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コリアンダイアリー

○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
  

 元福岡県ソウル駐在員の山下です(現在、県国際交流課在職)。韓国に住んで見ると、本当にいろいろなことがありました。楽しいこともありました。現在福岡なんですが、一韓国ファンとして皆さんに情報発信をさせていただきます。


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2004年5月31日

県庁近くの花 その2
その3 その4
その5 その6

梅雨に入りました

 昨日は、小学校の運動会でしたが、午後の種目は、雨のため水曜に延期になりました。そう、もう梅雨なんですね。梅雨が好きな人はいないと思いますが降る時期に降っておかないと、後々水不足になりますから・・・ 今日は、日韓海峡知事交流会議の実務者会議で、長崎まで出張です。もちろん日帰りですが、外に出るというのはいいなと思っているところです。これで天気がよければ、最高なのですが。

 5月も今日で終わるんですね。いつも月末になるとこんな書き方をしているような気がします。5月は、結構ばたばたしていましたが、6月はどんな感じですかね。やはり忙しいんでしょうね。きっと。先日、朝鮮総連の方と話しをしました。朝鮮総連の方と話すのは、今回が2回目なんですね。いろいろ話は出てきました。ただ、これまで、国交がないということで、わざわざ話しに来ると言うことは無かったのですが。

 話せて本当に良かったと思いました。本音の話しまでは行かなかったんですが、話の糸口が見えたと言うか、これからもいろいろな意味で、付き合えるのかなと思ったりして。やはりなんだかんだ言っても日本の情報は、アメリカ側の情報であり、北は北で、主張すべきことはあるわけで両方に耳を貸さないといけないんだというのを改めて今回感じました。

 雨が降って、気持ちも暗くなりがちですが、路地には、きれいな花も植わっていることですから、心だけは、快晴で行きたいものです。今週もがんばりましょう。


2004年5月30日

5月26日 早版の新聞(5月27日ダイアリー掲載) 遅版の新聞
県庁前風景 水が入ります 国文祭案内掲示板(カウントダウン)も復旧
県庁前 水がさわやか 東公園も負けていません

早版と遅版・・・

 新しい発見と言うか、知っている方は知っているんでしょうが、新聞には早版と遅版があるのだそうです。早版は、遠い地域に配るもので、遅版に比べて部数が多いのだそうですが、県庁には、遅版が配られます。新しい、重要な内容が出れば、それをどんどん入れるわけで、そうなると記事を変えなければならないわけで、私の記事の場合も、遅版では、少し短くなっているわけです。

 そういう意味では、新聞社の方は結構たいへんですよね。そう思います。同じ新聞でも地域によって内容が違うということが起こってくるわけです。最新情報、必要な情報を提供するという姿勢なのでしょう。仕事とはいえ、本当に職員の皆さんお疲れ様です。それはそうと県庁前で変わったことと言えば、国文祭の電工掲示板がようやく直りました。200日イベントの翌日には故障してイベントまで799日と表示していたんですね。

 県庁前の池に掃除を終え、水が入りました。さわやかな感じがします。多分、県庁へ勤めている人は、そんな余裕がないから、水がいつ入ったとか、掲示板がいつ直ったかというのは、あんまし関心事項ではないでしょうね。私も余裕があるほうじゃないので、撮った写真を見て・・・ あ〜、そうだったと思うわけです。そういう意味で、余裕ない人にとって、いいのかもしれません。その時の感動を余裕ができたときにまた、見れるというのは。

 それと県庁の消費生活課で仕事をしていたとき、5月は、消費者月間、5月30日は、消費者の日ということで、イベントをやっていたのですが、このところそんな話聞かないのでなくなってしまったのでしょうか。庁内放送もないしですね。それと530ということでゴミゼロの日とも言っていました。それも聞かないしですね。時間がたてば、現れるものもあれば、消えるものもあるということでしょうか。


2004年5月29日

緑がまぶしい珊瑚樹 自宅近くに咲くつつじ
光に映える緑 その2
花もきれいに咲いています 花はいいですね

緑がまぶしい季節になりました

 今の季節はいいですね。確かに蒸し暑いと言えば蒸し暑いけどそんなに気にならないし、日差しのいい日に通勤途中で見る緑、花の数々は、自分にとって慰め、励ましのようなそんな気がします。緑の中を歩くと気分も晴れますし。仕事行きたくないなと言う気持ちもなくなりますね。でも休みたいと言う気はしますが。韓国で、今の時期に見たバラの花に匹敵するような。

 私に会う多くの人は、私には、何も問題なく楽しく趣味のように仕事をしていると思っているところがあるようですが、実は、やはり、これでもいろいろ悩みとはいかなくてもいろいろあります。自分は、このようにしたいのにこのようにした方が、韓国の方にとっても日本側にとってもいいのに・・・ から始まり、いろんな意味で判断の違いが出てきます。それはそれで仕方ないことなのですが。私は、韓国ナイズされたところって結構あるから。ここで、ほったらかしたら、それで中断してしまうことって結構あるからですね。

 ただ、駐在員時代は、すべて、私が決めてよかったわけで、そんなわがままと言うか、自分なりの判断ができないと言うのは、仕方ないというか残念ですね。組織の仕事ですから。そして、その判断をしようと思えば、時間を使って、説得する資料というかバックボーンにあるものを作る必要があるんですね。結構これがたいへんなんです。そんなこともこんな、緑や、花に囲まれるとまあ、いいかなんて思ってしまうんですね。韓国的かなと思ったりもします。

 でも、自分が思うようなそんな仕事を続けたいとは思います。そのためには、対外的にも山下と言う名前を売って行く必要があるのでしょうかね。マイペースでがんばってみますか。と言いながら、結構これでも無理しそうですが。それから、新聞に載って、メールいただいた方が数名いらっしゃいました。ありがとうございました。この場でお礼申し上げます。


2004年5月28日

報恩母の家にて 代表者の歓迎挨拶 木で作られた部屋の案内
子供たちが作った歓迎のオブジェ 子供たちの作品(タイル画)
母の家から出されたプリン 手作り・・・ 集合写真、手には子供たちのメッセージが

日韓福祉交流が盛んに・・・

 昨日、韓国の馬山市にある大学の福祉関係の生徒等が福岡を訪問しました。結構、私の仕事もハードなんですが、そういった受け入れの仕事も私の仕事だと思ってやっています。そうしないと、やっぱだめだと思うからです。韓国側からは、直接、施設に当るよりも国際交流課を通してという話になるんですね。と言うより、名指しです。結局、韓国で会った旅行社が、私を頼ってくれるわけで。韓国では当然なんですが、県(日本)となるとやはり、行政ですから、なかなか理解してもらえないんですね。人脈が人についてくるものだということを。

 このところ感じるのは、福祉関係で、福岡を訪問したいという件数が増えているということでしょうか。韓国経済は、あまり良くないというけどそういう意味では良くなっているのでしょう。そう思います。福祉は、どうしても経済と言う基盤が無いと進まないからですね。一番、切り捨てやすいのが福祉と言うこともいえますし。

 本来、私の業務は、韓国との国際交流推進ですから、福祉関係であれば取次ぎまですれば、後は、原課が対応するわけです。福祉セクションはあるわけですから・・・ そうしないと私の仕事は無限に広がり、本当に私がしなければならない仕事ができなくなりますから。それで、今回も行く予定は無かったんですが、成り行きで行かなければならなくなって・・・

 でも、行って良かったのかなと思いました。今回は、報恩母の家といって、何らかの理由で両親と一緒に暮らせない子供たちの施設と障害者の方が働くコロニーを訪問したのですが、報恩母の家は、初めての海外からの受け入れ、そしてそれで、施設の方には、韓国に興味を持ってもらい、次回は、韓国に行って、福祉施設の方と交流をしたいと言う話になったんですね。一方的な訪問だったのが、双方交流に広がるのですから。もちろんコーディネートは私と言うことになるわけです。それこそ私の腕の見せ所です。

 今回も別の担当セクションの仕事に私が行くのは、最初で最後だと釘を刺されている関係で、次回は、行けないでしょうが、まあ、休みを取って行くという手はありますね・・・ ただ、失礼な言い方かもしれませんが、私が行ったからこそ、日本側の施設の方が、次回は、私たちが韓国と言う話になったわけで、他の方がもし同行していたら、そんな話になったかどうかは疑問ではあります。それに、通訳者が足りない分を私がしましたし(もっとも最初は予定に無く急遽決まった話ではありますが)・・・ 皆さんに喜んでもらえてよかったですね。その分残業しましたが、せっかく韓国の担当をしていますから韓国の人にも喜ばれたいし、訪問させていただいた施設の方にも喜んでもらいたいし。そういう意味で、今回は本当に良かったと思います。


2004年5月27日

朝日新聞2004年5月26日 夕刊(早番) 記事

朝日新聞に出ました

 以前、朝日新聞さんに取材していただいたのですが昨日の夕刊に掲載されました。自分としては、たいしたこと無いと思うのですが、駐福岡大韓民国総領事館のNO2の方から早速、電話をいただきおめでとうございますといわれ、思わずありがとうございましたとは言いましたが、おめでたいことなのかと思ってしまったわけで・・・ きっとめでたいのでしょう。電話ありがとうございました。

 職場の上司からも写真がいい、目が開いていて、顔もきりっとしているし・・・ いつもは、どんな顔をしているのかと自分でも思ってしまうわけで、そんなに変な顔をしているのか? これでアクセスアップ間違い無しなんていうけどアドレス長いしな。それはそれでということで、何じゃかんじゃ言いながらも駅前でこの新聞買ってきたり、スキャンして、写真を載せているくらいですからね。

 友人から、いよいよ、HP辞めれなくなったね・・・ と言われたんですが、そう言えばそうだなと思いつつ、でも、これからもきっと続けていくことでしょう。個人的な希望としては、3度目の駐在員としてのHPを書きたいと言うことですかね。やはり、住んで、そこから情報発信をしたいという思いが一番強いですし、それ以上に仕事もソウルでやってみたいし。次回は、前回以上の仕事できますからね。当たり前のことですが。


2004年5月26日

コンサートで挨拶をする関係者 車が落ちているのではありません
レストランの照明 その2
 
野外撮影会、おめでとうございます  

アジア若者文化を語る・・・

 福岡県では、アジア若者文化を福岡から発信しようという取り組みをしています。また、実際にやっています。ラブFMというラジオ番組ですね。皆さんもご存知かもしれませんが。アジアの若者文化・・・ 文化には国境が無いんですね。そんなこれは、韓国の歌だから、韓国の歌手だからと注目することはあっても・・・ 今、写真一番上の写真なんですが、若手社長が、福岡発アジア、世界を目指し、コンサートを開催しました。

 彼は、本当にまだ若く20代で社長となり、世界一を目指しているんですね。すでに会社も数社持っており、すごいやり手だと思います。そういう出会いもキーワードはアジア若者文化でした。日曜日にその集まりに行き、その若者の熱気に圧倒されてきました。エネルギーというか、なんと言うか、力強さを感じました。福岡発というのがうれしいですね。

 その集まりには、同僚と一緒に参加したのですが、その集まりを終え、一緒に街を回ったのですが、韓国の野外撮影会ではありませんが、屋外で撮影をしていたので、思わず写真を撮りました。思うに、多くの人に見てもらうという意味では、屋外というのはいいと思いました。お幸せに。また、若者文化を親父が語るというのも面白いと思いました。若者ではないので、若者が逆にわかるのかもしれませんし、わからないのかも・・・ でもいずれにしても福岡から発信するというシステムを作るのは、われわれの役目でしょうね。


2004年5月25日

実家の近くの川辺にて 実家の庭
その2 その3
その4 玄関にあった花

昨日は遅くまで残業になりました

 ちょうど時期的に仕事がたまっています。というより、いつものことなので、その辺は慣れっこになってはいます。これは、駐在員のときからいやいや、その前からそうですね。いつも泥縄方式で、それでまわさざるを得ないという状況です。本当は、余裕があれば、あれをして、これをしてというのはあるのですが、現実問題、目の前にあるとりあえず急ぐものから片付けています。

 私の仕事は、人の命にかかわるような仕事ではありませんが、それなりに仕事に対しては、責任を持っていますし、皆さんそうでしょうが。やる以上は、それなりのという気持ちは強く持っています。今も韓国の慶尚北道から、職員派遣の関係で、受け入れを依頼されているんですが、できれば、受け入れたいという気持ちが強いので、依頼文書等の翻訳を完成しようと遅くまでやったんですが、断るのは簡単ですが、やはり、それではですね。

 まあ、好きな韓国の仕事ですから、残業もそんなに苦にはなりません。もともと睡眠時間もそんなに長い方ではないので、そんなに遅くまで仕事をしてもまた、自宅に仕事を持ち帰ってということも多々あります。職場では、電話や来客が多いので、職場でしようと思えば、電話や来客のない時間ということになりますし、韓国の友人や、韓国関係での飲み会も結構あるので、自宅が結構職場となっていますね。


2004年5月24日

KKR博多のオブジェ 知事応接室の照明
オークラホテルの照明 千早駅のオブジェ
飲食店の照明 懐かしい占い機+呼び鈴も

なかなか予定通りには行きません

 当然といえば当然のことですが、6月中旬に韓国江原道江凌で開催される端午祭に行くはずだったんですが、別件の仕事が入りいけなくなりました。まあ、私がいけなくても今回の場合体制に影響はありませんが。その祝祭は、世界の伝統的な踊りやイベントを紹介するというもので地域の祭りというより、韓国が力を入れているイベントなんですね。

 福岡からは、豊前市の神楽、北九州市の小倉祇園太鼓が参加します。まだ、正式には発表されていませんが、北九州市の小倉祇園太鼓が参加することにあわせて、チャーター便が2本出ることになっています。いずれも行きだけで帰りは、仁川国際空港から福岡ということになっています。今、韓風ということで、日本人が、韓国へ多く行っていますし、日本にも修学旅行の学生が入ってきています。

 ただ、自治体としては、なかなか対応が苦しく、私の場合もいつも複数の受け入れ案件を抱えています。私個人としては、ぜひ受け入れをしたいと思うのですが、施設等が受け入れをするためには、また、別に人が必要であったりと、施設としては対応に難色を示すところも多いというのは事実です。ちゃんと受け入れを考えて見学コースがあるところはいいのでしょうがね。韓国だけではなく、他の国の人もできるだけ多く受け入れて欲しいというのが本音です。少々忙しくても・・・


2004年5月23日

総会で話をするハビタット福岡所長 懇親会は屋外(知事公邸)で
楽しく会談をする皆さん スタッフは民族衣装で・・・
知事公舎正面 裏庭の風景

ハビタットの総会

 福岡には、国連の機関であるハビタットがあります。平成9年8月にオープンしました。住環境を整えるという活動をしています。そのハビタットを支えているのが、協力委員会なんですね。6時30分からスタート。最初の30分は、総会が開催され、その後1時間半ほど野外で懇親会を会を開催しました。会場は知事公舎なんですが、初めて来ました。以前、奥田知事当時、豪華すぎる公舎とたたかれていたのですが、実際見てみるとさほど豪華でもないなと思ってしまいました。

 懇親会には、知事も出席され、知事の挨拶からスタートしました。われわれ職員は、いろいろ役割があって(私の場合は、写真撮影、録音)、裏方に徹するわけで、早く終わって片付けて、みんなで打ち上げをしたいわけで・・・ 後ろに隠れてはいるというわけではないのですが、他の職員が一緒にいたところ、知事が目ざとく見つけ、君たちがここにいなくても大丈夫だから、食事をしなさいと言われるんですね。

 知事がおっしゃるならと思いつつも終わる少し前にビールを飲みました。蒸し暑かっただけにそれにずっと何も飲んでいなかったので、格別おいしかったですね。知事と会うと当たり前のことですが仕事の話になるからとあまり目立たないようにしているんですが、山下君、今度の韓国選挙は・・・ 座って話し出すといったこともあり、目立たないようにしているのになんでかなと思いながら・・・ ただ、上司いわく、木の陰から写真を撮ったりしているから逆に目立つんだと・・・ 笑ってしまいました。私は目立たないようにと思ってしていたんですが。


2004年5月22日

駐日韓国特命全権大使の知事表敬風景 国にあわせて花のアレンジが違うという・・・
証明は、梅の花の雰囲気があるような 日韓・・・のオープニング 日本側から挨拶
韓国側を代表して挨拶 日本から歓迎の言葉を・・・

日韓海峡沿岸の交流会議について

 上の3枚の写真は、先日お話をした駐日大使の表敬訪問の写真です。大使クラスの場合は、大体こんな感じで行われます。以前触れたことがあるのですが、花は、国ごとにアレンジしていけられるのだそうなんですが、写真の花が韓国をどうイメージしているのかピンときませんね。花をいける人の感性といったところでしょうから、私がわからないのも当然のことでしょうが・・・

 福岡県は、沿岸を囲む日本側と韓国側の交流を行っています。一番大きいイベントは、なんと言っても知事の交流会議なんですね。日本側は、福岡県、長崎県、山口県、韓国側は、釜山市、慶尚南道、全羅南道、済州道です。毎年相互に会議を開催しています。ちなみに、今年は、11月8日から10日に慶尚南道で開催されます。私の担当の仕事です。そしてこの知事会議で合意された8つの事業を行っていますが、その事業の一つが、この写真の事業なんです。日韓海峡伝統工芸交流なんですね。

 私も通訳ということで出席しました。この事業は、伝統工芸品を扱っているセクションがあり、そこが担当しているので、私は、間接的なアドバイスをしたり、通訳をしたりして、当課の交流員が、通訳をしたり、翻訳・アテンドをしているんですね。この事業は特に福岡県が幹事県となっているので他の事業以上に協力をしなくてはいけないのですが、当方も人数が限られており、辛いところでもあります。

 当方も今、知事交流会議の準備を始め、それより前(7月26日〜8月1日)に開催される、青少年交流事業にも取り組んでいるところです。高校生の皆さん、ぜひ申し込んでください。詳細は、学校に送っていますので。ただ、競争率は高いと思いますが。


2004年5月21日

東公園 その2
その3 その4
その5 その6

駐日本国大韓民国大韓民国全権特命大使福岡訪問

 3月末に赴任した駐日本国大韓民国全権特命大使が福岡県庁を表敬訪問されました。これはすごいことです。大臣クラスの人が、赴任したということで福岡県知事に挨拶にいらっしゃるわけですから。話の中で、終始出ていたのは、人と人との交流だと思うし、特に福岡と韓国は、歴史的にもこれまでの交流状況を見ても大事な関係で・・・

 そして、来年は、日韓交流正常化40周年に当る。もちろん日本政府と韓国政府はイベントをやるだろうが、それは、なかなか庶民というか、住民が参加できるものではない。ぜひ、福岡県としても取り組んで欲しいというもの。福岡県知事もやるようなことを話したので、何かしなければならない状況。何かを考えるのは、当然というか、私になるわけで・・・ 仕事が増えるなと真っ先に考えてしまいました。

 韓国にとって、日本は、アメリカと同じように大事な国であり、そこの大使が、最初に挨拶に来た地方自治体が、福岡県だということを重く思えば、いい意味で、これからのばねにして、もっと日韓の取り組みを強化しなければいけないのかな・・・ と思ったしだいです。このところ、この表敬訪問もそうですが、全羅北道からの来客をはじめ行事が盛りだくさん。おってご紹介します。


2004年5月20日

東公園入り口の花 その2
その3 その4
その5 福岡県庁

そんなに言われても

 私の仕事は、原則、断ることはありません。断ることももちろんありますが。マイナスイメージの場合は、積極的に動きたくありませんね。例えば、留学生の中に不法就労者が多いのでと言われてもね・・・ 在住外国人の犯罪防止のためにどうするかとかいった場合、積極的ではありません。犯罪防止とてもね。もちろん必要だとは思いますが。どちらかというとマイナスイメージで、新聞等では、記事化してしまう傾向が強いようで、でも、実際は、外国人の犯罪は比率的には増えていないのに・・・ 

 それが、私の立場では、確かに、一部の外国人によって殺人という犯罪は起こりましたが、それはごく一部で、犯罪の比率を考えても高くはないし、外国人といっても同じ人間で、いい人もいれば、悪い人もいるわけで、それをいろいろ言われてもと言うのが私の立場ですね。余計なことは言わないで欲しい・・・ データ見てもわかるでしょう。と言いたい訳です。

 別の意味で、なかなか書きづらいけど私の仕事は、毎日が、悪いけど結構、ハードなんですね。韓国関連の仕事がほとんどですが、いろいろ入ってきます。余裕は、今、あまりというか、ほとんど無いわけで、それを一人でまわしているわけで、あんまし、関係ないこと、必要ないことで、まわされたくありません。資料は、汚いにしてもすぐに情報が出せるというのが必要だし、対応がいかに迅速にできるかとか・・・ 自分は、駐在員としての感覚が強いのかもしれませんが。

 少なくとも、今、何をしなければならないかということはわかっているつもりで、仕事をするときに、いろんな意味でロマンを考えながら仕事をしなければいけないことは、わかりますが、少なくともロマンを語るなら、今の状況では、仕事中は無理です。電話と来客と、尻に火がついた仕事をこなすのが精一杯ですから。もし、私にロマンを語れというなら、それだけの時間が必要でしょう。まあ、私に限ったことではありませんが。そんなに余裕のある人は、多くいないわけで・・・


2004年5月19日

東公園の風景 その2
その3 その4
その5 その6

里親奨学金

 昨日は、新しく里親奨学金を出してくれるという会社を訪問しました。結構、忙しいので、本当は、気が進まなかったというのが本音なんです。仕事忙しいし、その会社を訪問すれば、半日つぶれますから。その時間がもったいなかったわけで・・・ ただ、それは必要なことで、それと、これからも留学生のためにお願いしたいという気もありましたから、当然、その会社を訪問するということになっていたようなそんな気がします。

 そもそも里親奨学金というのは、目に見える奨学金を留学生に与えようという奨学金です。あしながおじさん的ではなく、一緒に交流をしながら、付き合いながら、奨学金を上げましょうという制度なんですね。なかなか、経済的なこともあるのでしょうが、奨学金は集まりません。こういう時期に奨学金に応募していただくというのは、本当にありがたいことです。

 留学生のアンケート調査が回ってきて、大体、1ヶ月に私費留学生の場合、14万8千円程度必要なのだそうで、その費用は、アルバイト、仕送り、奨学金で調達しているそうです。そういう意味で、奨学金の役割も大きいし、留学生の75%は、留学したことによって、その国のことをよりいっそう好きになったと答えています。そういう意味でも留学生を応援していただく皆さんに感謝いたします。また、もうしばらくすると、里親奨学金の募集に回りますので、皆さんよろしくお願いいたします。それと、今現在、御協力いただいています、企業等の皆さんありがとうございます。


2004年5月18日

九州大学の塀 その向えの建物
記念講堂 大学の建物
大学の近くにあった保育園 大学の向えにある建物

駐福岡大韓民国領事館と昼食会

 駐福岡大韓民国総領事館との昼食会が開かれました。韓国担当ということで私も出席しました。うれしいのは、私を名指ししていただいたことですね。たいしたことはできないのですが、長いということもありますし、できることはやりたいと思ってもいます。韓国との仕事をする場合、ネットワークが必要なわけで、どろどろしているんですが、私はこれが結構気に入っています。

 あっさり系の日本人というと語弊があります氏、日本人だっていろいろいるから、比べるということ自体おかしいのですが、やはり、韓国の人は、どちらかと言うと、こってりしていて、その上、熱い・・・ 辛いという表現がいいのでしょうかね。そんな韓国の人と話していると、付き合っていると自分が心地いいというか、自然でいられるというか・・・ 変な気を使わずにすむというか。あの、冬のソナタを代表とするドラマのように・・・ それは、日本語だとか、韓国語だという言葉の壁を越えているんです。

 毎朝、韓国の雑誌、「チョウンセンガク」を読むのは、日常のことですし。仕事のことや、プライベートでいろいろ考える時は、韓国語の歌を聴きながら、部屋にこもって、パソコンに向かっていますね。今の新しい曲よりも自分が最初にソウルに勤務した頃の曲を良く聞いているような気がします。意味なんて全部わかるわけじゃないけど・・・ 友人にも韓国好きな人がいて、そういった仲間と一緒に飲むと韓国の話題で盛り上がったりと・・・ 韓国は私の生活の一部になってしまいました。


2004年5月17日

アトラクション その2
その3 その4
その5 会員の誕生祝も行われました

歯の治療

 先日から、歯の治療をしています。前回行ったのは、1月初めから、中旬にかけてでした。先日は、歯が欠けて、かぶせていたものが外れたから早めに治療をしようと診療所に足を運びました。県庁の地下にあるので、予約時間に合わせて、行けばいいので、便利がいいですね。県庁に来てからずっとこの診療所を使っているのですから十年をゆうに越えています。

 先生も、スタッフも当時から変わっていませんから、そういう意味で安心感があります。歯が欠けたのは、チョコボールを食べていてで、とどめの填め物が外れたのは、ガムを噛んでいた時でした。先生いわく、年をとるとちょっとしたことで、かけることってあるんですよ・・・ それって、ぜんぜん励ましになっていないよなと思いつつ。

 今回は、すぐに行ったので、そんなに治療をしなくてもすみそうです。後1回で終わることでしょう。写真は、福岡県留学生会のアトラクション風景です。みんな良かったのですが、一番印象的だったのは、一番最初の写真の踊りでした。指先まで、神経を使っていて、とても細やかな踊りなんですね。休みはつぶれたけど、留学生の方と交流ができてよかったなと思いました。


2004年5月16日

来賓を代表して県国際交流課から 会長挨拶
代表して前留学生会長に感謝状を県から・・・ 留学生の皆さん、1ヶ月前に来福したばかり
アトラクションの踊り その2

福岡県留学生のウエルカムパーティー

 昨日は、福岡県留学生の歓迎会が、九州大学の講堂で開催されました。当課からは、上司を含め3名が参加しました。雨が降っていることもあり、出だしは良くなかったのですが、多くの人が集まりました。さすがです。当然のことですが、みんなの共通語は、日本語になるんですね。それでも中国人同士は中国語で話していますし、韓国人は韓国語でといった具合に・・・ あちこちの言葉がとびでしていました。

 アトラクションも民族衣装を着て、いろいろな踊りなどが飛び出しました。今回は、全部紹介できないので、2枚だけ紹介です。赤い服を着た娘さんは、隣の写真の娘さんだということでした。留学生がみんないろいろ特技を持っているというわけではありませんが、持っている人って結構いるんですね。驚きです。私なんか、なんて特技もないから、つらいですね。

 ビール早飲みじゃ・・・ しゃれになりませんしね。特段ビールあやのみをしたわけではないのですが、体調が悪かったですね。韓国で言う「モミサル」(疲労による病)ですね。飲みすぎが一番大きな理由でしょう。今日は、ずっと寝ていたおかげで、ずいぶん体調はよくなりました。本当は、明日一日休見たいという気持ちはあるのですが、なかなかそうも行かないものですから。明日、アトラクションの続きの写真を紹介します。


2004年5月15日

鯉の会 その2
留学生のみんな 鯉近先生
留学生の皆さん 駐福岡大韓民国総領事館の皆さん+中国の・・

同窓会

 昨日は、県を退職された方の送別会でした。送別会といいつつ同窓会のようなもので、昔一緒だった仲間との久しぶりの同窓会といったところ。こういうときでないと集まれないし・・・ 不思議な感覚ですね。あの頃からもうそんなにたっているのかというのが本音です。月日の流れは本当に速いもので。山下さんなんでそんなに太ったの? そういう声をたくさん聞きました。思わず笑ってしまいましたが。そんなに昔からすると太ったんだなと改めて実感。

 このところ飲みすぎですし、今日も留学生の歓迎会があるので、飲みごとになるので、昨日は控えめにし、JRの最終に間に合うように、会場を出ました。今週は、ずっと続きますからね。飲み会が。さすがにちょっと、と思っているところです。写真は、日曜日に留学生支援で開催された鯉の会の発表風景です。留学生が日本舞踊を踊るんです。この行事は、もう20年を越えているということで、本当に頭が下がります。

 会場に来ていた方も和服姿の年配の方が多かったというのが印象的でしたし、自分としても日本舞踊を3時間越えて見るなんてことも初めてのことで、なんと言うか、日本舞踊の奥の深さを実感しました。ただ、3時間を越えるとお尻が痛くなるというか、見る方も疲れますね。こんな草の根交流があるんだと改めて感じたのでした。さあ、そろそろ、留学生の歓迎会に行ってきますか。


2004年5月14日

福岡ドーム シーホークホテル
福岡市内風景 その2
福岡にある焼肉屋 博多駅にて

なぜ続くの?

 先日、取材をしていただいたのですが、そのとき、なぜ、毎日そんなにネタが続くの?なんて事を聞かれました。そんないわれても・・・ 続くから続くんであって深く考えていないというのが現実なんです。基本的には、写真を紹介するためというのがあるんですが、何事もそうなんですが、やる以上は、中途半端は嫌いというのはありますね。

 どうせなら、毎日更新するし、どうせなら、写真もたくさん載せたいし、まあ、写真載せると重くなるんで、多くても6枚までと自分で、勝手に決めている面というのはありますが。写真を載せても他の人が見ても面白くないよなと思うこともあるけどそんなこと考えていたらいよいよ、書けないし、写真も載せられないからあまり気にしないようにしているし。

 まあ、なんだかんだ言っても毎日いろいろ変化あるし、韓国のことも触れたいし、そう思うと何か書くことはあるわけですね。これはインパクのおかげのような気もします。3年前に福岡県が企画したんですが、HPを使っていろいろ福岡県を紹介すると言う企画でその中に駐在員の日記があったんですね。それから、はまってしまったというか、こんな感じで書き出したような・・・


2004年5月13日

福岡ドーム その2
その3 シーホークホテル
近くの飲み屋 その2

このところ飲みすぎ

 このところ飲み会が続き、飲みすぎ状態です。そのときは、適量と思っているんですが、結構、つらいものがあります。先日も一緒した方から、無事に帰ったかどうか心配だったと話しつつ、私のHPを確認したら、更新してあったので、ちゃんと帰っていたんですねといった連絡をもらったりと・・・情けない話ですが。まあ、今日は、飲み会の予定ないし・・・

 仕事もたまっているし、やはり、自宅でするよりは、職場でしたいし、職場の机の上も早く片付けたいし、なかなか、といった感じです。昨日免許更新に行ってきました。今回、変わったなと思ったのは、誕生日の1ヶ月後まで、更新ができるということ担当の人がみんな親切だったということでしょう。それと私の視力が、また、悪くなっていたということですね。

 それと優良運転者は、県外でも免許の更新ができるようになったということです。韓国にいるときわざわざ免許更新のため帰国したくなかったのですが、できれば、県外だけではなく、外国からもできるという風にしてもらうといいのかもしれません。国際化は、どんどん進んでいるのですし、そんな狭い枠にとらわれる必要性も無いと思うのですが・・・


2004年5月12日

ソウルの風景 その2
オブジェ 地下鉄
ロッテ前 その2

自然体で・・・

 昨日、某新聞社の方から私のHPの取材をしてもらいました。このHPの目的はという話になったのですが、私個人としては、そう深く考えていないというか、ただ、韓国のことをみんなに知って欲しいというか、本当に近い国で、いい人がいっぱいだということを伝えるため・・・ そこまで深く考えているわけでもないのですが。

 そうなんですね。思ったことをただ書いているだけで、本当に自然体だと思うわけです。深く考えるわけでもなく、自然に感じたことを書いているので、そんなに勉強になったなんて思う人も無いと思います。逆に、もし、韓国に住んでいたら、こんなんかな・・・ と思ってもらえるんじゃないかな。そう思います。それでいいとも思います。いろいろ専門家はいるわけで、専門で勉強している人よりもすごいもの書こうとも思いませんし、できませんしね。 

 そもそもそんなものを作ろうと思えば、毎日書くのは苦痛でしょうし、できませんから。自然体で、肩に力を入れずに続けるというのがいいような気がします。だからこそ続いているようなそんな気がします。韓国との付き合いも自然体だから、自分にとって肩に力をいれずに付き合えるから、10年以上付き合ってももっと付き合いたいと思うのでしょう。そう思います。


2004年5月11日

ソウルの夜景 その2
ロッテホテル内部 その2
その3 ソウル市庁前

国際交流員の歓迎会

 昨晩は、国際交流員の歓迎会でした。その時の話題というのは、日韓の文化等の違いでした。率直な疑問みたいなものも出て結構楽しいものでした。素朴な疑問というのは、なぜ、急にアガシーからアジュマに変わるのかとか、食事のときにキムチが無いと寂しくないかとか、自宅では韓国料理を作るのかといったもの。

 韓国の国際交流員も日本の割りかん文化と韓国のそれとの違いや、素直に感じたことを話してくれたので、結構それだけで盛り上がりました。それから言葉の話題も・・・ その国の言葉が話せるということは、自分の世界が広がるというかそういう意味でいいものだという結論に達したりと・・・ そりゃそうだと思ったわけで。映画を見に行こうと誘うのにいったん通訳を介してだと面白くないしですしね。

 最初の話に戻りますが、やはりキムチが無いと寂しいとのこと。自分の母親が作ってくれたキムチが一番なので、市販のキムチを花王なんて思わないとのこと。それと自宅では、韓国料理(具体的にはキムチチゲ)を作るとのことでした。近頃は、アガシーのようなアジュマが増えたとのこと・・・ ただ、アジュマはアジュマだろうと・・・ 日本の男性も女性も韓国に比べると女性っぽいという話が出ました。思わず、笑いました。韓国男性は、一般的にワイルドな感じですからね。


2004年5月10日

明洞のフィットネスクラブ前のパフォーマンス ハイソウルグランドセールの看板
ソウル市内 その2
その3 その4

韓国は健康志向

 韓国の友人から良く誘われるのが登山ですね。週末は大体山に登っている人って結構います。それから、主に女性ですがあかすりに定期的に行くようです。それから、フィットネスクラブですね。ホテルにもありますし市内のあちこちで目にすることができます。たいてい、シースルーになっていて、外から見えるようになっています。きっと周りから見られることでやる気が出るからでしょう。

 もちろん、開放感があるというのはいうまでもありません。最近では、フィットネスクラブの宣伝をかねて、路上でパフォーマンスをしています。先日も路上で若い女性が、フィットネスを疲労していました。パフォーマンスがうまいですね。そう思います。韓国の場合、日本のような、パチンコもありませんし、娯楽室があるにはあるのですが、外からは見えないようになっています。

 もちろん明るいゲームセンターもできてはいますが、日本とは比較になりません。山に登って汗をかくとか、フィットネスで汗を流すとか・・・ それだけではなく、健康には本当に注意しています。私も少し反省しなくてはと思っているんですが、思うだけですね。飲むために仕事をしているような所って結構ありますから。


2004年5月9日

レッド・・・ ワールドカップを意識? 空港 シースルー
その2 市内風景
その2 その3

少しずつ変化

 韓国を訪問するときは、半分以上はソウルになるわけで、見る風景も大体決まっているわけで、そうなると同じところの比較になってしまうのも当然のことです。あまり変わっていないといいながら、結構変わっているんですね。これまで工事中であったところが完成していたり、工事状況が進んでいたり等々、それなりに変化を楽しむことができます。きっと、ずっとそこにいれば気がつかないこともあるでしょうね。

 昨晩、やっとひとつ仕事が終わったんですが、会計関係の仕事なんですね。職場でやろうとしてなかなかできず、督促が来てそれでばたばたしてやっとできたという感じなんです。本当に恥ずかしい限りです。それでも何とか終わってよかったです。まあ、完全ではないのですが。機能しか時間が無かったんですね。今日もこれから、留学生の関係で仕事です。

 留学生の担当をするようになってから、結構、土日がつぶれます。早々、今度の週末も留学生の歓迎会があるから、つぶれてしまいますね。忙しいうちが花なのかもしれませんが。今日の模様は、また、後日写真で紹介することにします。まだ、もうしばらく、韓国の写真シリーズが続きます。さあ、今日は、早く寝よう。


2004年5月8日

ソウル市庁前 その2
その3 武橋洞の粉食前
ロッテ前 その2

仕事が回りません

 当たり前といえば当たり前なのですが、仕事が回りませんね。あれをしてくれ、こうしてなんていわれるんですが、なかなかそこまで手が回りません。急ぐものからとりあえずやっていますが、まさに泥縄方式ですね。そういう生活にも慣れてはいるのですが、もう少し余裕が欲しいところです。今日も休みですが、自宅で仕事。明日は明日で、留学生関連で昼から仕事なんですね。

 公務員というと時間内に仕事が終わってという印象を持っている方も多いと思いますが、そうではないですね。もちろんセクションによって違いますが、私の場合、なんと言うか、仕事が追いかけてくるというか、表現はおかしいのですが、仕事がついてくるんですね。それは、他の人に任せにくいものなので、結局、自分しかできないというような。

 福岡県の国際交流員として赴任した韓国の方がいわく、先日どんたくに参加したのですが、みんな私(山下)の話をするというんですね。山下さんは有名人ですね・・・ という話。そりゃそうだよ。韓国関連の仕事を10年以上もしているからですね。逆に福岡県にいる方で、私のことを知らない韓国関連の人は、もぐりだと思うわけで・・・。まあ、そういう意味で、仕事が増え、仕事が回らないというのも仕方ないことかもしれません。


2004年5月7日

ワールドカップ裏の公園の花 その2
その3 ステージでのリハーサル
噴水を楽しむ市民 コーヒーショップのオブジェ

よろず相談所

 まあ、いまさらという気もしますが、いろいろな相談で私を訪ねてくれる方が多いなというのをこのところ感じています。秘書室の職員からかかってくる電話もそうですし・・・ うれしいことではあります。皆さんに共通しているところは、基本的には、韓国、それにプラスアルファーというところでしょうかね。プラスアルファーの部分は結構厳しいものがありますが、私ではなく、他の方にお願いする場合も結構ありますが。

 今、やっている仕事のひとつに、例の全羅南道の知事葬儀参席にかかる副知事等出張の事務的な仕事があります。結構めんどくさいんですね。そして、思うのは、一定の要件を入れれば、それで、出張命令ができ、旅費が出るようなシステムができないかと思うことです。県の仕事は、最近、電算化が進み、以前からすると便利になったような気がしますが、まだまだ、これからといった感はあります。

 市町村によっては、すぐにやる課といったセクションがあると聞きました。私、個人としては、業務的には大変かもしれませんが、住民サービス等を考えた場合必要だと思っています。私がやっているよろず相談みたいな気もします。これは、私の仕事じゃないからとけってしまえばそれで終わりますが、それをつなげば、姉妹校流まで発展しますから。また、それを知っているからこそ、むげに断れないというのも事実。

 本当に、ちょっとがんばるだけで、交流の輪は広がるし、自分もそんなに無理はしていないし、それで、交流の輪が広がったり、相談に来た人が喜んでくれるなら・・・ そんな思いですね。できることをやろうという気持ちだけでずいぶん変わるような気がします。


2004年5月6日

ワールドカップ裏の公園でくつろぐ市民 噴水がさわやか
ワールドカップ会場が見えます 花もきれいでした
 
ハイソウルの案内がありました  

2日には帰国しているんですが・・・

 早いもので、ゴールデンウィークも終わりです。本当にあっという間でした。今日から仕事なんですが、スタッフが出張で済州道なんですね。私は、ひたすらデスクワークになりそうです。ソウルでいろいろ情報収集できましたので、それをまとめて報告というのが最初の仕事ですね。いやいやそれよりも連休の間にたまった新聞記事の切抜きというのがありましたか。

 2日に帰国しているんですが、今回もソウルの写真を紹介しますので、しばらくは、ソウルの写真が続きます。ソウルは、春盛りといった感じでした。ケナリの時期は終わっていましたが、鉢植えの花も満開でしたし、チンダンレをはじめいろいろな花が目を楽しませてくれました。ソウル市民の皆さんも短い春を楽しむように、公園に集まっていました。

 本当に公園といってもここは何もないのですが、ローラースケートを楽しんだり、自転車を楽しんだり、広場に弁当を広げ楽しんだりと本当に健康的な感じです。日本に比べて、本当にローラースケートがはやっているなというのを実感しているところです。それだけ、アスファルト、コンクリートの敷地が多いということでしょうか? 


2004年5月5日

地下鉄乗り換え案内 地下鉄のトイレ
ワールドカップ会場 その2
その3 その4

今日は子供の日

 今日は子供の日です。韓国も今日は子供の日で祝日で休みです。韓国では、日本以上に子供を大切にするような気がします。皆がみなそうではないのですが、過保護のところが多いように感じます。まあ、子供を大事にするという意味ではいいと思うのですが。ただ、ちょっとなあと思うことがたびたびあります。韓国社会の慣習というものかもしれません。

 例えば、地下鉄を利用したり、公共の場所で、子供が走り回ったり、騒いでも親は特別に注意することがないという風景をよく目にします。日本だと、さしずめその場合、子供に注意するんですね。みんなに迷惑がかかるから静かにしなさいと・・・ 韓国では、子供が騒ぐのが当たり前、それなら必要以上に制することは意味がないと思っているのかもしれません。

 ただ、逆に厳しい面もあるようで、ここでという時には、厳しく子供に対処しているようです。ただ、韓国の皆さんは、子供好きで、他人の子供でもかわいいと思えば、通りすがりに頭をなでたり、ほっぺをなでたりとスキンシップで対応します。バスに小さな子供が一人で座っていると、たいてい年配の女性なのですが、一緒に座ってきます。習慣の違いなんですね。面白いものです。


2004年5月4日

地下街に設置されたアイの募金箱 仁寺洞パフォーマンス
仁寺洞風景 その2 スターバックス
その3 案内板 その4

仁寺洞は散歩コース

 改良韓服をはじめ伝統的な店が並ぶこの仁寺洞は、ソウル中心部に位置していることもあり、手軽にいける観光コースでしょう。観光案内所を始め、日本語堪能な店員もいることもあり、日本人も多く、いつもににぎあっています。韓国の伝統を重視しており、街中には、時代の流れで、スターバックスもあるのですが、看板は、ハングルで書かれています。

 時おり、民族衣装をまとった人がパレードをしたりということもありますが、韓国の伝統を味わうことができますので、アイショッピングで十分楽しむことができます。街そのものもそんなに大きくありませんから、ぐるりと一周するだけでもそれほど時間がかかりません。まあ、本当に好きな人であれば、いくら時間があっても足らないのでしょうが。

 画廊や、展示スペースも結構多く、それを回るのも楽しいかもしれません。私も以前、聴覚障害者の皆さんが、そこで、展示会をしているというので、見に行ったことがあります。または、韓国の伝統的なお店も結構ありますからそこで、韓国伝統の食事を食べるのもいいかもしれません。夜になると、伝統的な踊りを見ながら、食事をできる店もありますから。まあ、そこまでいくとちょっとした散歩コースではなくなってしまいますか。


2004年5月3日

韓国定番のスターバックス 民族酒場
その2 その3
その4 明洞

民族店の薦め

 マッコリは、韓国の伝統酒で、お勧めです。韓国の料理に合いますから。日本では、味わえないというか、韓国ならではと思います。こういった民族店では、内部インテリアにも力を入れていて、昔ながらの雰囲気を出すように努力しています。そんな、昔を知っているわけではないのですが、日本もきっとこんな感じだったんだろうと韓国の伝統文化と日本の文化をオーバーラップしていることがあります。

 料理も人数によるのですが、結構料があるので、ひとつだけ頼んで、足りなければ、後から追加すれば言い訳で、日本人にとってはリーズナブルだといえます。どうしても牛肉の焼肉というと高くなりますが、この店ですとそんなにお金はかかりません。それに雰囲気もあるからですね。私の場合は、ホープが、大体6割、残りの4割中2割が、この伝統酒を出してくれる民族店のような気がします。

 マッコリも店によって味の違いがあります。まあ、それも最初の段階で、慣れてくるとだんだん舌の感覚が麻痺してくるので、あまり、味の違いに関係はなくなってきますが。ただ、他の酒でも同じことが言えますよね。そういってしまえば。


2004年5月2日

手打ちうどんやが登場 ガラス張りのコーロンビル
オブジェが目を引きます その2
世界の貯金箱 その2

世界の貯金箱

 世界の貯金箱と銘打って、展示をしているところが実は、私が以前勤めていた職場の近くに展示してあったんですね。ちょっとした驚きでした。内容的には、それほど驚くべきものはないのですが、そんな展示が、すぐ近くにあったのに気がつかなかったということに対する驚きというか、自分の観察力の無さにあきれたというか・・・

 ただ、なんというか、いろいろ情報は入ってきます。韓国の友人が多いということだと自分では勝手に理解はしています。聞けば、インターネット情報以上に帰ってくることもありますし、聞かなくても先日みたいに連絡をしてくれます。どこどこの職員がこんな時期に退職するとか・・・ といった話から、専門的な話まで。福岡が、何処と着きあってどんな情報が大事かというのを理解してくれているんですね。ありがたいものです。

 韓国には、オブジェをあちこちで目にします。いろいろなオブジェがありますが、家族をテーマにしたものに目がいきます。たいてい3人ですね。父親、母親、それに子供なんです。単純なんですが、わかりやすいし、今回のオブジェもその典型的なものですよね。なかなかこんな風にはいけませんけどね。そんな憧れ的な思いもあって好きなのかもしれません。


2004年5月1日

花が満開 過去と現在の融合
イスンシン像 ソウル広場風景
その2 その3

5月が始まりました 今日からソウル広場スタート

 今日から5月が始まりました。先月もこの時期ソウルにいたのですが、今回もソウルです。今日から、ソウル広場がオープンします。ソウル広場は、市役所の前のロータリーを広場(芝生)にして、市民に開放というものです。ネーミングがあまりにも正直すぎるというか、単純というか、そういうところが韓国的で好きですね。個人的には。今日から9日まで、いろいろなイベントが予定されているようですので、チェックされていかれるといいのかもしれません。

 タイトルもハイソウルフェスティバル2004と銘打って、レッド・・・ 何ですね。レッドといえば、2002年ワールドカップのレッドでビルを思い出してしまうのは私だけでしょうか。このレッドの意味は、リフレッシング、エキサイティング、ダイナミックその頭文字をとっているんですね。さすが、考えていますね。をこまで思いつきませんでした。

 このハイソウルフェスティバルは、このソウル広場だけではなく、市内で開催されます。ご興味のある方は、hp等で確認されて訪問されることをお勧めします。ソウルが変わっていくというのを目の当たりにしている感じです。本当に、いろいろ変わっています。公園ができることによって、車の流れも変わっていましたし、いろいろな意味で、驚きでした。


   
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