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コリアンダイアリー

○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
  

 元福岡県ソウル駐在員の山下です(現在、県国際交流課在職)。韓国に住んで見ると、本当にいろいろなことがありました。楽しいこともありました。現在福岡なんですが、一韓国ファンとして皆さんに情報発信をさせていただきます。


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2001年8月1日

向かって右に日本製品不買運動と書かれて
下の日の丸の上にははさみが置いてあります

民主主義の先輩として

 空港にこんなもの置かないでヨ。今年は、韓国訪問の年じゃないですか。そんなことしたら日本人訪問者のイメージ悪くなるじゃないですか。そう思うのですが。これは到着ロビーではなく、出発ロビーだから、日本人としては、韓国人が、こんな風に感じているということを感じて日本へ帰国する事にはなるのですが。これは、韓国人の意思表示だと思います。それを見てけしからん、すぐに撤去して欲しいと思う人ももちろんいらっしゃると思いますが、そうではなく、教科書に対する意思表示をしていると受け取る人もいらっしゃると思います。日本の場合、民衆主義が発達しているので、いろいろな意見が出ます。いろんな考え方を主張できます。ところが、韓国では、民主主義になってどのくらいなるのでしょう。まだ、日本ほどの時間がたっていません。自治体制度もまだ数年しかたっていません。日本の教科書は問題だという主張をされるのはそれはそれでいい事だと思います。自己主張するのですから、ただ、歪曲だとみなが口をそろえて言う事事態おかしいな話なのです。みなが歴史学者でもないし、みなが、それほど学説を知っているのでしょうか、どこまで研究しているのでしょうか。

 まして、国レベルの話を民間にまで下ろして、これまで培ってきた交流をそう簡単に反故にできるものなのでしょうか。国の問題は国で解決し、地方レベルは地方で、民間レベルは民間で、それが本当の民主主義ではないでしょうか。権限のないところをつついても何も解決はできません。国同志の関係がギクシャクしているというのなら自治体とか、民間がもっと強い絆を持つべきだと思います。韓国の自治体を考えると明らかに来年春予定されている選挙を意識していると思えます。上の流れに逆らうと・・・それを意識しているように見えます。福岡県としては、いやいや他の自治体においても、その実情を十分に理解して、民主主義の先輩として、自治体制度の先輩として、暖かく対応すべきだと思います。自治体としてできる事を考えていくべきだと思います。これまでの交流を壊すのは簡単です。続ける方向で努力すべきだと思います。


2001年8月2日

疲れを取ってくれるピアノの響き

私の行きつけの店はピアノバー

 仕事が終わってホッとした時、ちょっと飲みたいなという時に、私は、ロッテホテル1階のウインザバーへ行きます。一つは、日本のお客さんはロッテホテルを使う方が多いという事もあります。お客さんを送ってそれからという事もありますから。それにここだと一人でも利用できますから。

 昔の駐在時代から時々利用していますからもう7〜8年になります。ホテルのバーですからそれほど安くはありませんので、大抵、ビール1本だけ頼んでいます。7000ウオンチョトだったと思います。

 でもここを使う一番の理由は、ピアニストが、私が行くと私の好きな曲「スルプンインニョン」(悲しい因縁)を何も話さないのに必ず弾いてくれるからです。それこそ数年前に一度、何か好きな曲はないかとピアニストから言われて頼んだだけなのに、行きつけといっても日本に帰国していたころは3ヶ月に一度しか利用していなかったのですから、今でも月1度行くか行かないかなのに、それにバーなのでそんなに明るくないのに私が行くとすぐに弾いてくれるのですから。ピアノも私が知っているお店の中では一番うまいような気がします。私の好きな曲を弾いてくれるからひいきめでしょうか。

 21時過ぎから1時までピアノが聞けます。なお、お店そのものは、2時までです。


2001年8月3日

ソウル市内のアパート群

ここは韓国ですから

 そんなに韓国語がうまいわけではありませんが、一応、電話対応できます。ただ、地名の聞き取りができません。もちろんソウル市内なら何とかなるのですが、釜山市などは、釜山市と相手が話し出したら韓国人スタッフと代わってもらいます。日本語で考えて韓国語に代えるのではなく、最初から韓国語で考えているようです。酔っ払うと今何語で話したか覚えていないこともあるし、韓国人に日本語で話したり、日本人に韓国語で話したりすることもありました。

 私の場合は、2回目の駐在ですから、その程度しか話せないのかといわれるのが辛い(怖い)というのが本音です。相手の国を理解するには、やはり言葉だと思います。片言でも話せば喜んでくれるし・・・ 駐在員にとって言葉は、生活のため必要ということ以上に駐在員の仕事が日本(私の場合福岡)と韓国との掛け橋という性格上、業務上必須だと言えます。

 韓国にいればみんな話せるようになるんじゃないかと思われるかもしれませんが、そのようなことは決してありません。多くの方が、言葉を話せないまま帰国しました。日本人村で暮らしていると韓国語が必要ないからです。

 その国のことを知ろうと思えばそれなりの努力が必要なのです。

 先日も、韓国人の前で通訳者もつけずに日本語で挨拶をする駐在員の方もいましたし、韓国の方から、私たちは日本にいる時は日本語で話をするのに、なぜ、韓国に戻ってきて日本語で話をしなくてはいけないのかと日本人駐在員を前に怒る韓国の方もいました。そうなんです。ここは韓国なんです。韓国では韓国語で話すのがあたりまえなんです。何かその辺の感覚を忘れている日本人が多いような気がします。


2001年8月4日

中央にあるのが、カンジャンケジャン

これがカンジャンケジャンだ

 1994年から97年まで勤務した時、たまたま北九州市からも自治体国際化協会ソウルセンター(クレア)に勤務した職員がいました。私よりも年下ですが、それを感じさせない風格をもち大の韓国好きという事で時々その当時から飲んでいました。こうして月日がたっても訪ねてくれるというのは本当に嬉しい限りです。この顔はどこかでと思われる方も多いと思います。実は、以前6月15日の日記でも登場してもらいました。その時は、五十歳酒の紹介の時に登場してもらいましたが、昨日(8月3日)も五十歳酒を飲みながら遅くまで一緒に酒を飲みました。彼の好きなカンジャンケジャンを食べに海鮮料理屋に行ってきました。

 カンジャンというのは醤油です。ケジャンというのは醤油に漬けたかにという意味です。醤油が強調されていますが、醤油に薬味を入れて漬けたかにのことです。ちょっと高いのですが、淡白でおいしいですね。日本人の口には合うと思います。ただ、それをそのまま食べようと思うと少し、辛いので、ご飯と混ぜて食べるのが最高だと思います。友人は、食事と一緒にカンジャンケジャンを食べましたが、私は、五十歳酒のつまみとして食べました。結構この料理にはまっている日本人も多いようです。彼が持っているのはコンギパップと言って、ご飯です。一度お試しください。


2001年8月5日

東亜日報本社ビル

縦の歴史観と横の歴史観

 先日韓国の友人と酒を飲む機会がありいろいろな話をしました。結構、本音で話ができる友達が多いので自分としてはストレスなく韓国生活を送れているような気がします。その時、そうだなと思った事があったので皆さんに紹介します。

 韓国には、家系譜があります。自分の子孫はだれだれで自分はその何代目にあたるというものです。先祖から血を引き継いでおり、昔の先祖の事を今の自分と同じように考えるのだそうです。先祖にされた事は自分にされた事として受け入れることができる。それに対して日本人はどうでしょう。それは、おじいさん、おばあさんのころの話で、そんな昔のこといわれても・・・と言う人が多いのではないでしょうか。私も多分、このように答えます。日本の歴史は、横でいったん切れてしまうような気がします。昔は昔、今は今、韓国のような流れというものをあまり意識していない。そこに感覚の違いが出てくる。それがいいとか悪いとか言うのではなく、その感覚の違いをお互いに認め合って接していく必要があるということです。今回の教科書問題もそうですが竹島(独島)をはじめ政府レベルで、もっと本音の話はできないものなのでしょうか。教科書問題もあいまいな形で終わってしまいそうなのが残念なところです。早く、これまでの交流が元に戻る事を願ってやみません。


2001年8月6日

昔ながらのレジ

茶房(タバン)の懐かしさ

 階段を下りていくとそこには100人は楽に入れるいすとテーブルの空間があります。出入口には古めかしいレジがあります。中にはどちらかというと年配の人がコーヒーを飲んでいます。日本の昭和40年代でしょうか。ドアには、冷房完備とかかれています。この店は、オープンして30年になるそうです。ここで働く女性は、4人、みんな30代後半。メニューは、韓国のお茶(仁参茶等々)をはじめ、コーヒー、ジュース類、ビール、サンドイッチ等の軽食をあつかっています。コーヒーも単にコーヒーというとインスタントコーヒーが出てきます。原豆と指定しなければいけません。配達もするそうです。

 なぜか懐かしさを感じます。レトロ感覚でしょうか。ちょっと休んでさあ、またがんばろうという気にさせてくれます。昔は、この手の店が多かったのですが、今は、ここ1軒しかないということです。都会の中のオアシスというと大げさですが、大都会の真中にこのような店があるというのが、韓国らしくて好きです。

光日コーヒーショップ(電話 777−2342) 


2001年8月7日

戦争記念館

戦争記念館

 ソウル龍山区にある戦争記念館に行って来ました。ここへは何度来ただろう。広大な敷地に3階建ての展示館とその回りには対空砲等大型の武器が展示してあります。1階から上の階に上がるにつれ古代から現代の戦争に変わります。戦争は、古代から繰り返されているという事を実感させられます。朝鮮戦争に出兵した連合軍・韓国で亡くなった方の名前が縦3メートル、横1メートル程度の石に刻み込んでいます。国ごとに刻み込んであるのですが、それが延々と並んでいます。こんなにたくさんの人が亡くなったかという事実をまのあたりにします。そして、なくなった人の多くは、10代後半から20代前半が多い事を考えると、本人もそうですが、肉親の苦しみ痛みが痛いほど分かります。韓国の悲劇は、他国からの侵略の歴史でした。それにもまして、同じ民族が殺し合いをしなければならなかったことです。

 昨年6月に歴史的な韓国、北朝鮮のトップ会談が実現しました。韓国の国民をはじめ全世界が注目しました。それからいい方向に変わってくれることを期待しました。でも1年たった現在、何も変わっていないのです。

 同じ民族がいまだに臨戦状況にある国は、他にあるでしょうか。そんな悲しい事実を再確認させてくれるところがこの戦争記念館です。

 日本は、平和です。平和という事はすばらしい事です。でも、平和ボケはどんなものでしょう。やはり、戦争があって、不幸な過去があった、その歴史を繰り返してはいけない、そのくらいはいつも認識すべきだと思いました。また、自分たちの子孫にも引き継ぐべきでしょう。一緒に行ったお客さんとも日本にも敗戦記念館を作って戦争の非常さを伝えるべきだと話をしました。


2001年8月8日(水)

ABスライダー

ABスライダーがはやっています。

 運動不足を解消するための運動機器、ABスライダーがはやっています。路上販売も結構多いし、テレビなどでの通信販売も盛んです。私は、このところ飲む機会も多いことから、体重が増加・・・(もともと太っといた) 何かしなければとは思っていたところへ、うちのスタッフがABスライダーを買ったと言うことを聞きいろいろ話をしているうちにそれなら私が買ってきてあげましょうという話になりました。というのが、路上で売っているものは確かに安いがすぐに壊れるものもあるというのです。少々高くてもちゃんとしたところで安全なものを買うべきだというわけです。

 そういうことで頼んで買ってきてもらいました。さすがというか、店に行って、自分は2台目だから、少しまけてくれといって、5000ウオンまけてもらったそうです。ちなみに値段は、35000ウオンでした。早速昼休みにしたのですが、今日1日だけですから効果がすぐに出るわけではありません。8月19日の帰国まで少しはスリムになるといいのですが。そう甘くはないでしょう。

 運動方法は、後方のマットにひざをつけて手前の器具の取って部分を持ち前後に動かす運動を繰り返すというものです。そう負荷もないしこれなら続けられるかなと思いました。


2001年8月9日

これが七面草

七面草を見たことがありますか

 韓国語でチルミョンチョと書きます。辞書には載っていませんでした。同じ発音で七面鳥は載っていたのですが。

干潟に生える草です。水を浄化するというこの赤紫の草には不思議な魅力があります。トリが草の間をついばんみ、その跡にプランクトンが発生、これが、魚のえさになるのです。水を浄化し、プランクトンを生み、そのプランクトンを魚たちは食べ、魚が増える。その魚を目当てに海鳥も集まる。私たちの目も楽しませてくれます。

仁川国際空港を利用されると高速道路を使ってソウル市内にいらっしゃると思いますが、この道路の両脇にも見ることができます。干潟を守り、育くむこの不思議な草に乾杯。


2001年8月10日

シンボルマークの植え込み

 始まります世界陶磁器エキスポ

 今日から世界陶磁器エキスポが始まります。今日は、日本館のオープニングセレモニーに参加してきました。朝8時30分からセレモニーがあるということで、自宅を6時30分に出ました。何でこんなに早い時間にとつぶやきならが… 日本からは北海道、神奈川県、鳥取県、佐賀県、福岡県等が、出展しています。会場は、利川、驪州、広州で、今日から10月28日まで開催されます。福岡県からは、小石原焼き、上野焼きが出展しています。初日はオープニングをすませ、会場をちょっと見学しただけだったので、ゆっくり見学できなかったのが残念でした。前売り券は既に180万枚売れているとのことで、入場者見込みは500万人だそうです。テーマは土で作る未来。84カ国からの出展です。交通のビンがちょっと不便なので、レンタカーで移動するのが一番のようです。皆さんのお越しをお待ちしております。お越しの節は、ぜひ日本館の福岡ブースをご訪問ください。


2001年8月11日

広々とした空港

仁川国際空港を視察

 県からのお客さんと仁川国際空港を視察しました。1700万坪(5116ha)の敷地をほこり、金浦国際空港の約8倍あります。工事は、92年からとりかかり、今年春に開港しました。防潮堤をつくり(総長17.3キロ)島を削り埋めたてました。ただ、島だけでは足りないので、海砂を使ったそうです。ターミナルは、15400坪、長さ1050m、高さ149mで、地下1階、地上4階の韓国で一番大きな建物だそうです。

 ターミナルは人が万歳している姿であり、世界に向かっていくという姿と、世界に発展していく姿をイメージしています。大理石、木、ガラスを豊富に使い、自然、特に海洋空港であるので、海をイメージしています。交通センターについては、現在工事中で、高速の列車が走る予定です。ちなみに、2005年には、金浦と、2008年には、ソウルと連結する予定です。広広とした空間とガラスが多く使ってあるので圧迫感がありません。4階には、食堂街があるのですが、韓国式であれば、地下1階のお店がお手軽価格でお勧めです。

 こうした飛行場はもちろん必要なのですが、世界有数の干潟がひとつなくなったことも忘れてはいけないでしょう。


2001年8月12日

空港内のコーヒーショップから

思わず感動してしまいました

 県の大物の方のアテンドを終え、最後の昼食を食べに参鶏湯の店に寄りました。そこで、その大物の方が乾杯の挨拶をされました。その時に「山下君の今後の活躍に乾杯」と言ってくれたのです。思わず感動しました。駐在員の仕事は地味な仕事です。アポイントをとったり、案内をしたり。いつも他の人への気配りをして事故がないように、ちゃんと訪問の目的が達成できるようにかつ、韓国に対するいいイメージを持って帰ってもらうこれが使命だと思うからです。それで走り回る事が多いですね。その割にはやせないのですが。

 一生懸命がんばっています。それは自分に対する自己満足でそれでいいといつも思っていました。他の人の評価が欲しいわけではありません。でも、その一言が本当に嬉しかったですね。なかなか直接聞く機会はないからですね。知事が誉めていたよというのを上司や同僚からは聞くことがあっても直接、知事から聞く機会はないのですから。何かその一言でこれからもがんばろうという気になりました。


2001年8月13日

ソウロンタン

日曜日の出勤は辛いもの

 猛暑ではないものの戸をあける事もできない。廊下の電気もついていないのでトイレに行くのも手探りで・・・ そんな状況でもすぐに電気のスイッチの位置もわかってしまう。こういうことに慣れてしまうのも悲しい事。今週は、家族で旅行に行こうと思い、休みを取るための土日出勤。土曜日から親戚が訪ねてきているので本当は一緒にと思ったのですが、結局夕食だけ一緒ということになりました。駐在員の辛いところですね。そういえば、昨年も旅行先に県庁から電話があり、予定変更で職場に出たことがありました。結局2日だけの夏休みでした。考えたらまともに休んだのはその2日だけだったような気がします。

 今日の救いは、親しい韓国の友人家族が同じバスに乗っていたということでした。降りる時にたまたま気が付いて昼食を約束して一緒にしました。本当に奇遇でした。ご主人とは、同じビルに勤務しているのに殆どと言っていいほど会った事がありませんでした。このところ連日夜遅いし、来客も多くて仕事もたまっているし、ストレスもたまっていたので、ちょっと話ができたのは、ストレス解消になりました。この日は、黒門ソーロン湯(タン)という店に連れて行ってもらいました。ここは韓国には珍しく、100年の伝統料理という事でした。早速、ソーロンタンを頼みました。このソーロンタンは、牛の脳、牛の舌、脾臓と日本でいうそうめん、ねぎ、米が入っています。あっさり系の料理で塩コショウで好みの味にします。暑い夏にはぴったりの料理でしょう。おいしい料理と、いろいろ話に花が咲いた事もあり、昼からの仕事がはかどりました。ちなみにソーロンタンは5000ウオン(約500円)、毎月第一日曜日が休みです。電話は733-6526 国税庁の近くです。


2001年8月14日

涼しげにここでビールを

ここはマレーシアではありません

 ここはひょっとしてマレーシアかなと思う方もあるかも知れませんが違います。ここは、ロッテホテルとロッテ百貨店の間にあるマダン(広場)です。実は、ここは、春先から夏の間までビヤガーデンにはや代わりをするのです。小さな池もあり、仕事を終えてくつろぐサラリーマンや、観光客でいっぱいです。私も日本のビヤガーデンを知っているので多少暑くても屋外の開放感は好きなので、時々利用します。韓国は、日本と違って、屋上でのビヤガーデンはありません。昔は軍事上のという話もありましたが、不思議と韓国のビヤホールは、地下とか、2階が多いような気がします。これも歴史と文化の違いだといえるでしょう。

 ちなみに500ccの生ビールが2500ウオン(250円)です。トイレもロッテホテルも百貨店も近いから大丈夫です。ホテルを利用される方がいいかもしれません。距離的に近い事と百貨店だと飲んだ勢いで衝動買いをするかも知れませんから。


2001年8月15日

広々とした座席

家族旅行はセマウルで

 夏休みをとって今日から家族旅行です。実を言うと昨日から夏休みだったのですが、仕事が立て込んでいて、結局、職場に顔を出しました。職場の人には、今日はいない事にしておいてくれと話をし、電話に開放されて原稿書きができると思っていたのですが、結局、職場の電話がダメだと分かると携帯電話に直接電話が入り、結果的には居留守作戦は失敗に終わってしまいました。それでもなんとか仕事を済ませ、旅行に出かけました。いろいろ楽しい事や面白い事がありました。一度で書ききれないので順にご紹介させていただきます。旅行は、セマウル号に乗って釜山、海雲台、慶州を訪問しました。

 今回はセマウルの紹介をします。セマウルというのは韓国語で新しい村という意味です。セマウル運動といえばアー、聞いた事があるという方も多いと思います。日本の列車と比べて広軌のため、ゆったりしています。ソウルを10時に出発して、釜山に14時15分に到着しました。ソウル釜山間が444.3キロですから時速110キロぐらいでしょうか。座席指定でゆっくりと汽車の旅を味わう事ができました。日ごろなかなか家族と話せないのですが、こういうのもいいなと思いました。ちなみにソウルから釜山まで大人26000ウオン(約2600円)です。子供は半額です。写真は家族(子供)です。


2001年8月16日

ボリュームたっぷりの弁当

韓国の駅弁はホテルの弁当

 汽車の旅といえばやはり、駅弁です。これが結構、思い出に残るものです。そう思って、弁当を買いました。子供の中には、駅弁よりキムパップ(日本で言う海苔巻)がいいという事で結局2つだけ弁当を頼んだのですが、どうも途中で売れきれたようでキムパップは最後まできませんでしたが・・・ 

 弁当は、ホテル新羅が経営している食堂車から運ばれてきます。ちゃんとコックさんが運んできますから日本とはちょっと趣が違います。日本で言う幕の内弁当です。おかずは、もちろんキムチ、これは工夫していて、薄く大根を切ってその上に白菜のキムチを包み込んでいるのです。ホテル風ポッサムキムチ(包んだキムチ)というところ。他にも、野菜や、魚など、おかずも豊富。韓国の駅弁・・・ 正確には、汽車弁でしょうが。

 私は、当然、ビールのつまみとして食べたというのは言うまでもありません。この弁当で、5500ウオン。缶ビールが1600ウオンでした。皆さんも一度お試しください。


2001年8月17日

低学年向けのジェットコースター

東莱温泉訪問

 釜山から地下鉄に乗って東莱温泉(とんね温泉)へ移動。名前だけ聞いた事があったのですが、まだ行った事がなかったので・・・ 釜山駅から2区間で700ウオンでした。いつもの事ですが、今回も注目されました。子供4人と親子が一塊になって日本語で話をしているのですから、それと、この時期、こちらも神経を使います。ちょうど、靖国参拝を小泉首相がしてマスコミにたたかれている時でしたから。それでも私達が日本人だと分かると親切に日本語で降りる駅を教えてくれたりしてくれて、ソウルとはちょっと違うなという感じでした。東莱温泉では、文化温泉ホテルに宿泊しました。

 2週間前に予約を入れたのですが、どこもいっぱいで結局、このホテルを選びました。1部屋3万ウオンの部屋を2部屋借りました。近くには、金剛公園があり、そこに歩いていきました。10分ぐらいの距離です。海洋博物館や、遊園地がありました。楽天地のような雰囲気でした。ちょうど遅い時間だったこともあり、来客者は少なかったのですが、そこそこ楽しむ事ができました。乗り物がみんな2000ウオンでした。小学低学年向けの遊具がそろっていると思います。子供ずれにはチョットした穴場かもしれません。ホテルで温泉はあるのかと話をしたら、お湯は100パーセント温泉とのことでした。子供達は、大きな浴槽のある温泉を想像していたようでちょっとガッカリしたようでしたが、私としては、結構気持ちよかったです。ちなみに大浴場のあるホテルもあるとのことです。


2001年8月18日

機種別の充電ボックス

コンビニでは充電もできます

 今回の旅行で私は、デジカメの充電器と携帯電話の充電器それにノートパソコンを持って出かけました。韓国の携帯電話のバッテリーは、2~3日しか持たないのとこのようにホームページに原稿をすぐ載せるためにはパソコンが必要な事、それとデジカメのデータをパソコンにすぐに移せるようにという目的で持ってきたのですが、パソコンの調子が悪くて何もできないのです。仕事もしようなんて欲を出すもんだから・・・ 故障したパソコンは単なる重量物でしかなく、体を鍛えるために持ってきたんだと思うようにしました。

 韓国では、先ほど話したようにバッテリーが余り持ちません。そのため、普通、予備のバッテリーを持ち歩きます。それでも切れてしまった人のためにこの充電器は登場したのでしょう。韓国で使用されている機種に対応しています。1回の充電は、1000ウオンです。バッテリーの性能が悪いのならそれなら、こんな充電装置を作って対応しようという発想です。ちなみに所要時間は30分です。空港には、無料の充電装置が設置してあるところもあります。ますます消費者中心になっているコンビニです。


2001年8月19日

盛りあがる野外ステージ

海雲台は夏盛り

 15日を過ぎれば残暑といったところ。でも、ここ海雲台は夏真っ盛り、それでも夜遅くなると涼しくなり、屋内外に設けられたステージで生演奏が演奏されます。私は、あまり屋外ステージで演奏を聞いた事がなかったこともあり、家族を誘い聴くことにしました。フィリピンからの5人グループでした。生ということもあり迫力がありましたし、ステージ特有のノリもありました。そのうち観客も一緒に踊り出し始めました。ノリがいいのは、どうも韓国の人のようです。野遊会というのを地域や会社、団体で開催します。秋とか、春とか季節のいいときに行われる遠足です。行楽地でも踊る人もいますが、バスの中でも踊る人がいます。高速道路で踊るので危ないなと思うほどです。時々バスの中に禁煙と一緒に踊りも禁止と書かれてあることがあります。まさしく、韓国人のノリのよさの象徴ではないでしょうか。ステージ近くからお客さんを見るとさまざまです。体全身を使ってリズムを刻む人もあれば、ほとんど動かない人もいます。後で、気がついたのですが、動きの少ない人は、日本の方でした。暑い夏、熱い韓国人には、ピッタリの季節なのかもしれません。私も暑い夏、熱い韓国人が好きです。


2001年8月20日

リゾートホテルの中庭

リゾートホテルのお勧め

 私達は、海雲台のパラダイスホテルにとまりました。ここのお勧めはなんといってもロケーションのよさでしょう。海のまん前に建っているのですから。

 それと海のすぐ近くにビーチパラソルとイスが用意されている事も魅力です。子供達は、海であそばせておいて、私は、パラソルの下で、生ビールを飲みながらゆっくりくつろぐ事ができるからです。正にここは南国のリゾートホテルといった趣です。

 ホテルは、残念ながら、海辺側の部屋は満室で取れませんでした。家族が多いので、オンドルスウィートに宿泊しました。ここは、かなり広く、親子6人では広すぎるぐらいでした。それと照明が暗いことがちょっと気になったところですが、きれいに掃除も行き届いていました。チェックアウトが12時、チェックインが13時30分ですが、お客が多いということもあり、実質部屋に入れたのは、14時過ぎになってしまいました。

 できれば、もう1日ここでゆっくりしたいと思いました。何もしなくてただ、ぼーとできる時間がそこにはあるからです。なんでこんなあくせくするんだろうとここに来て思うのですが…


2001年8月21日

パラソルの花

海雲台海水浴場

 ここには一面パラソルの花が咲いています。ちょっと不思議な光景です。今回その理由がわかりました。パラソルは、海雲台区庁が貸し出しているという事で、1つ5000ウオン。貸与時間は、夕方の6時までとのことです。なるほどそれで浜辺にパラソルの花が咲くのかと。5時半を過ぎるとパラソルの花は少しづつなくなっていきます。

 ちなみに6時30分までが水泳可能な時間だそうです。それ以降は、監視員達が姿を消すのでそれ以降は砂浜に入らないようにという指示が出ていました。

 私はどのくらい徹底するのか見極めるために・・・ 韓国語をあまり理解できない子供達が、何時に戻ってくるのかというのを確認するためにホテルのパラソルの下で待ってました(短にビールを飲んでいた)。7時少し前に戻ってきました。結構その辺は、徹底しているなと感じました。


2001年8月22日

コンビニのテーブルを使って

朝食はコンビニで

 コンビニの勧めというわけではありませんが、コンビにはドンドン消費者に近づいています。品数や種類が増えた事はもちろんありますが。先日も一度触れたことがありますが、買ったものをそこで食べる事ができるからです。今朝は、私と妻と子供2人がラーメンを食べたいという事で、カップラーメンを他の子供達は、おにぎり、パンを選びました。計算をして後は店内で、カップ麺には、セルフで給湯器からお湯を入れます。必要であれば電子レンジも利用できますし。椅子はありませんがちゃんとテーブルがあります。あまった汁を捨てるところもあります。至れり尽せりでしょう。それに、今回は、ラーメンに生卵を入れませんでしたが、卵も1個単位で売っているんです。考えてみると日本のコンビニの中では食事ができないから買い物をして、いったん店を出て、中腰で食べている高校生の姿を見ますが、韓国スタイルにすればそれもなくなってしまうものをと思った次第です。消費者思考になってまだ数年しかたっていないけどその辺は、韓国の方が上のような気がします。食べたいものは今食べたい。それが人情のような気がします。


2001年8月23日

のどかな汽車内部

情緒ある統一号

 目的地は仏国寺、移動は統一号という汽車。座席指定ではないため、海雲台から乗ったときは、満席で立っていましたが、やがて席があき座る事ができました。車体はちょっと古かったですね。行商のおばちゃんがいっぱい乗っていてそれはそれは情緒がありました。本当にのんびりしていて、海雲台駅から仏国寺駅まで1時間40分以上かかりました。いつも時間に終われている生活を考えると、ここでは、時が止まるというと大げさなのですが、そんな錯覚さえ覚えます。時間がゆっくりゆっくり流れていきます。それが外の青空と、緑にマッチして心地よい感覚でした。そんなにこぎれいでもなく、人がいろいろ語らい、うちの子供にも気にかけてくれ話しかけてくれる、忘れかけていた懐かしさを覚えました。大人2600ウオン、子供1300ウオンでした。飛行機の旅では考えられないゆっくりとした旅行、皆さんもいかがでしょうか。「世界の車窓」を見ているようだと子供達が話していたのですが、まさにその通りのような気がしました。


2001年8月24日

仏国寺

仏国寺駅と仏国寺

 仏国寺駅に到着したのが、12時少し前でした。荷物も多いし、暑いしという事で、駅員さんに荷物の保管所は無いかと尋ねたところ案の定ないとの事でした。しかたないと思っていると、駅員さんが汽車の時間まで預かってくれるということにになりました。3時5分の汽車で慶州駅まで行き、そこで4時20分のセマウル号でソウルに行くことにし、荷物を預けました。本当に助かりました。タクシーで5分の距離に仏国寺があるということでタクシーを待つ事10分。そのタクシーもそこまでなら3000ウオン欲しいという事でメーターを倒さずに行ってもらいました。仏国寺に行っても客がいるかどうかわからないし、そのまま市内の方に帰ってくるからだと言うのです。この方式は韓国では、結構多いのですが、普通倍の料金を取ります。それで3000ウオンと言うのは良心的だなと思った次第です。実際帰り、タクシーに乗ったのですが、メーター料金で2700ウオンでしたから。

 仏国寺は、世界文化遺産で、韓国でもっとも有名な寺です。1度は、家族に見せたいと思い立ち寄りました。仏国寺は夏の空にはえてさわやかでした。木々に囲まれ森林浴も久しぶりにしました。ただ、暑かった事もあり、時間的制約もあったので、1時間ちょっと見学し、食事を済ませ駅へ向いました。多くは回れませんでしたが、のんびりして韓国の方の人情味に触れる事ができ楽しい旅行でした。


2001年8月25日

夕焼け空

久しぶりの夕焼け

 慶州市からセマウル号に乗って、一路ソウルへ向いました。前回、キムパップを食べれなかった娘は、駅の近くにあるコンビニでキムパップを買い。他の子供達もそれぞれおにぎりや、ハンバーガーを買っていました。私もビールを2本買いました。車内販売でもそれほど高くないという事を知っていたのでそうしました。汽車の中では、暑い中、良く歩いた事もあって、心地よい疲れのためうとうとしていました。ふと気がついて外を見ると目の前に赤い夕日が広がりました。本当に久しぶりです。夕焼けを見るのは。そしてのんびりできた事。それと子供達と一緒に遊べた事がいい思い出になりました。1年に1度と言うのは、ちょっと寂しいですね。そういえば昨年の夏休み旅行が終わって思った事は、1年に数回旅行に行こうと言うことでした。結局、あれから1年たってしまいました。今回は、私が企画しましたが、次回から子供達にさせようと思っています。計画を立てれば後は、汽車の予約やホテルの予約だけで済むから、もっと回数は増えるような気がします。物より想い出、そう思いながらなかなか実行できませんね。


2001年8月26日

異国情緒のアトラクション

陶磁器博覧祭2度目の訪問

 前回は、早起きして開会式へ参加。今回は、パンフレット補充の為に陶磁器博覧祭の福岡県ブースを訪問しました。今日は、本当は休み(夏季休暇)なんですが、10日間、業務一時帰国で日本(福岡県)へ帰国しますので、その間パンフレットは無くならないとは思ったのですが、夏休み期間で今月は来場者数が多いだろうという事。ソウルに戻ってきてもいつ時間が取れるかわからないという事で、今日、思い切って行ってきました。職場からパンフレットを積み、会場の利川目指して出発。時間は、職場から1時間15分かかりました。会場は暑い事もあり、入場者はまばらでした。夏休みという事もあり、子供達が目を引きました。会場では、アトラクションという事で世界の踊りが披露されていました。残暑の終わる頃、陶磁器に興味のある方はぜひご訪問ください。展示即売もやっています。

仕事が立てこんでいた事もあり、パンフレットを置いてすぐに職場に戻りました。ちょっとしたドライブでした。

http://www.worldceramic.or.kr


2001年8月27日

イーバルソの入り口

イーバルソでリラックス

 イーバルソは、漢字で書くと「理髪所」と書きます。まさにそのままです。外を回るのも大体同じだし、大きく違うのは、この会話でわかると思います。「お客さん、髪を切りますか?」ここでは、髪を切るのが第1の目的ではなく、疲れた体を揉み解してもらうのが第1の目的だということです。私は、日本に帰る前に髪ぐらいきれいにと思って行きました。2ヶ月ぶりの理髪店です。旅行で疲れていたからちょうどいいタイミングでした。ただ、髪はかなり伸び過ぎでしたが。理髪は、15分ほどで終わります。大体、店のオーナー風の男性が多いようです。次にマッサージなんですが、入念にしてくれます。大体目安は、1時間半から2時間と言う所でしょうか。女性がしてくれます。今日はお客さんが少ないと言う事で、最初は3人でもんでくれました。理髪が済むと理髪の椅子をフラット状態に倒して、足を洗ってくれます。それから、指の爪を切ってくれて、それから足と、腕のマッサージを簡単にし、顔にきゅうりパックをしてくれます。それから、念入りにマッサージが始まります。次にうつぶせになり、暖かいタオルのようなものを背中に当ててそれから、背中と腰のマッサージです。最後に髪を洗って整髪です。飲み物を最後に渡してくれます。これで、5万ウオン+チップ1万ウオンです。どこの店も大体この位のようです。ただ、ホテル内の理髪店は+2、3万ウオン以上は必要です。

 マッサージが苦手な方は、理髪だけしてくれるところもありますのでそれを利用する事をお勧めします。ただ、外見だけではほとんど区別がつきません。団地の中にある理髪店は、理髪だけと言う所が多いようです。


2001年8月28日

このようにして使います

水はペダルで

 ペダルと言うのは漢字で「配達」と書きます。韓国の水事情はあまり良くなく、水道の水をそのまま飲む人はいません。沸かして飲むか、浄水機をとおして飲むか、配達を頼むかです。我が家は、配達をお願いしています。韓国に来ると大きな水のビンを積んだトラックを見た事がある方も多いと思いますが、それがそうです。我が家のような家族(大人2人子供4人)で週に2本つかいます。夏の間は、この2本だけでは足りず、別にスーパーなどでペットボトルを頼みます(これも配達)。我が家では、ポンプ式のものをつかっていますが、このような装置を使うところもあります。これだと冷水と温水が使い分けられます。1本18.9リットル入っています。確かに美味しい水ではありますが、井戸水がやはり一番美味しいと思います。水も買う時代になるとは、昔は想像できなかったんですが、日本も水の配達が一般的になるのでしょうか。


2001年8月29日

オブジェ

ソウルは芸術の都

 なんて気にして歩いていないと気がつかない(私だけかも)のですが、ちょっと気をつけるとソウルには、沢山のオブジェがあります。ビルの前とか、ちょっとしたスペースに沢山のオブジェを見つける事ができます。それから注意して市内を見るようになりました。ソウルは大都会で草木も田舎ほどありません。先日、仏国寺に行って森林浴をし、自然を満喫すると落ち着いたように、都会にも心のゆとりと言うか、安らぎが必要だという事でしょうか、多くのオブジェを見る事ができます。中でも私のお気に入りは、韓国観光公社の先にあるこのオブジェです。親子の絆をあらわしたものでしょう。ひいては、皆家族なんだ、仲間なんだよと呼びかけているような気がするからです。人間皆、一緒なんです。ただ、考え方の違いもあるし、育った環境も自然も違う、言葉だって違う。それを認め合った上で付き合っていこうじゃないの。親子の絆は、人間の絆なのですから。そんな風に取れるからです。アスファルトジャングルだからこそこのようなオブジェが必要なのでしょうね。心の潤滑油といったところでしょう。


2001年8月30日

 

飛行機からの風景

久しぶりの日本

 久しぶりに福岡へ帰国しました。ちょっと複雑な心境でした。今回の帰国は、業務帰国と言う事で10日間の帰国です。ちょうど1年ぶりの帰国になります。パスポートの関係もありますし、福岡県からの駐在員は、私一人と言う事もあり、あまり、ソウル(韓国)から離れたくないと言う気持ちもありました。それと1年間離れている事もあり、少々不安感もありました。それとセミナー講師と言うのもちょっと… もちろん、懐かしい友人知人に会うのは楽しみでしたが。 

 空港について、本当に懐かしく感じました。1年経つと無かった店ができていたり、工場が建っていたり、カラーの携帯電話が主流になっていたりとちょっとした浦島太郎のような心境でした。県庁では、事業の説明会やセミナー、業務の打合せで自由時間はほとんどありませんでした。土日は、自宅のペンキ塗り等をしました。おかげで足腰は痛いし。

 結局、靴を買ったり、ブレザーを作る時間が取れずじまいでした。でも、懐かしい人達とダブルヘッターで飲み会をしたりと(ちょっと連日で疲れましたが)楽しいこともありました。ただ、ソウルにもどるとホットしたと言うのは事実です。家族がソウルにいるということ、自分の居場所があるということでしょうか。今回会えなかった皆さんと次回、会える事を楽しみに。


2001年8月31日

仁川空港風景

仁川国際空港

 仁川国際空港を利用するのは今回初めてです。もちろん、お客さんので迎え等で、空港を訪問した事は初めてです。店の数も相当のものです。動く歩道も完備されており、少々の移動は気になりませんが。出発の時福岡空港を利用した時、出入国カードはパソコンが直接、パスポートを読み取るので必要ないという事に驚きました。

 ただ、韓国側の入国管理体制が、今一つかなと言う気がしたという事です。もちろん韓国だけではなく、福岡でも1度同じような事を見た事がありますが。というのは、私のパスポートは、公用パスポートでもともとA-2Dなんですが、これまでもそうでした。担当の職員がこれまで間違えているというのです。それならそれで、上の人にあわせてくれるように頼みました。これまでも1度あったので、そうするといやいやではありましたがちゃんとA-2Dにしていました。方針が徹底していないという事とそれだけ自信があればそのようにすればいいと思った次第です。


     
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