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コリアンダイアリー

○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
  

 元福岡県ソウル駐在員の山下です(現在、県国際交流課在職)。韓国に住んで見ると、本当にいろいろなことがありました。楽しいこともありました。現在福岡なんですが、一韓国ファンとして皆さんに情報発信をさせていただきます。


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2002年5月31日

オブジェの7変化

今日は開幕式

 今日から、ワールドカップが始まります。私は、あまりサッカーに興味もありませんので、試合を直接見に行くということは考えていません。ただ、昨日の段階でチケットが、30万枚あまっているという話があり、無料で配布する可能性があるという話を聞きました。ひょっとして私のところにも・・・ なんていう希望的観測をしていますが。

 今日で、アルバイトの方が止めてしまいます。産休で3月から休んでいた、職員が職場復帰をするためです。せっかく、仕事も慣れ、コミュニケーションもうまくいっていたのに・・・ そういう意味で残念ですね。どなたか、いい職があれば紹介していただくとありがたい。

 このところソウル市内に限ってみると外国人が増えたなと思います。私の言う外国人というのは、欧米系の方、黒人の方です。中国人とか、日本人とかは入ってません。中国人とか、日本人は、以前から、観光で、結構来てますからね。それに、顔形が似ているということもあり、韓国では、あまり、外国人として扱かってもらえないようなところもあります。

 ホテルで、タクシーを待っていても欧米系の人だとホテルマンが、タクシーを止め、行き先まで運転手に伝えているんですが、私が乗ろうとしても全然関係ありませんし、きっとホテルマンは、私のことを韓国人だと思っているからでしょう。まあ、その方が気楽でいいかなと思うことも結構ありますし。人種とか、国籍なんて関係ないんですよ。このごろそう思います。

 酒を飲みに行くのは、韓国にいる間は、できるだけ日本人とは行きたくないというのは本音ですが、別にその人が、どこの国の人でもいいわけで、条件をつけるとすれば、日本語か、韓国語ができる人がいいと思うわけですね。コミュニケーション上・・・

 どこの国だからうんぬんというより、最終的には、その人の人柄、気持ちなんですよね。悪い人はどこの国だっている。いい人もどの国にもいる。最終的に、国籍、人種ではなく、その人なんですね。韓国にきて、そのことを実感しています。


2002年5月30日

このように、はさみで切っていきます

ぶら下がったソーセージ

 NNAを皆さんはご存知でしょうか。ニュースネットアジアといって、編集拠点を北九州市に置いています。昔、企業誘致関係で本店の香港まで、何回か行ったことがあります。その当時の担当者(現在、イギリス駐在)からメールがきました。いろいろアドバイスを受けたのです。

 せいぜい長くても3行で改行すべきだとか、もっと本音の部分を入れるべきだとか・・・ うれしい限りです。私個人としては、本音を入れたいのですが、身分をばらした関係上・・・ でも、個人のページだし、と開き直って、もう少し本音で話せるようにしたいな(希望)と思ってます。

 今回紹介するこの店は、キリンビヤパークといいます。先日はなした、キリンビヤサーカスとは関係ないのですが、ビヤレストランで、雰囲気も似ているような気がします。職場の同僚(写真の女性は、隣の島の方)と一緒に飲みにきました。ここのお勧めは、オリジナルソーセージ・・・ 同じようなソーセージは、先ほど触れたキリンビヤサーカスにもありますし、他のお店にもあるんですが、写真のようにぶら下げる状態ではなく、長い、木製の専用食器に入れられて出てきます。

 つるそうが、横に置こうが問題は味だといってしまえばそれまでなのですが、つるすほうが見た目に面白いのと切るときもはさみが使えるので便利です。何よりもソーセージをつるして出すという発想そのものが面白いですね。日本料理は目で味わうといいますが、ここの店の料理は、目を楽しませてくれます。他に、ベトナムチキンサラダだとか・・・面白いメニューがありました。実際、ベトナムでこんなサラダ食べたことないんですが、多国籍料理といったイメージです。場所は、普信閣の裏にあります。電話番号は、736−3627です。

 明日、いよいよ開幕式、ソウルもにぎやかになりそうです。このところ本当に外国人が増えたなと実感しているところです。


2002年5月29日

バラが満開

バラが満開

 5月にはいって咲き始めたバラが、満開です。最初は、ほんの数輪だったのに気がつくと、たくさん花が咲いています。これから暑い、夏が始まるんですね。日本に比べて、蒸し暑さがないぶんすごしやすいですね。韓国での花シリーズはこのバラで終わるような気がします。このバラのあとには、この花があるから…といえるような花がないような気がします。

 暑いといえば、先日行われた韓国、フランスのサッカーの試合も熱かったですね。フランスとは前回の試合で5対0で、辛酸をなめた韓国としては、何とかしなければという思いがあったはずです。当然、韓国応援団としてもその気持ちは強かったでしょう。試合は、どちらかというと韓国側が押し気味(私のひいきめかな?)のような気がしました。そして、強豪フランスに負けはしますが、得点数2点もあげ1点差で負けたのですから立派なものです。選手団より、応援の方が驚いたのではないでしょうか。これまでの親善試合では、初の黒星ですが、それなりの自信感がついたのではないでしょうか。

 今朝もこのバラを見ながら、先日のサッカーの試合と、韓国選手の熱さをバラと重ねてみました。やるときはやるよ。そんなメッセージが聞こえてきそうです。漢河の奇跡といわれ高成長を遂げた韓国、IMF危機のときも国民が団結し、今、成長を続ける韓国。ここ一番で力を出す韓国のパワーをここにきて感じているところです。ワールドカップもあと2日後には開催です。16強入りではなく、今や8強も夢ではないと国民の期待が集まっていますが、勝敗にこだわらず、熱く燃えて欲しいものです。


2002年5月28日

恵化にある、屋外ホープとロッテホテル前の屋外ホープ

夏を感じるもの

 韓国では、1年を通じて、ホープがオープンしています。ホープは、外来語のホップから来た言葉だろうといわれていますが、生ビールを出す店のことです。ただ、屋外は、寒いということもあり、常設というわけではありません。屋外で営業をはじめるというのは、季節が、初夏だということがいえるでしょう。私のいきつけのロッテホテル前にも最近オープンしました。うれしい限りです。初夏を屋外ホープで実感するのですから。値段も手ごろで、観光客も利用しています。今月31日には、ワールドカップ開催ということもあるのでしょうか、外国人の観光客を多く目にすることができます。

 ロッテのホープは、生ビール500ccが3000wで、アイスコーヒーが3500wなんですが、ビール好きの私は、当然、値段に関係なく生ビールを選びます。ただ、アイスコーヒーの方が、ビールより安いというのは、ちょっと信じられないですね。ビンビールは、4000wです。つまみは、6000wから1万2000wまであります。この時期、ソウルにいらっしゃる機会がありましたら、一度、お立ち寄りください。街中のちょっとしたオアシスと感じるのは、ビール好きの私だけでしょうか。


2002年5月27日

理髪店前

5000wの理髪店

 日本にも安い理髪店がありますが、韓国にもあります。ここは、東部二村洞と言って日本人がたくさん住んでいるところにある理髪店です。先日オープンしたのですが、いつもお客でいっぱいです。理由の一つに5000wという安さにあるような気がします。昨日、長男を連れてこの店に行ってきました。4人ほど私の前に客が待っていましたが、待つこと15分程度で、すぐに順番がきました。カウンターというか、髪を切ってくれるいすが、3つあります。なんと言ってもスピードが勝負といった感じで、一人あたり、10分から15分といったところでしょうか。韓国のヘヤ−スタイルは、どちらかというと下のほうを刈り上げ、短目というのが一般的なようです。我家の子供は、少し長めにしてほしいということだったので、前回は、先に他の子供が、カットしていたので、指差して、あれより少し長めにという説明で、大体、思ったとおりにしあげてくれました。今回は、見本になるような人がいないので、耳が見える程度で、後ろはあまり刈り上げないで、長めに、全体に髪の量を減らしてくれとお願いをしたところ・・・ 確かに髪をすいてくれましたので、髪の量は減りました。耳の周りもはさみでカットしてくれたので耳は見えるような状況になったのですが、後ろなどは、ほとんど触っていない感じで、また、お願いして、カットしてもらいました。なかなか難しいですね。説明というのは。それと、理容師の美的感覚というのがあって、これぐらいがかっこいいと言うし、結構頑固で譲ってくれないというのも事実のようです。最後は、ドライヤーで、ブローし、掃除機の先のついていないものでカットした髪の毛を吸い込みます。あとは、別室で、自分で洗髪をしてもいいし、そのまま帰ってもいいわけです。私たちは、そのまま帰りました。自宅に帰って、子供のヘアースタイルの写真を前後、左右からとりました。次回は、この写真を持ってカットの依頼をすることにします。


2002年5月26日

 

高陽市民防衛教育研修所の概観、穏降機を使って、ビルから降りる訓練、消火器訓練

高陽市民防衛教育研修所 

 青瓦台の視察を終え、一路、高陽市の民防衛教育研修所へ向かいました。車で、40分ほどの距離でした。そもそも民防衛というのは、敵の侵攻や災害などから住民の生命と安全を守るため、政府の指導のもとで住民が遂行しなければならない応急的な防災・救助・復旧および軍事作戦上必要な一切の自衛的活動を言います。すべての韓国国民は、法律に基づく民防衛に関する義務を誠実に履行しなければならないとされています。

 基本的に20歳から満45歳までの男性で構成されています。民防衛隊は、地域および職場単位で置かれています。ここは、高陽市が設置した市の民防衛対象者のための教育訓練施設で、他の地域の民防衛対象者も受け入れているそうです。実際に研修風景を見せてもらいました。民防衛は、年間10日、50時間の限度内で教育および訓練を受けなければならないそうです。そういえば、ジェトロの職員も時々、民防衛ということで仕事休んで訓練を受けています。ちなみに毎月15日は、民防衛の日とされています。日本でいう消防団といったところでしょうか。


2002年5月25日

日本大使館の職員(全さん)と青瓦台を警備する方、青瓦台、迎賓館前で集合写真

青瓦台 

 昨日は、韓国へ在住の地方自治体職員の集まりがありました。私もこれに参加しました。本来、日本同士で集まるのはあまり好きではありませんが、この集まりだけは、できるだけ参加するように心がけています。いろんな意味でいい情報交換になりますから。今回は、4月に異動があった関係で新しい方がたくさんみえていました。これまで、国会議事堂、裁判所を視察したことがあったのですが、今回は、青瓦台と高陽市にある高陽民防衛教育研究所を訪問しました。今日は、青瓦台についてお話します。

 青瓦台は、韓国の大統領が執務を行う場所であり、住居でもあります。青い瓦は、韓国の固有の文化であり、韓国固有の伝統を持った家として、また、アメリカのホワイトハウスとも好対照をなすことからこの名前になったそうです。私たちは、20名を越すこともあり、自治体国際化協会がチャーターしたバスで、手続きを済ませ、この青瓦台の前まできましたが、一般の方も身分証明書があれば景福宮前から無料のバスで青瓦台を訪問できます。実は、私は、2回目の訪問なのですが、最初は、無料バスで訪問しました。

 最初の訪問のとき、デジタルカメラは、持ちこり禁止だといわれたので、バスの中に置いてきたところ、1ヶ月前から持込ができるようになったと説明を受けました。さすが韓国的、すぐに気を区が変わるんですから。でも、流動的でいいことでもあります。約1時間かけて、案内をしていただきました。緑がいっぱいで、一般市民に開放したらいいような気もしました。個人的には、この広場で生ビールを飲んだらおいしいだろうな、なんて考えてしまいましたが、新緑と青い空、青い瓦の調和がきれいでした。

 写真は、今回の集まりを企画していただいた自治体国際化協会へ派遣されている大分県の川島さんの写真です。写真ありがとうございました。


2002年5月24日

フィファ公認定の店

ワールドカップカウントダウンをしている市庁

ワールドカップ開会式ももうすぐ

 フィファ公認の店も市内のあちこちに登場しています。市庁の電光掲示板も刻一刻とワールドカップ開会式が近づいていることを知らせていますし。ソウル市内もそれなりに熱気があるような気がします。ただ、この時期にきて気がかりなことがあります。フィファが予約していたホテルを4月末にいっせいに解約をしたからです。一部のホテルは、満室ですがほかのホテルは、がら空きとのことです。そういえば、先日、人に頼まれてプサン観光ホテルの予約をしたら、すぐに取れましたし・・・ 結局外国からそんなにお客がこないんですね。旅行業社もこの時期、ホテルがないということで観光商品の販売を控えていて、急に部屋があるからと集客をしているとのことです。旅行社にとってもホテル側にとっても今、慌てている状況なんだそうです。

 そう考えてみると、ワールドカップ特需は、韓国側が望むほど大きくないようです。ワールドカップ開催地のチームは、過去、16強までに入っているようで、韓国の人たちも当然それを期待しています。あまりにも16強という言い方をするので、選手はプレッシャーを逆に感じているんじゃないかと私は、心配しています。結果はどうであれ、いい試合をすればそれでいいんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか。

 今日は、これから地方自治体の会議と視察があります。1時に自治体国際化協会に集合です。その結果は、明日お知らせします。


2002年5月23日

模様替え(永豊ビル1Fのフォール)

模様替え

 私の勤務する永豊ビルは、1階フォールに花が飾られています。で、定期的にその花が変わります。ここに通勤しているものにとっては、ささやかな楽しみであります。黄色い花であったり、背の高いサボテンであったりといろいろ変わります。一番印象に残っているのは、昨年の今ごろなんですが、直径1メートル50ぐらいの大きな碗に水が張られ、噴水が設置され、その中にホテイアオイが浮かんでいるんですね。とても涼しげでいいなと思ったことがありました。今回は、6段の棚にサボテンが植えてあるんですが、遠くから見ると「えっ、いったいなんだろう」という印象を受けます。サボテンってこんなにカラフルだったんだと改めて感じました。

 今日も来客が多い一日でした。日本貿易振興会ソウルセンター所長が代わって、九州からの来客や、業務も私が担当することになり、本日の午前中は、宮崎県の方の相手をしました。宮崎県はこれまで韓国の現地スタッフが所長をしていましたが、新たに大崎さんという方が所長として赴任され、今回の宮崎県訪問団の皆さんと一緒に訪問されました。企業誘致にも積極的で、昨年度も企業誘致セミナーをされ、IT関連企業が、20社ほど宮崎へ進出しています。本当にうらやましい限りです。宮崎の顔、オーシャンドームがいったん、今年の10月にはクローズするそうです。そのあと、リニューアルされるのか、まったく業態を変えてしまうのか、今の段階でわからないそうです。日本は、まだまだ景気悪いですね。私の方もいろんな意味で休みたいですね。でも、土曜日は仕事でないと終わりそうにないし・・・ 


2002年5月22日

薩摩会のメンバーと鴨焼き

薩摩会と鴨焼き

 昨日は、久しぶりの薩摩会に参加しました。薩摩会は鹿児島にゆかりのある人の集まりです。私も昔、鹿児島県内の栗野町という所に2年間住んでいたことがあり、それが縁で参加させてもらっています。当日参加の8人中3人は、博多会のメンバーでもあります。みんなで和気あいあいと懐かしの鹿児島のことについて話します。私の場合は父の仕事の関係で、熊本県内に住んでいたこともありますし、生まれは宮崎ですから、いくつかの県人会に入れるわけです。もっとも熊本も宮崎も現在のところありませんが。

 ちょうどこの日は、韓国、イギリスのサッカーの試合で、店は、ガラガラでした。私は会場まで歩いていったのですが、車で来た方の話によれば、屋外に設けられた大型テレビのある光化門の前では、人だかりができていたそうです。そこで、みんな一緒に応援をしていたそうです。そのためか道も渋滞したとのことでした。一人で自宅のテレビで、応援するのではなく、みんな集まって応援したほうが盛り上がるからでしょうか。試合は、1対1の引き分けでした。本番前で、調整しているところはあると思いますが、イギリスと引き分けは立派なものです。

 鴨料理はそれほどしつこくなく食べやすい料理です。今回は、焼肉となべと両方食べたのですが、焼肉のほうがおいしいようでした。焼肉を食べ、いったんなべにしてそれから、また、焼肉にしたぐらいですから、ほかの人もきっと同じように思ったことでしょう。ちなみに一人あたり20000wでした。この店は、クムガンといいます。電話番号は、732-8425です。


2002年5月21日

協力研修員(北九州市、福岡市、佐賀市派遣者)、集合写真

協力交流員との面談

 今さら今日もハードだったなんてことを言ってもいつも言っていることなので、説得力がないと思いますが、結構、分刻みのスケジュールでした。午前中の来客を済ませ、昼食は、韓国の企業の方と約束をし、昼からは、西日本新聞社の方とお話をし、それが終わったのが、3時過ぎ、いかん、遅れるとは言っていたけど3時から自治体国際化協会で、2002年度協力研修員との面談がある。半分走りながら、自治体国際化協会に向かったら3時15分ぐらい。まだ、事務局の説明が続いていました。この協力交流研修員というのは、日本の総務省および自治体国際化協会が、日本の都道府県・市区町村に国際協力活動の一環として、日本の地方公共団体でノウハウ、技術等を習得し、さらにその国際化施策に協力する海外の地方自治体職員を募集し、派遣するというものです。

 自治体国際化協会から事前説明が行われ、それから、関係のある自治体職員との情報交換が1時間ほどもたれます。今回は、22人の職員が日本へ派遣されますが、福岡市へ釜山の職員、北九州市へ、仁川市、大邱市の職員が派遣されます。今回の面談では、佐賀県へ派遣される全羅南道の職員も一緒に情報交換をしました。語学力については相当開きがありましたし、数回、日本を訪問したことのある人、国際交流の団体に入って、日本でのホームステイをしたことがある人もあれば、まだ、一度も日本を訪問したことのない人もいました。皆さん、結婚しているとのことで、6ヶ月の研修の間、帰国せず、研修を受けるそうです。いろいろ福岡の情報を伝えました。皆さん、研修をがんばることももちろん必要ですが、日本を楽しむことも大事でしょう。気をつけて行ってらっしゃい。


2002年5月20日

ソウル駅構内のオブジェと斗山ビルのホープジョッキ

あと10日あまりでワールドカップ

 ワールドカップまでもうそんなに日にちがないなと実感するのはソウル市庁の電光掲示板のカウントダウンがもうすぐ10を切ろうとしていることが一番実感するのですが、それ以外には、身近なところでワールドカップ関連グッズが登場していることもあります。公認のそういった店もあちこちで目にしますしが、それよりももっと生活に密着しているもの(私にとってはこのホープが一番でしょうか)がより、感じさせてくれるような気がします。左のオブジェは、ソウル駅構内に作られたものです。見方によってどちらが正面ということはないのですが、たまたま正面に日本と韓国が並んでいるというのがいいなと思ったりしました。右のホープジョッキにかかれているのは、韓国の有名サッカー選手です。斗山もサッカーチームを持っていますが、そこのチーム選手だけではなく韓国で有名な選手が描かれています。上のほうには、サッカーで一つにというロゴがかかれています。日本の方はどうなんでしょうか?福岡は、サッカーの試合もないからそれほど盛り上がっていないのかもしれません。いずれにしろ共同開催ですから、両国とも成功しなければ、成功とはいえないと思うし、成功に収めることによって、日韓関係もこれまで以上にいい関係になれると思います。

 それと話はちょっと変わるのですが中国で、北朝鮮の亡命事件がありましたが、当初から、韓国では、日本の対応の二重性を指摘しています。日本では、厳重に抗議するといいながら、中国での領事館の対応は、実に穏やかというか、あいまいというか・・・ 一貫性がないという捕らえ方をしていました。私も同感です。何か、外国にいると、日本がよく見えるというか、いい意味でも悪い意味でも。ワールドカップはぜひ成功させて、日本の信頼回復に望むべきだと感じたところでした。


2002年5月19日

釈迦誕生日のためのオブジェ、一緒に並ぶワールドカップのオブジェ

今日は釈迦誕生日

 今日は釈迦誕生日。本来なら休みなのですが、日曜日ということで、一日損をしたような感じです。韓国では振替休日はありませんから。市内にはちょうちんが飾られています。市庁舎の前には、韓国日本共催のワールドカップ成功祈願と書かれたオブジェがワールドカップのオブジェの近くに立てられています。今日は、昨日仕事ができなかったこともあり、職場へきています。電話の呼びだしでホリデーインソウルへタクシーを使って移動したのですが、運転手いわく、今日は、鐘路は、もう少ししたら仕事にならないとのこと。近くにお寺があり、渋滞するのだそうです。いい時間帯に移動したかなと思いながら。韓国の仏教は、日本の葬式仏教とは違い、熱心な信者が多いようです。キリスト教と分するほど信者は多いのですから。やはり勧告の方の国民性というものがあるような気がします。これだと思ったら突き進むという堅い決意みたいなものを感じます。明洞を歩いているとクリスチャンが一生懸命聖書の話をしている傍らで、仏教信者の方は、仏教信者として一生懸命話をしています。その横で、若者のちょっとした、イベントがあったりして本当に、韓国は面白いなと思うのです。


2002年5月18日

沙也可の自画像とボランティアの方

沙也可(さやか)の里へ

 博多会の旅行で、ここを訪問しました。朝7時40分ソウル駅集合。8時のセマウル号に乗り東テグに到着、所要時間約3時間。ここから、専用車(バス)で、移動。4時過ぎに到着しました。沙也可は、壬辰の乱の際、日本軍の先方将として、3000名の兵を率いて、1592年日本を出兵、プサンに上陸したが、日本の不法な侵略戦争は大義にそむくと認識し、朝鮮軍に投降し帰化した日本人です。その里へやってきました。説明をしていただいた方は、ボランティアの方でした。過去からこのように韓国との交流をしている方はいるんですね。そのような交流があるから、今の日韓交流にもつながっているのかもしれません。テグから25キロ離れていて、車で移動しなければならないので、なかなかいけるチャンスがないということで、14名のメンバーが参加しました。

 時間的には日帰りということもあり、ばたばたしましたが、楽しいひと時でした。汽車の旅は、飛行機と違って、汽車の中にいる空間も楽しい時間です。帰りはみんなで、食堂車を占拠し酒を飲みながらいろいろ語りあいました。話した内容は、あまり覚えていないけど話して騒いだという思い出は、みな同じかもしれません。


2002年5月17日

産業経済局の皆さんと

ハードスケジュール

 9時40分から10分程度ラブFMの取材。取材の10分前ぐらいに一度電話がかかってきますから、それからは、落ち着きません。それから、大分県の企業さんと10時から10時50分まで面談です。11時からロッテホテルで開催される優秀旅行商品評価委員会に出席しました。これがまたロングランの会議で、食事をしながら2時過ぎまでなんですね。少々疲れました。昼から九州経済産業局の国際部の次長が訪ねてくれました。いろいろ話をし夕食まで一緒にしました。それから、仁川へ県内企業の方がきていてぜひ会いたいと言うことで・・・ 

 うれしかったのは、九州経済産業局の次長から来年帰国するなら、しばらく(2年間)産業局のほうにこないかと誘ってくれたことです。ほんとうにうれしかったですね。というのは、民間の方から何度か誘われたことはあるのですが、はっきりしない部分があったのですが、今回は、はっきりしているし。本当にまじめに考えてみようかと思っています。2年間なら、また、3年後に韓国にいくチャンスもありますし。本当にありがたいのは、好きな仕事ができるということでしょう。趣味でやっているような気もします。趣味だから、少々ハードでも気にならないのかもしれません。


2002年5月16日

若い客でにぎあうハリウッド

不思議と人気の店

 今朝、最初のメールは、現在、ジェトロ本部(東京都)で、仕事をしている福岡県職員からのメールでした。ジェトロ本部に勤務するまでは、秘書室にいたということなので、多分私も会ったことはあるでしょう。で、私のことはよく知っている。仕事の面で○○で、評判がいいと・・・ 面と向かって誉められたことがないので(知事が山下さんのことを誉めていたよ・・・ と間接的に聞くことはあっても)、結構気分がいいものです。本当に単純なんだから。好きな韓国にきて、好きな韓国の仕事ができるのですから当然、力が入るというのは事実でしょう。その方は、現在、ジェトロ本部で韓国の仕事をしていることもあり、韓国に興味を持っているようです。いろんな意味で韓国に興味をもってもらうということは、韓国ファンとしてありがたいことです。

 先日、友人とこのハリウッドというホープに行ってきました。以前、この近くのピアノのあるホープを紹介してくれた人で、今回は、ここ(ハリウッド)の生ビールはおいしいということで・・・ 生ビールの味はそう変わらないように思いました。ピアノのあるホープに比べて客がとても多いんですね。いつもピアノのあるホープはがらんとしているのにここは、ほぼ満席です。店員に聞くといつもこんな感じだとのこと。店内は、テーブルとテーブルの間隔もあまりないような状況です。個人的には、ピアノを聞いてビールを飲むのが好きなんですが、たくさんの客の中でわいわい言いながら飲むビールもそれなりの雰囲気があります。思うに韓国の人にとってというと言い過ぎになると思いますが、酒は、みんなでわいわい飲むものという発想があるのかもしれません。そういう意味で、この店は、その雰囲気をもっています。

 今日は、月に1回の博多会(県人会)を開きます。私は幹事をしている関係で、できるだけ、この日は、予定が入らないようにしています。県からお客さんがくるときもこの日は、一緒に出席してくださいと一緒に出席することもあります。HP管理している関係で写真をとったり、簡単な司会をしたりで、いつも汗をかいているそうで(本人は意識していない)、カメラを持って汗を拭き吹き動き回るのが博多会での私の印象だそうです。今日もきっとそうなるのでしょう。


2002年5月15日

新しいスタイルの鉄アレイ

このような鉄アレイはいかが

 今日、○○大学の技師で、スポーツをこよなく愛する方が、訪ねてきました。実は、彼は先日、テグで開催されたベンチャー産業展で、会った人でした。たまたま別件がありテグに行ったそうで、そこで、たまたま開催されていた、展示会をのぞき福岡には友人もいることから声をかけたのだそうです。それが縁で、こうして、事務所を訪問してくれました。何か深い理由はなかったのですがうれしかったですね。彼は、もともと病院に勤めていますが、スポーツ好きで、筋力効果とリハビリに効果のあるものを作りたいと常日頃から考え、昨年、この鉄アレイ(本当は別の名前があります)を作りました。これで、韓国内で特許をとったそうです。重さは800グラム程度で、運動方法は多様です。効果があるのは50肩、肥満をはじめ各種リハビリに効果があるそうです。スポーツでは、野球、ゴルフ、バトミントン、卓球、テニスなどには効果的だそうです。実際ある韓国の球団もこれを使って練習をしているそうです。2年前までは、下位だったチームが現在、上位に上がってきたのもこの器具の効果もたぶんにあると評価していました。運動方法は、これを片手にそれぞれ握ってエキササイズもいいし、両手でひとつの器具を握りストレッチもできます。1日20分位で効果があるそうです。

 インターネットを使って販売していますがこの器具2つとビデオがセットで、4万wをきるぐらいの値段だそうです。ゴルフの好きな方には、リストを鍛えるには、もってこいかもしれません。日本でも登場するする日もそう遠くはないのかなという印象です。HPがあるそうなので、ご興味のある方はHPを一度見てください。

 www.asmwonenpla.com


 2002年5月14日

カウンターに囲まれた世界のビール

優秀旅行商品評価委員会委員に

 昨日電話がかかってきて、優秀旅行商品評価委員会委員になって欲しいと連絡が入りました。詳細は、ファックスで送っているから、返事が欲しいというものでした。しばらく、事務所に出ていなかったので、机の上は散乱し、やっとその書類を見つけました。5月8日付けで、韓国一般旅行業協会からの文書でした。この韓国一般旅行業協会というのは、旅行商品の国際競争力をつけ、健全な旅行業者を育成し、観光客に旅行商品の選択基準を提供し、多様で、専門的な旅行商品の開発を促進するため文化観光部長官が認定し優秀旅行商品認定事業を主管している協会だそうです。その目的を達成するため優秀旅行商品行儀委員会を構成、運営しているのだそうで、その委員にならないかという案内でした。

 委員は、全員で13名、名簿を見ると日本人は、私しかいないし、日本語圏消費者だということで、個人として選んでくれているのが嬉しくてすぐにOKのファックスをしました。自分で、自分の首をしめているというのは知りつつ。さっそく、委嘱状交付と会合が、5月17日にロッテであるので参加してくれと案内が来ました。参加すると返事をしたものの当日は、9時40分から10分ほどラブfm(ラジオ)のライブ放送取材、10時から大分県からの企業との面談、11時からこの会合、昼からも九州経済産業局の方と面談の約束があり・・・ といささかハードスケジュール・・・ それはそれとして、他にも長崎県、宮崎県、宮城県、新潟県のソウル事務所があって、その中で、私を選定してくれたということはとても嬉しい限りです。ただ、選んだ基準は明白です。会議が韓国語で行われるため、ある程度、韓国語が話せる人が良かったということだけですから。それでもいいや。

 写真は、先日行った飲み屋です。この店の売りは、世界のビールが飲めると言う事です。この手の店が増えましたね。消費者志向の多様性に合わせたものでしょうか。私は、この日、韓国のOBラガーと中国の青島ビールを飲みました。やはり、国産ビールと比べると割高ですが、いろいろな味が楽しめるというのは、楽しいものです。また、ビールは、コップについで飲むのではなく、ビンから直接飲むのが若い人では主流です。ちなみに私は、気持ちは若いんですが、コップについで飲みました。


2002年5月13日

通勤路のバラの花

バラがポツポツ

 ケナリ、桜、ツツジそれに続くのは、この時期、バラの花です。そういえば、昨年も同じようにバラの話をしたように記憶しています。つい最近のような気がしたのですが、もう1年経つのですから、月日の流れの速さを実感しているところです。先日まで、新緑の葉しかなかったのが、数日前から、つぼみが膨らみだし、今、ポツポツ咲き始めました。花というのは、それぞれその時期を代表するもので、ケナリが初春を代表するのに対し、バラは、初夏のイメージがあります。こうして、夏に向っていくんですね。真っ赤なバラは、とても情熱的です。私の住む団地周辺は、どれも不思議と赤いバラばかりです。バラは人工的に植えられるものですから、韓国の方が燃える情熱の赤いバラが、好きなのでしょう。

 もう、しばらくすればバラも満開になるでしょうが、このようにポツポツ咲くのも本当に楽しいものですね。咲き始めは、うきうきします。今日も月曜日ということで満員バスに揺られて、職場に来たのですが、バラを見たこともあり、気がまぎれたような気がします。毎日、通勤道路に咲くバラを見ることができるのでこの時期楽しみな時期の一つであります。

 新たな発見といえば、なくなってしまったと思っていた(実際に一時期なくなっていた)インパクが、復活している点です。新しく、更新はできませんが、何かなくしていたものを見つけたような気がしてちょっと嬉しく思っています。


2002年5月12日

会場前のオブジェ、会場正面、会場前で踊りが始まりました

ベンチャー産業展会場前のイベント

 昨日までは、アルバイトの方が一緒だったので、何となく落ち着くというか、食事にも一緒に行けるし・・・ 昨晩の飛行機で、ソウルへ帰ってしまったので、今日は、一人です。この会場には、日本人は、私を含めて、3名しかいません。せっかくだから、韓国の方と食事したいし・・・ そう思いながら結局一人で食事をすることになりました。サンドイッチを食べて、会場前まで行くとそこでは、農楽をやっていました。いい天気なのになあ、なんか仕事とは言いながら、何で、私は今日も仕事をしているのだろうなんて思いながら、農樂を見ていました。

 ベンチャー産業展ということもあり、日曜のお客はまばら、家族ずれは、少なくともビジネスではありませんし。結構暇でした。ただ、最後まで片付けをしなくてはいけないので、6時までは、ブースに座っています。結構、日本のブースは、福岡県と富山県しかないこともあり、日本語で話をしたい年配の方が、日本語で話し掛けてきますし、福岡に行った事があるという人が、いろいろ体験談を話してくれます。日韓交流かなと思いながら、話をしました。ソウルでは、ある程度日本人がいるので、日本人だと意識したことはありませんが、ここテグでは、日本人が少ないようで、日本人と日本語で話をしたい人が結構いるんだなと感しました。あー ゆっくり休みたいというのが本音です。片付けも結構時間がかかり、夜遅く自宅につきました。


2002年5月11日

左から、福岡県ブース、ブースのセッティング、展示会風景

ベンチャー産業展

 昨日からベンチャー産業展が、ここ忠清北道テグで開催されています。テグまで、金浦空港から飛行機で40分の距離にあります。人口250万の都市です。テグといえば、りんごの産地、それに繊維産業が集積している地です。それに、美人が多い都市とも言われています。りんごについては、近頃は、テグ市ではなくその周辺にシフトしているということでした。私が、日本にいる時ミスコリアが、県庁を訪問したことがあったんですが、そのときのミスコリアもテグ出身だといってました。近頃は、繊維産業は、中国に押され苦戦していますが、ファッション都市として名前をあげています。そういわれてみるわけではないのですが、皆さん服装センスがいいような気がしました。

 このベンチャー展は、今回で2回目です。主催者側から誘われたこともあり、県庁のほうから、県内企業の方に呼びかけをしてもらい、一緒に出展できればという思いがありました。出展料が約3万円なんですから、絶対お得です。残念ながら、県内企業の方から出展希望がなく、福岡県ソウル駐在事務所として出展しました。主に福岡県ベンチャーマーケットの売込みです。結構、反応が良く、当日だけでも数社が、出展したいと話を持ってきましたし、福岡に進出したいがという話まで出てきました。昨日の朝から開催されることもあり、アルバイトの女性に先に会場に詰めてもらっていました。売り込みも積極的です。これは、売れそうというのもいくつかありました。まだ、日程は決定していませんが、韓国の優良ベンチャー企業を福岡に送り出しますので、ぜひ、福岡ベンチャーマーケットでマッチングしてください。いい、パートナーになると思います。また、来年、参加したらいいと思いました。韓国と取引を希望する中小企業の皆さん、ぜひ、次回は参加ください。参加できないようでしたら、パンフレットだけども並べるといいのかなと思いました。また、別の展示会を見つけて出展するつもりです。結局、自分で自分の首をしめているんだなと実感しているところです。


2002年5月10日

視察メンバーとホルト院長、職員

ホルト福祉会

 議員の皆さんと9時に韓日親善協会を訪問し、1時間ほど話をし、一山にある、ホルト児童福祉会を訪問しました。この施設に到着したのは、11時。このホルトと言うのは、正式には、社会福祉法人ホルト児童福祉会という名称です。アメリカ人の宣教師、ヘリーホルト氏が、1955年に立ち上げたもので、最初は、朝鮮戦争での混血孤児8名を引き受けることから始まりました。その後、財団法人ホルト養子会に代わり、64年にホルト氏は亡くなりますが、その意志は引き継がれ、名称も現在のホルト児童福祉会になりました。事業内容は、国内外養子縁組事業、障害者福祉事業、総合複合福祉館運営及び、これに関連ある事業と韓国児童福祉の増進に必要な小学事業、地域社会福祉事業、児童文芸活動振興事業などを行っている韓国最大の児童福祉専門福祉機関です。

 上記目的のため、障害者収容及びリハビリ施設と障害者の特殊教育のためのホルト学校(小、中、高)を設置し運営しています。資金的には、51パーセントは、政府等からの援助があり、後は、地元等から援助を受けているとの事。院長の話では、「全部、国からもらうというのではなく、不足があることで、地元地域の方から寄付を始めボランティアがある。障害者福祉においても意識の高揚になると考える。」との事。思わず感動しました。ノーマライゼーションなんですよね。障害を持つ人も持たない人も一緒に地域で暮らせるということは本当に大事なことなんですよね。

 結局、施設を見学し、話をうかがっていたら、12時30分になってしまいました。あー、展示会場に急がなくては、そこで、議員の皆さんと別れ、テグの展示会場に向うため、タクシーに乗り、金浦空港へ向いました。展示会については、明日お話します。


2002年5月9日

ソウルサッカー場 サッカー縦横を前に

今日から、ミッション受け入れ

 今日から、日韓親善を目指す、福岡県議員団を受け入れます。以前は、20人近くいたこのミッションメンバーも今年は、4人だけとなりました。この議員の皆さんは、それぞれ、日韓との交流に力を入れています。例えば、車椅子バスケット大会、太鼓の交流事業、福祉施設との交流事業等がそれです。そういえば、北九州市の福祉施設と韓国の福祉施設交流が、今年で、5年目になるということで、今日イベントをするという案内をもらっていましたが、県議団の皆さんが先約でしたので、そちらは断りましたが。また、今日は、北九州市のビジネス協議会とプサンのビジネス協議会が交流推進に関する基本合意書を結ぶからプサンにきてくれという話もありました。本当に、体がいくつあっても足りないような状況です。

 日韓交流を考えると、ワールドカップが、5月31日から開催されます。共催ということでますます、日韓関係が近くなることは間違いありません。それ以上に、このような運動を進めようとする団体個人があることは、とりもなおさず、日韓関係が近くなるということなのですから。ワールドカップはきっかけであり、この日韓関係がますます近くなることを祈念しています。


2002年5月8日

熱心に聞いてくれた学生の皆さん、街中を飾るカーネーション

オボイナル

 今日は、オボイナルです。日本語で訳すと「父母の日」になります。カーネーションを両親に感謝を込めて渡すそうです。街中、カーネーションであふれています。私が思うに、元々、母の日だったものをついでに「父親」をつけたのではないでしょうか。売れ残ったカーネーションはどうなるんでしょう。余計な心配ですかね。

 先日、明知専門大学で、福岡県のPRをさせてもらいました。専門大学というのは、簡単な日本語が話せるということでした(挨拶程度かな)ので、韓国語で話をさせていただきました。福岡をPRするということがもちろん第一の仕事ですが、日本語をこれからも勉強してもらうということも私の役割じゃないかと思っています。日本に興味を持ち、これからも勉強をして、日本語で話せたら・・・ そういう思いをもって欲しいなと思いながら話をしています。

 外国語ができるということは、それだけで世界が広がります。これまで話せなかった人と話せるわけですから。私もそんなにうまくはありませんが、手話ができるから、聴覚障害者の方と話ができます。韓国語ができるから、韓国の方と話ができます。私ができなかったらどうでしょう。当然そのような人とは知り合えなかったし、話もできなかったことでしょう。そういう意味で得したような気がします。皆さん楽しんで語学の勉強しましょう。


2002年5月7日

記念撮影、韓国に対する思い、人権、環境に対する思いをざっくばらんに語る

飯塚からミッション

 飯塚からミッション団がやってきました。全羅北道の翼山市へ。この団体は、日本の筑豊地区(炭鉱)へ強制動労を強いられ、亡くなった韓国の方の遺骨を韓国に返そうという運動をしている団体なんです。以前、テレビ西日本がこれをドキュメンタリーとして取材をし、受賞したそうです。日韓交流に関心がありますし、まして飯塚ということで、夜、合流しました。残念ながら、セレモニーは、すべて終わっていましたが、事務局をしている原中さんを始め、数名の方と夜遅くまで話をすることができました。

 政府とかのレベルでうんぬんではなく、本当に草の根運動が必要だということを実感させてくれました。韓国とか、日本とかではなく、同じ人間として、人間の権利を考え守るべきだということです。それは、人権だけではなく、環境であったり・・・ いろいろ広がっていくものなんですね。おかしいと思うことはおかしいという発想ができそれを市民全体で一緒に考え取り組んでいくということが大事なんだと感じました。

 私は、以前、手話ボランティアをしていました。それとも通じるものがあると感じました。聴覚障害者の人権ということをいつも考えながら運動をしていたことを皆さんと話をしているうちに思い出しました。聴覚障害者の場合は、おかしいと思ってもおかしいと自分で声に表して表現できません。その分、他の体の不便な人に比べ、冷遇されている部分が多いような気がします。それを代わりに私達手話ができるものが、一緒に活動していたわけです。

 耳が不便だから手話を使って話をする。手話を使えるものにとってごく自然なことなのですが、まだまだ、その意識は低いような気がします。自分が考え、主張することをこのようなHPを使ってできるというのは本当にありがたいことだと考えているところです。


2002年5月6日

目をひく人気?オブジェ

人気のオブジェ

 今週の仕事も目白押しです。今日は、月曜という事もあり、バスは満員でした。道路も渋滞です。運転手の急停車急発進も慣れたとはいえ、つりがわを持つ手にも力が入り、人にもまれることもあり、朝から運動をしている感じです。サラリーマンの宿命でしょう。韓国の人は、そこで早く偉くなって運転手付の車を持ちたいと考えると韓国の友人に聞いたことがあります。私は、もともと偉くなるなんて発想がないもんだから、そこまで考えたことはありませんが、満員バス、列車は嫌ですね。今日もこれから、大学で、福岡のPR(たぶん韓国語)をさせていただき、それが終えれば翼山市へ出張へ行きます。福岡県のボランティア団体が、強制労働で日本につれてこられ亡くなった韓国の方の遺骨を韓国に返そうという運動をしている方が、翼山市を訪問するので会うようになりました。そのときのお話は、明日のダイアリーで触れさせていただきます。7日の昼前には、事務所に戻り、それを地元紙にも紹介しようと思っています。8日からテグへ出張、9日朝一番に来客がソウルにいらっしゃるので戻り、10日の夕方には、再度、テグへ出張し戻りは、日曜日の夜9時ぐらいになりそうです・・・ 何をいいたいかと言うと、出張に行っている8日から12日まで、ダイアリーの更新ができないということです。説明が長いですね。

 先日、某会社の方と会食に行きました。あえて誰とは言いませんが、ここに来ると自然とこうしたくなるんだよと、写真のオブジェに触っているわけです。言われてみてみると、他の部分は、光っていないんですが、そこだけ黒光りしているんです。写真を見れば、それがどこだかお分かりでしょう。思わず笑ってしまいました。この前を通る人は、みんながみんなではないのでしょうがそのようなことをしているんでしょう。このオブジェは、南浦麺屋の前、三星生命保険の前にあるビルの地下道にあります。


2002年5月5日

左上から順にライトアップされた市庁前のオブジェ、同じくライトアップされた市庁前の噴水、ソウル駅
前に上げられたバルーン、新たにトイレ表示も、左下からサッカーボールの形をした提灯を積むトラック
取り付け作業中、こんな形です。ソウル市の旗と一緒に各国の旗が・・・

数日前からワールドカップの盛り上げ・・・

 今日は、韓国でも子供の日です。残念ながら振替休日にはなりません。もっとも次の日も仕事の約束がありますが・・・ 子供の日は、日本のように特段、こいのぼりをあげるようなことはありませんが、親子で遊びに行ったり、食事をしたり、プレゼントをしたりという習慣はあるそうです。ここ数日というか、2、3日で気がついたことがあります。それは、ワールドカップを盛り上げるためのいろいろな動きがあるということです。例えば、コエックスで開催されている国際観光博覧会の周りでは、年配の方が、20人ほどで、交通マナーを守ろうといったプラカードを持ち歩き、ドライバーにマナーアップをしている姿を見ることができました。それとは別に、清掃作業をしている人も目にしました。昨晩の帰りに撮った写真は、オブジェにライトアップをし、噴水も始まり、ライトアップされていました。ちょっと幻想的な感じです。ソウル駅の前にもアドバルーンが上がっていました。5月19日は、釈迦誕生日なんですが、この日も祝祭日なのに、日曜と重なり、振替がありません。それはそうと、この時期になると提灯をぶら下げるんですが、サッカーボール状の提灯が目に付きました。以前、テレビ番組で、トイレ表示が観にくいという指摘があり、いつのまにか、写真のような案内板が、建物の入り口付近に設置されています。ソウルの旗と各国の旗を組み合わせた旗も街中に取り付けられ始めました。いよいよ、ワールドカップが、そこまで(後36日)という雰囲気になってきました。日本はというか、福岡の方は、盛り上げ雰囲気は整っているのでしょうか。韓国は、街中、駅ごとに観光案内所があり、日本語、英語で対応できるんですが、福岡は、どうなんでしょうか。ちょっと心配しています。

 ちなみに、ソウルで開催される試合は、チケット残りがありません。仁川、水原で開催される人気の高くない試合は、まだ購入が可能です。ただ、その頃、今から、飛行機の切符が入るかということが問題かもしれません。


2002年5月4日

じゃらんの帆足さんと羽原さん(アジアチーム)

じゃらん編集部

 コトファに合わせて韓国を訪問したお二人から電話があり、今どちらですか・・・ いかん、昼、会うの約束していたんだ。ばたばた、会場のコエックスへ急ぐ。申し訳ない。実は、当日は、ラジオライブ取材が、午前中あり、それからも仕事が、いろいろ入り、気がついたら、もうすぐ12時。急いで、タクシーに乗って12時15分ぐらいに会場につくことができました。4月25日にこちら韓国で販売されているABロードという観光雑誌に北部九州3県と山口県の観光記事が掲載されているんですが、このお二人が担当されたとのことでした。今回の面談は、新たに観光雑誌を作るので、意見を聞きたいというものでした。

 いろいろお話をというか意見交換をさせていただいたのですが、なんと言うか意気込みというものが伝わってきました。例えば、韓国は、ゴルフブームで、福岡が一番近くて便利がいいのでと思うのですが、外国の方はお断りしていますというところ結構あるんですね。言葉の問題なのだそうですが・・・ 福岡に観光に行きたいんですが、韓国語で案内してくれるところはありますか?と尋ねられて、福岡の施設に私の方から聞いたら、週に1度という話なんですね。仕方がないので、知り合いの留学生を紹介したこともありました。国際都市といいながら観光案内するところもあんましないし、韓国なら、駅から降りたら観光案内所ありますから・・・ アジアに開けた・・・ といいながら。ベンチャーマーケットを毎月、福岡県ではしています。韓国企業も月に1〜2社、参加してもらっています。韓国のベンチャー企業は、IT関連の企業が多いわけで、福岡県は、IT産業をなんていい方するんですが、プレゼンテーションをする会場では、インターネットがつかえない。使えてもものすごく遅くHPを使って説明ができる状況ではない。参加していただく韓国企業へいつも申し訳なく思っています。海外に来ると地元が見えてくるというか、おかしなものです。

 このお二人も夢があって、その夢に進んでいらっしゃいます。その情熱みたいなものを感じることができました。早くその夢が実現しますように。また、私の意見を聞いていただきありがとうございました。

 本日、土曜日も職場にきています。家族には悪いと思いながらも仕事がたまって・・・ 妻からは、他の駐在員はそこまでしてないのにといわれますが、仕方ない面もあるんですね。少し韓国語ができるものですから、セミナーで講演をする。大学教授の国際会議等で話をする。そうするとそれを聞いた人から仕事や問い合わせ、またまた、他の人を紹介する。そうすると仕事が増える。でも、福岡県PRには充分なっていると思うのですが、ただ、福岡県の山下という話ですので、前回駐在した時のように、帰国しても福岡まで連絡をしてくれるような気がします。嬉しい反面・・・ 次の駐在員の方にも悪いし、家族にも悪いし、複雑な心境です。ただ、韓国の方は、人脈で動くというのが、あるもので


2002年5月3日

鹿児島県 大中原氏と大分県 川島氏

熱く九州を語る

 コトファへ参加した九州各県の観光連盟の皆さんとソウルに駐在する九州の県職員それに、九州の商品を扱う旅行社の皆さんとの夕食会が開催され、私たちも招待されました。九州からは、北から、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の職員が来ています。観光情報交換会というものでしょう。その後、上記2人と一緒に軽く一杯ということでホープに行きました。私は、連日の飲み会と仕事で疲れ気味なんですが、それでも結構、飲んでしまうんですね。次回は、一度九州会をやろうという話になりました。

 今回も九州ということでまとまってやろうということでブースを出したのですが、実際は、九州ブース以外に、先日触れたようにそれぞれの県がブースを出している状況です。北海道などは、一つの道ですからまとまるのに対し、九州は、各県それぞれの思いがあり一緒に足並みをそろえるというのが難しい状況です。企業誘致などは、特にシビアです。福岡県との境である、大分県とか、佐賀県、熊本県に企業が立地すればどんなに近くとも税収入は福岡県内に入らないからです。ただ、観光については、少し様子が違います。特に韓国の場合、滞在型の旅行ではなく、旅行期間中は、できるだけ多くの場所を訪問したいと考えるため、九州のあちこちを回るわけです。

 ただ悲しいかな。行政の立場では、県という枠を取り除くことはとても難しいのです。そんなことを話しながら、結局、ソウルについては、駐在事務所として九州事務所というオフィスを作り、九州各県の駐在員が一体となって、九州の売込みができるし、このような展示会にわざわざ日本から旅費をかけてくるより、駐在事務所が対応すれば、経費的にも浮くんじゃないかという結論になりました。みんな、九州が好きなんです。雨もひどくタクシーもつかまらなかったので、結局、遅くまで飲んでしまいました。


2002年5月2日

左上から開幕式、北九州市ブース、ステージでのアトラクション、九州ブース、フィリピンの
ファッションショー、佐賀県から旅行に見えた方々

KOTFA(コリア トラベル フェアー)

 昨日触れたように、土曜日(5月4日まで)コトファという観光展が、コエックスで開催されます。観光は、まさに光を観るとうことで華やかですね。ただ、昨年に比べると出典ブースが減っていました。また、ブースもオープンスペースをうまく活用しているものが増えているなという印象でした。個性というか、目をひくのは、フィリピン、それに中国でした。フィリピンは、踊り、とファッションショーで、目をひきましたし、中国は、ブースの大きさで目をひきました。その国のお国柄地域をPRするためにいろいろ工夫されているブースもありました。福岡県独立としては出展していませんが、九州ブースとして、福岡県も参加しています。九州ブース以外に単独で、宮崎県、佐賀県、北九州市、長崎県が参加していました。当事務所がソウルにあるのでできれば参加したいと考えたことがあるのですが、2年前一度出展したことがありました。その時は、直接、コトファの事務局に申し込むことができたのですが、次の年からは、日本の代理店を通すようにという話になり、ソウル事務所として申し込みができなくなったといういきさつがあります。

 そのコトファを終えて、友人と一緒に夕食をしました。隣の席の方が、日本語を話すので声をかけると佐賀県の方でした。思わず挨拶をしてしまいました。昨日は、九州の人に良くあうなあ・・・ 自然と方言が入ってしまうのは、同じ地域という親しみかもしれません。このみなさんは、韓国初めてということでした。みなさん韓国を楽しんでください。


2002年5月1日

職場の前に咲く花

メーデーはお休み

 今日、メーデーは休みです。公休日ではないのですが、ほとんどの企業は休んでいます。私の勤めるこの職場も本来は休みなのですが、今日から観光展があるので、職場に出勤しています。そろそろ会場のコエックスへ出なければなりません。昨日も仁川まで出張でした。結構ハードです。このところ土日もありませんし、仕事に追われているというのが本音ですね。まあ、このHPで、息抜きをしているのかな。観光店については、明日詳しくは、皆さんに報告いたします。今回、九州で出展しています。なかなか九州といいながら、まとまらないんですね。九州は、一つではなく、一つ一つだなんてことを言った人がいるんですが、まさに園と折からな。その分、北海道に負けてしまうんですよね。どこか、リーダーシップを取れる人が出れば、変わると思うのですが・・・

 九州で出展するというと、各県一人出ますという話になるわけですが、ブースには、そんなに人がいるとじゃまになるし、その出張旅費を浮かして、パンフレットやノベルティーを作ればよっぽど効率よくPRできるし、私のように県の駐在員がいるんだから、極端な話、福岡県については、私が言葉もある程度できるから、私が対応すれば、旅費も浮くし・・・ 費用対効果を考えてはっきり意見を言える人が増えることを望んでいます。明日は、コトファ(観光展〉についてお話したいと思います。


   
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