家電バーゲン
放射能測定器
避難リュック
本のバーゲン

コリアンダイアリー

○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
  

 元福岡県ソウル駐在員の山下です(現在、県国際交流課在職)。韓国に住んで見ると、本当にいろいろなことがありました。楽しいこともありました。現在福岡なんですが、一韓国ファンとして皆さんに情報発信をさせていただきます。


トップページへ

ご意見、ご感想
ビールをクリック

 

過去のダイアリー
2006年(
11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年(
12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年(
12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2003年(
12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月)
2002年(
12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月)
2001年(
12月11月10月9月8月4月7月
   
toppage    2月日記   4月日記

2002年3月31日

懐かしい練炭で焼く焼肉は愛情一杯

練炭を使った焼肉屋

 ふとした事で知り合った韓国の友人から誘われ、行ったのがこの店「ソソカルビ」。この店の特徴は、焼肉専門というより、このカルビーしかないということ。練炭を使っているということでしょうか。練炭を使っているせいなのかそれは良くわかりませんが、肉が柔らかいという印象です。店は、夫婦2人でする本当に小さな店で、私たちも屋外で食べました。味は、とてもマイルドな感じです。この店は、昔からあるそうで、この友人もずっとこの店を利用しているとの事でした。

 人の良さそうなご主人と、奥さんの愛情こもった焼肉は、人気があるようで、私たちも10分ほど待ちました。他のお客も次々に訪れていました。口コミで広がったようで、この店をPRするようなものは何もありませんでした。何かないかという話をしたところ、昔の古びた名刺を1枚いただきました。電話番号は、718-8543です。機会があればご利用ください。麻浦にあります。写真は、上左 練炭 上右 焼肉を焼いているところ 下左 店の奥さん、下右 紹介してくれた韓国の友人。   


2002年3月30日

徳寿宮前の写真

HPソウルナビのリンク先に

 私の日記を読んでくださる方は、韓国が好きな方が多いと思いますので、今さらとおっしゃるかもしれませんが・・・このHP「や、ましった」が、ソウルナビのリンク先にしていただきました。改めてお礼申し上げます。ソウルナビと言えば、韓国が好きな方(もちろんパソコンをされてある方)は、必ず訪問するサイトだといえます。私は、幸い、韓国にいますので、このサイトで情報収集をということはあまりないのですが、私を訪ねてくる人は、このサイトを利用しており、この店のほうが安いとか、ここに行きたいと具体的な名前を出してきます。ちょっと驚きですね。

 先日もこのサイトを見てメガネを作るならここだとわざわざその店を訪ねたことがあります。確かに、私が知っているメガネ屋の中で、一番安くて、質もいいかなと思ったことがありました。いろいろな意味で、日韓は近くなっています。私も個人的に何かそんなお手伝いができればと思い、いろいろやっています(つもり)。また、草の根運動もあることを知っていますが、HP関連で、サポートしていらっしゃるこのソウルナビの存在に感謝しています。皆さんも一度、ご訪問ください。http://www.seoulnavi.com/


2002年3月29日

トラック荷台を使いイチゴ販売(容器は、洗面器)

ラジオ出演?

 早いもので、3月も残すところ後わずか、もうすぐ4月になります。春から、初夏へ向っている様子が伝わってきます。焼き栗の販売に代わって、写真のようなイチゴを目にするようになりました。洗面器ごと5000wですから安いと思います。
 先日、ラブFMの担当の方と釜山で会って、一緒に会食をしましたが(ダイアリー3月10日参照)、それがきっかけで(?)、4月からラジオに出演できる事になりました。ラブFM金曜日の午前9時40分ぐらいから5分程度です。ラジオ出演は、ちょうど2年前の今ごろNHKのラジオ放送に出たことがあります。そのときのテーマも日韓交流ということで、日韓交流の場としてオープンした喫茶店「掛け橋」で、企業交流の動き等を話しました。まだ、当時、家族は、日本でしたので、日本でちゃんと聞いて、録音までしていたようです。ほんの10分程度だったんですが、ものすごく緊張したのを覚えています。

 今回からの放送も日韓交流について、感じたことを話していいということでした。これまでもHPを通して、韓国のPRをしていますが、ラジオを通してできるというのもいいかなと思っています。ただ、HPと違って直接話すわけですからちょっと緊張しそう・・・ ですが。


2002年3月28日

お店の入り口

サボテン

 新宿では、有名なのだそうですが、サボテンというトンカツ屋のチェーン店が、ここ(プレスセンター横)にオープンしてもう2ヶ月ほどたちます。私は、残念ながらなかなか行く息会がなく、やっと先日、友人と食べに行きました。

 第一印象は、そこそこ広さはあるのですが、こじんまりとした感じがしました。値段も一般的に6000wぐらいからトンカツはあるのですが、ここでは、8500wからしかありません。レディースコースがあり、女性には、ジュースがついていました。

 トンカツの下に、金網を敷いており、トンカツがべたつかないこともあり、からっとしたまま食べることができます。また、自分で、ごまをひいてソースと混ぜるのですが、ごまが香ばしく、それもおいしいと感じさせてくれるのかもしれません。韓国では、数年前からトンカツブームですが、それは、今も続いているようです。日本人にとっておいしいトンカツはありがたいものです。

 韓国には、おいしい、カレーの店が少ないような気がします。トンカツの次は、日本のカレーも受け入れられるのではないでしょうか。

電話 776-4510 HP は、ここをクリック 


2002年3月27日

永豊ビルの1階ロビーに植えられた花々

HPは世界を結ぶ?

 HPのおかげで、親しい人からメールが来たり、電話が来たりします。昨日も昨年10月に帰国した、先代の博多会会長から電話がありました。嬉しい限りです。先代会長は、韓国にいるころは、HPもあまり見ていなかったのに、日本へ帰国してからは、私のこのHPや県人会等々のHPを見ているとの事。久しぶりの電話で嬉しく思いました。

 HPを見たということで、もちろん知り合いからも連絡がありますが、ぜんぜん知らない方から連絡をいただいたりすることもあり、嬉しい限りです。それとHPを更新するためには、いろいろ気をつけて物事を見るようになり、それまで、漠然と過ごしていた頃とは、違う自分を発見したりと・・・ 写真を撮るのは、もともと趣味でしたから、その写真を発表できるというのも嬉しいものです。自分を表現できるというか、それを誰かが見てくれるというのは、結構楽しいものです。


2002年3月26日

長崎県所長、3年間お疲れ様でした。

長崎県ソウル事務所所長帰国

 3年間勤務した長崎県ソウル事務所長の辻さんがいよいよ帰国されることになりました。昨晩は送別会でした。韓国にいる間は、時々、自治体の会議で会ったり、業務の関係でも会う機会がありました。もともと国際交流担当のセクションに勤務されていたこともあり、私が、94年〜97年最初の駐在員生活をしていた時から、会っていますから、本当に腐れ縁といったところ。

 韓国担当をすると全く違うセクションに行く人もいますが、何らかの形で関わりを持っているような機がします。この辻さんも帰国されても韓国との関わりがあるセクションに勤務されることでしょう。長崎へ帰国されてもよろしくお願いします。

 一度笑ったことがあるのですが、以前(99年)、韓国テクノマートの金会長と福岡であったことがあります。その当時、福岡県の韓国窓口の仕事を私がしていた関係で、金会長といろいろしたのですが、その時、あなたのような韓国キーパーソンが、他に2人いると言うんですね。聞いてみると、北九州市の池永氏、埼玉県の椎橋氏なんです。なんてことはない、2人とは、同じ時期にソウルに駐在したことがあり、酒飲み友達だったからです。何だかんだいっても世の中狭いものです。

 実は、本日、内示がでました。私の後任が決まったと言うことで、いよいよ私も帰国かと実感したところです。帰国がすぐそこに見えてきました。一番の心配は、韓国ナイズされたこの性格で、県庁勤めができるだろうかと言うことです。まあ、ハッキリすると言う性格は、一部では嫌われるでしょうが、これからの流れのような気もしますから、マイペースで行くことにしましょう。


2002年3月25日

ケナリが咲きました

ケナリ三昧

 昨日は、黄砂も爽やかな一日でした。花冷えと言うか、ちょっと寒かったのですが、子供たちを連れて、ケナリの写真をとりに出かけました。本当にいい季節です。団地の中にもケナリがたくさん咲いているのですが、一番の見所(勝手に私が思っているんですが)は、西氷庫駅の裏あたりを漢南方向にしばらく行き陸橋があるので、そこを市内方向に向うところにあります。

 自宅から、あるいて、25分ぐらいの距離でちょっとした運動になります。たくさん写真を撮りました。まだ、満開とはいえないのですが、それでも8分、9分咲きで、十分目を楽しませてくれました。そういえば、昨年もここの写真を撮りにきたのですが、パソコンが不調で、せっかく撮った写真がなくなってしまったという痛い経験があります。今回は、そのようなことがないよう、パソコンから、すぐにCDRに書き込もうと思っています。

 それから、食事をしようという話になり、近くの焼肉屋に行ったのですが、キムパップ(日本の巻き厨子に似たもの)がいいと言う話になり、また、来た道を戻り、新東亜ショッピングセンターで、キムパップとチャプチェ(透明の麺と野菜を炒めたもの)それに、オジンオティキム(イカの足のてんぷら)を買い、近くの公園で食事をしました。私は、花も見れたし、写真も撮れてよかったのですが、子供たちからは、お父さんに歩かされただの遊園地には行けなかっただのと不満の声はありましたが・・・

 ケナリの写真たくさん撮ったのですが、スペース上、多く紹介できませんが、そのうち、特集で紹介いたします。


2002年3月24日

私がスペースワールドの売りこみをしています

スペースワールド営業マン

 海外で仕事をしていると熱心な企業と、まあ、そこそこかなという企業とに別れます。北九州市にある宇宙をテーマとしたスペースワールドは、前者にあたるといえます。韓国担当は、この森永氏です。月1か、2ヶ月に1度のわりで、韓国を訪問し営業活動をしています。韓国語はできないのですが、持ち前の熱心さで、旅行社を回っていきます。私も県内企業のお手伝いと言うことで、あまり大きなことはできないのですが、お手伝いをさせていただいています。

 本当に感心させられます。彼に会うと思い出すのは、私が、2回目の駐在前、外資系企業誘致で台湾や香港、韓国を回っていたことです。香港には、福岡県の駐在員がいますし、韓国語なら、ある程度できましたが、台湾となると大変でした。一人で回るので、誰にも頼れないし、通訳もつかないから、筆談で話したり等々・・・ あるのは熱意だけ・・・ 

 スペースワールドの森永さんからも熱意が伝わってきますし、頑張っている様子も伝わってきます。全国的にテーマパークは苦戦している中、スペースワールドさんも苦しいとは言いながら、このような営業マンがいる限り安泰かな?と思います。実際、韓国南部地区の人を対象にアンケート調査をおこなった結果、北九州市のわっしょい百万人祭りは知らないがスペースワールドは知っているという結果が出てました。森永さんを始め、スペースワールドのみなさんの努力でしょう。

 皆さん、機会がありましたら、北九州市にあるスペースワールドにぜひ、遊びに行ってください。


2002年3月23日

そこそこお客の入ったお店

偽物だけど

 このロゴどこかで見たけどちょっと違うよな。そう思われる方も多いと思います。これは、スターバックスをパクったコーヒーショップです。ここ数年前から、スターバックスを始め、有名なコーヒーショップが韓国で事業展開を始めています。おいしいものは、韓国でもうけ入れられると言う面と、流行にすぐに乗ってしまう国民性というものも背景にはあるような気がします。

 このコーヒーショップも昨年オープンいたしました。本物の店と比べると客の入りは今ひとつではありますが、そこそこ客が入っています。韓国の方に言わせると偽物だけど味はそこそこだし、値段的にも安いので利用するそうです。このコーヒーショップだけではなく、〇〇のドーナッツといってブランド名のついたドーナッツがありますが、それをパクって偽物のドーナッツを販売しているのですが、本物よりも安くておいしいとそこそこの人気があります。

 ただ、パクりでなく、値段と味で勝負して欲しいものだと思うのは、私だけでしょうか。ただ、インパクトはありますが。


2002年3月22日

日本と韓国の旗が並んで    黄砂で見通しの悪い市内

黄砂

 韓国は、中国と近いという事もあり、ここ数日、黄砂がひどい状況です。どんより曇って、気分もさえませんし、目も痛いので、外出は控えたいと言うのが本音です。仕事ですので、仕方なく外へは出ますが、靴も白くなるし、見通しも悪い状況です。そんな中、久しぶりに、日本の旗と、韓国の旗が並んで、立っています。小泉首相歓待の象徴なのでしょう。今日は、日本人学校の6年生との交流事業があるとの話ですが、外でやるとしたら気の毒な話です。抗議デモの姿も市内では見ることはありませんでした。昔からすると大きな変わりようです。主な新聞の一面記事に取り上げられていました。お互いのユ二フォームを交換する姿が。私の子供も首相、大統領の後ろにちゃんと写っていました。

 本日でワールドカップ開催まであと70日と市庁前の電光掲示板に出ていました。韓国の場合、ベスト16強を願う、番組等イベントが開催されています。日本の方での盛り上がりはどんなものでしょう。サッカーだけではなく首相訪韓により、日韓関係がよりよくなることを祈念しています。


2002年3月21日

セミナーで挨拶する副市長、夜ホテルは、このように光ります

仁川投資セミナー

 仁川で投資セミナーが開催されました。参加者は、約200人、内訳は、アメリカからは、44人、その他中国、東南アジア等それに日本からも参加がありました。副市長が、冒頭に挨拶をしました。市長はアメリカのG and w等から、総額127億ドルの投資契約のため訪米しているためです。本日契約を結ぶという話でした。投資額127億ドルというのは、IMF以降、最高の投資額だそうです。プレゼンテーションは、英語で行われ、日本語通訳も同じテーブルについていましたが、その通訳者は、韓国語を日本語への通訳が本職のため、英語をひたすら聞いていました。悲しいことにあまり聞き取りができませんでした。仁川の強いところは、昨年完成した、ハブ空港としての機能を有する仁川国際空港があることでしょう。港湾についても強調していましたが、推進が浅いこともあり、釜山には、かなわないと思われます。仁川国際空港を核に周辺設備を整備すれば、インフラ的には、どこにも負けないような気がします。ショッピングモール、住宅設備、国際会議場等々・・・ 

 ちなみに今回の投資セミナーへは、北九州市からも参加がありました。仁川師側が、北九州市とは、姉妹校流をしているということで、安いホテルを斡旋してくれるということになり、私も予約してもらいました。仁川へ到着し、ホテルを案内してもらったのですが、ホテルを見て唖然としました。綺麗なホテルではありますが、どう見ても連れ込みホテルだからです。まあ、安いからいいかと開き直って泊りましたが。考えてみると韓国には、日本でいうビジネスホテルはありませんね。価格的にビジネスホテルクラスのホテルはありますが、日本のようなホテルではありません。市庁の方に言わせるともちろん、そういった連れ込み宿として利用することもあるが、韓国では、ビジネスマンが利用しているとの話でした。


2002年3月20日

ずらりと並ぶ油のにおいが懐かしい商店街

南洞公団の商店街

 明日、早朝から、企業誘致のセミナーが、仁川の某ホテルで開催されるというので、今日の夕方から、仁川へはいりました。ここ仁川には、いくつかの大きな公団があります。その中でも南洞公団は、仁川を代表する工場団地で、その規模は、この地区だけで3000を超える工場が入居しているとの事でした。ここにも商店街があるとの事でさっそく視察に行ってきました。ここの商店街というのは、飲食店と、理容室、修理工場、部品屋、塗装屋、作業服屋等々 他の商店街とは様相が異なるのが特徴でしょう。

 結局、公団の人が利用するわけですから、当然、食事はしますし、髪も切るでしょう。あとは、業務に必要な業種が入居しているわけですから。私は、このような街並みが好きです。もちろんここでショッピングをするわけではありませんし、覗くだけですが。この油のにおいは、昔、私が大学時代アルバイトをした町工場の匂いに通じるものがあるからかもしれません。懐かしさを感じるとともに、やはり、経済の基盤は、製造業だとわけのわからないことを考えたりできるかもしれません。 

 小泉首相が訪韓するということで今日は、昨日にまして警備が厳重になりました。他の日本機関もそのようです。閲覧室も金曜まで利用できませんし・・・ 偉い方がいらっしゃるといろいろ大変なようです。 


2002年3月19日

釜山空港(国内線)に飾られたたいこ

 ターナガショッチョ

 職場を最後に出る場合、1階の管理室(カウンターのみ)へ職場名、サイン、時間を記入して、帰宅します。このところというか、いつものことですが、結構忙しいので、毎日、飲み会が無い時は、10時過ぎまで仕事をしています。結構、私が最後でサインをして帰るという日が続くことがあります。

 管理室でサインをしていると管理人のアジョシー(おじさん)が、話し掛けてくれます。結構、常連なので、顔を覚えもらっているようで、私が降りて、サインをしようとするとサインをする前に、電話で清掃室へ連絡を入れます。ジェトロの仕事が終わったと(これから、清掃の担当の方は仕事が始まるというわけ)。先日は、サインをしている間、親しく声をかけてくれるので、こちらも話をするのですが。いつも忙しくて大変だねとか・・・ 私の場合、福岡県の仕事を一人弟担当しているから・・・ などと話しながら、最後にサインをして、帰ろうとするといきなり「田中さんでしょう」と話をするので、いや、私は、「山下」ですと答えたものの・・・ 確かにジェトロには、田中さんはいるが、どうもおかしい。で、もう一度聞くと韓国語で、「ターナガショッチョ」日本語では、「みんな帰ったんでしょ」なんです。それを私は、「タナカシジョ」日本語では、「田中さんでしょ」と聞き間違えたのです。

 思わず笑ってしまいましたが、多分、このアジョシーは、なぜ、私が笑ったかわからなかったことでしょう。いろいろ、エピソードがあります。こんなエピソードがあるから外国生活は楽しいのかもしれません。

 余談ですが、小泉首相がもうすぐ韓国を訪問します。その関係で、私の事務所の前にも4人の警官が本日から警備にあたっています。日本貿易振興会と「日本」とつくからだと思いますが、ちょっと重々しい雰囲気です。まあ、街の中では、日本の観光客が我関せずと韓国を楽しんでいるようです。本当は、この警備風景の写真を載せたかったのですが、そんな雰囲気でなかったので、やめました。代わりに先日、釜山出張時に空港で撮った写真を掲載しています。


2002年3月18日

車の中から見えるケナリと職場玄関前の水仙

春の息吹き

 ここ数日、春めいた気候です。昨日の結婚式の帰りにもケナリを見つけましたし、今日は、今日で、職場前の花が、黄色い水仙に変わっていました。何となくうきうきします。ただ、この時期は、異動の時期でもあります。今日の昼休みも当センサー職員の送別会第1段を開催しましたし、先ほどは、帰国前の挨拶に来るという電話もいただきました。私にとってもこの時期は複雑な季節であります。多分、予定では、来年の今ごろは、日本に帰国しているからです。私は、ケナリはとても好きな花のひとつですが、ちょっと寂しいなと感じています。

 今朝、職場前の黄色い水仙も爽やかでした。目にまぶしい黄色は、韓国を象徴するような色のような気がします。チマチョゴリも若い人は、どちらかというと黄色を選んでいるようなきもしますし・・・ 以前、日本人はどんな色を好むのかと聞かれたことがあり、私はすかさず、10人10色・・・ 個性的なものが日本では好まれる。色もそうと答えたことがあります。それでは、韓国の人にとって、日本は何色かなと考えた時、景気も暗いし、明るい色ではないだろう。きっと灰色かななどと考えたことがあります。でも、この時期、日本(福岡)では、梅も咲き、桜もちらほら・・・ 淡いピンク色でしょうか。経済もピンク色に早く好転することを思いながら。

 ケナリの満開は、多分、来週ぐらいでしょう。来週、写真をとりに行って来ますのでお楽しみに・・・


2002年3月17日

結婚式風景

日韓結婚式

 昨年度、東京都から自治体国際化協会ソウルセンターに派遣されていた職員(日本人)の結婚式が、本日12時から韓国の家(コリアハウス)で開催されました。彼は、赴任当初から結婚相手を韓国で見つけるという話をしていましたが、まさにそのとおりになったわけで・・・ 今日は、日本から親を始め親戚の方はもとより、友人知人がたくさんやってきていました。

 韓国の家では、日曜日、このような伝統的結婚式が行われますが、平日は、韓国伝統芸能を楽しむ事ができます。当初考えたのは、お祝いは、円にするか、wにするかでした。結婚後は、東京ですし・・・ そう思いながら、手元にwがあったこともあり、wにしました。ケナリが、2部咲きの状態で2人を祝うようでした。

 お二人、お幸せに


2002年3月16日

右端が10周年記念のMR李さん

10周年記念

 ジェトロ勤務通算10年選手、今日付けで10年です。日本貿易振興会ソウルセンターのローカルスタッフ中、10年目は、福岡県スタッフ羅さんについで、2人目。韓国では、いろいろ見方がありますが、このようにひとつの職場でがんばってくれる人は魅力的だと思います。彼は、日韓交流のため、個人的に、サイトを開いて、韓国と、日本との掛け橋的な仕事をしています。私も、自分なりに、日韓交流の仕事をしていますが、いろいろな意味で、刺激になります。こういう意味で、私が、日本に帰国しても、これからずっと関係は続くだろうなと思います。

 10年後どうなっているでしょう? 彼のような存在のおかげで、日韓は、ますます近くなっていることでしょう。そういう意味で、彼らの存在は、重要だと実感します。また、このような人がどんどん増えることが日韓にとっては本当にいいことだと思います。


2002年3月15日

会議の模様

ソウルジャパンクラブデビュー

 お久しぶりです。久しぶりの更新になります。出張、来客で、なかなか更新できませんでした。今日は、ソウルジャパンクラブ(SJC)の法人部会 運輸サービス部会へ初参加をしました。この部会にはいることは、歴代ソウル駐在員の悲願でした。福岡県ソウル事務所ができて10年になりますが、やっと福岡県を認めてもらえたというと大げさですが、そんな感じがします。部会メンバーは52人いますが、本日の参加者は、36名。日本人会事務局のあるプレスセンターの会議室で開催。各報告や案内がされました。
 現在は、パソコン等の普及により、メール等でやり取りができますが、やはり、実際に会わないと人間関係は作れないので、この部会へ入るということは大きな意味があると思います。月に一度、定例会が開催されますが、できるだけ休まずに参加しようと思っています。


2002年3月14日

商談会場を見守る池永氏(左端)

5回目HP出場

 今回のミッションの担当係長として韓国を訪問。仕事ですので当然、休むひまもありません。それでもこよなく韓国を愛する池永氏は、いろいろ企画をし、韓国訪問をしています。彼とは、日本にいるときは、年に1〜2回ぐらいしかあったことが無いのに、韓国では、しょっちゅう会っています。

 今年に入っても2回会っていますから・・・ 不思議とその国が好きになると訪問する機会が増えるような気がします。仕事でこれなければ、個人的といったふうに。次回は、3月20日に仁川で開催されるイベントに参加すると話していました。そう考えると月に1度は来ている計算になります。

 彼に限らず、韓国好きは、韓国訪問が多いですね。韓国に興味の無い人はきっと、せっかくなら他の国に行けばいいのにと思われるかもしれません。不思議と韓国が好きな人は、韓国に魅了されて訪問するようですね。もちろんある程度、言葉ができるということもあるのでしょうが。

 こんな韓国好きが増えれば、日韓関係ももっともっと良くなることでしょう。


2002年3月13日

PC房で、ゲームを楽しむ

PC房

 PC房が、韓国で流行っています。以前に比べると数は減ったような気がしますが、まだまだ健在です。このPC房というのは、日本語で言えば、「パソコンの部屋」でしょうか。

 店によって違うのですが、この店は、1時間で、15000w(150円)でした。今回の商談会会場は、韓国としては珍しく、インターネットが利用できないということで、韓国企業から、実際に商品(HP)を見ながら商談をしたいということで福岡県内企業と韓国企業とこのPC房を訪問したわけです。平日にかかわらず結構満室に近い状態でした。どちらかというと若い人が多いようでした。パソコンでは、インターネット接続ゲームをしている人が結構多かったようです。韓国の場合、日本のゲーム(プレイステーション等)なども人気はあるのですが、主流は、ブロードバンドが常識で、接続料金も安いこともありインターネット接続の対戦型ゲームのようです。

 ちなみに私は、県内企業の方と韓国企業の方の通訳として、ここを訪問いたしました。山下さんは同時通訳ですね・・・ なんて冷やかされましたが、実は、まとめて話すと最初の内容を忘れてしまうので、その都度、その都度、翻訳をして話をしているだけで、同時通訳なんて程遠い・・・。でも、同時通訳できるようなレベルになれればいいなとはいつも思っています。


2002年3月12日

商談風景

商談会風景

 北九州からのミッション団は、韓国企業とのマッチングをするためにやってきました。メンバーは、韓国大好き常連さんが、半分程度で、あとは初めてという方でした。

 韓国は、アメリカへの車の輸出が増えたり等々、経済状況は、日本の長引く不況とは全く違い好況です。そのパワーにはいつも圧倒されているところです。

 今回の商談会も多くの企業が、商談に訪れました。熱気に圧倒されるばかりです。商談会は、取引がうんぬんということももちろんですが、お見合いと同じでその会社のやる気というか、熱意、その他もろもろが関係しているようです。うまくマッチングできるといい関係で取引が続きますし、そうでなければ失敗に終わるようです。今回、いい話が出ていい関係がもてそうだと話してくれた企業もいくつもありましたし、商談会が終わって、会社訪問する企業もありました。実際、その状況を見てみないとわからないからということでした。このような、出会いの場を作る仕事もやりがいがあるのですが、できればマッチングの当事者になりたいものだと思っているところです。


2002年3月11日

交流会風景

北九州ミッション

 団長は、松島機会研究所の会長、事務局は、担当者、係長の2名だけ。団員は、総勢24名。本当にフットワークのいいミッションです。当ミッションは、昨日、釜山に入り、今日、ここで、商談会をし、今日の夜、姉妹都市である仁川へ移動します。私も県内企業の方が参加されてあることもあり、団員として参加しています。

 いろいろなミッションを見ていますが、こんなにフットワークのいいミッションを見たことがありません。やはり、担当係長が、積極的なだけではなく、韓国語ができる韓国通だからなのかもしれません。担当もこのようなミッション派遣に慣れているということもあるのでしょう。

 釜山と仁川では、それぞれ商談会を開催したのですが、それぞれ皆さん満足をしている様子でした。商談会風景については、明日触れることにしますが、展示会のような取り組みも悪くないとは思いますが、それに莫大なお金をかけるより、このようなミッションの方がどんなに効果的なのかという気がしました。


2002年3月10日

インタビュー風景

ラブFM

 皆さんは、ご存知でしょうか。福岡には、ラブFMという番組があることを。この番組は、アジアに目を向けた福岡を象徴するようなラジオ番組です。スタッフには、日本人はもちろんですが、韓国人等アジアの人がいますし、言葉も韓国語、中国語、英語等々 10の言葉で放送をするそうです。そのメンバーが、釜山で韓国映画「チング」の取材にやってきました。1泊2日の短い日程ですが・・・ たまたま、私は、本日から、北九州市からのミッションと釜山で合流しており、夕食交流会を少し早めに抜け、このラブFMのスタッフと合流しました。ユニークな担当ディレクター、福岡に住む韓国の方、ジョッキーをしている日本人女性、釜山在住の韓国の方、それに私の5名・・・ ジョッキーの方と酒を飲みながら話をしている時は、普通の話し方なのに、いざマイクを持つと人が変わるんですね。話し方も、発音も話す内容も・・・ 驚きました。さすがプロといった感じです。彼女は、このラジオ番組のほかにも例えば、イムズの店内放送(録音したもの)等々、幅広く活動されているそうです。

 一度、聞いてみてはいかがでしょう・・・ といいつつ、韓国にいるので、私は、聞くことができないのですが。


2002年3月9日

焼肉屋のオーナー

釜山の焼肉屋

 この店は、釜山観光ホテル、タワーホテルの近くにあることから、韓国の人だけではなく、日本人も多く利用しています。この店は、例の中小企業庁の方からの紹介で、利用した店です。明日からミッション等の受け入れをするので、今日は、一人で宿泊し、食事もしなければいけないので先日訪問したこの店を訪問しました。

 この店のオーナーは、女性オーナーで、これまでも別の場所で韓国料理の店をしていたそうですが、その店が手狭でお客をいつも断らなければならない状況だったそうです。それならということで、広い店を2年前にオープンしました。日本のマスコミや韓国のマスコミ等で紹介されたこともあり、人気もそこそこ、味もそこそこでしょう。この店のいいところは、焼肉屋といった場合、ホルモン料理をおいていないところが結構多いのですが、この店には、ちゃんとおいてあるというところでしょう。おかずも結構おいしいし、私もリピーターなのですが、私の横に座った方も福岡の方で、リピーターとのことでした。こぎれいな部屋で愛想のいい店のオーナー、店員のおかげで、おいしく食事ができました。

 結構、オーナーの仕事は大変なようです。私が、一人で行ったこともあり、苦労話をしてくれました。お客が多ければ多くて大変だし、少なければ少なくて大変。現在は、前者だけど朝早くから、夜遅くまで仕事をし、娘(小学校4年生)ともほとんど会えない状況。広い店にしたのはいいけど、一定の広さにしておけばよかったのに、それを越したため、税金がとても高いし、それなりに従業員を雇わなければならないので、人件費もかかるという状況・・・ オーナーはオーナーでいろいろ大変なようです。

釜山市中区中央洞2街20番地 店名 ボハジョン 電話051-241-6999


2002年3月8日

ずらりと並ぶ・・・これで2人分

ウルサンのテファナル

 先日、ウルサンを訪問しましたが、そのときつれていただいた店が、テファナルという、韓国料理の店です。昼食時間利用しました。その時、食べたのがトルソチョンシックです。まず、トルソの中に入った熱いご飯を別の器に移します。周りに焦げがついていますが、それは無理に移しません。そこに、白色のスンニュン(おこげ湯)を入れます。そしてふたをしておきます。おかずがたくさん出てきますから、それとご飯を食べながら、しばらく時間をおきます。ご飯がなくなる頃を見計らってふたを取ります。淡白なヌルンジができていますから、それを食べます。

 この店の特徴は、おいしいおかずが多いということ。値段も一人あたり、7000wとお手ごろだということでしょうか。また、機会があれば、利用したい店です。ウルサンと北九州市が高速船で結ばれることもあり、皆さんも一度、ウルサンへ行く機会があればご利用ください。電話 269-2525


2002年3月7日

気さくな相談士

中小企業庁の友達

 セミナーを終え、私は、釜山で別件の仕事があったためプサンへ移動することにしていました。ウルサンから釜山へ行くには、国鉄は少々不便ということで一緒の方向に買える人がいるからと紹介していただいたのがこの中小企業庁の相談士 金裕承さん。実は、私の前の講師がえらく粘る(予定の時間を30分過ぎても熱く語っていた)人がいたのですごい人だと思っていたのですが、実はこの人でした。彼の運転する車に乗り、いろいろ雑談をしました。彼は、日本人と友達になりたいのだが、日本語ができず残念だと思っていると語っていました。何だ、かんだ言いながら、結局一緒に食事に行くことになりました。いろいろ店を連れて行ってくれるのですが、店の人が、いろいろ親切に対応してくれるし、店主が必ず挨拶に来るんですね。聞くと彼のアドバイスで店を開いたというのです。

 途中で、1件仕事があるからと私も一緒にある家を訪問しました。繁華街に位置し、近くには学校があります。その物件を見て、いろいろアドバイスをするわけです。飲食店にするには、この辺にこんな看板を立て、看板は、こんな感じがいいとか、間取りはこうして、学生相手の韓国家庭料理を安く出す店にしたらどうか等々・・・ 彼の仕事は、飲食店を開業する人に対し、アドバイスをし、うまく行きそうな物権があれば融資も彼の決済でできるそうです。先ほどアドバイスをした相手にも2000万w融資をすると話をしていました。

 おもしろい仕事だと思いました。自分の裁量で融資を決定できるのですから・・・

 彼とは、初対面でしたが、いきなり友達になってしまいました。韓国では、こういうことは、時々あります。それがおもしろいところでもあります。


2002年3月6日

熱心に講師の話に耳を傾ける聴講者

セミナー講師

 ウルサンと北九州市間に高速船が運行することになりました。それを記念して、セミナーが開催(3月6日)されることになりました。そのセミナーに私を講師として呼んでいただきました。ただ、条件は、講師料もないし、旅費もないしとあまり言い条件ではなかったのですが、引き受けました。引き受けたのはいいのですが、外の業務で忙殺される日々を過ごし、原稿翻訳を終えたのが、ほんの数日前・・・ あせる気持ちも当然ありましたが、あとは、ひらきなおりで、受けました。

 ソウルからウルサンへは飛行機を使い、12時30分にウルサンへ到着しました。空港へは出迎えが来ており、さっそく食事をしながら、打ち合わせをしました。私は、福岡県のITの取り組みやギガネットハイウェイ、福岡ベンチャーマーケットの話を中心に話をしようと思ったところ、今回集まる人は、貿易の初歩者だからそこまでわからないとのこと・・・仕方なく、急きょ、本番で、話す内容を変えました。福岡県の概要、高速船が結ばれる北九州市の話を中心に話をしました。韓国語で約1時間の講演をしました。商工会議所の会場には、120人の人が集まっていました。質問もたくさんでました。

 どうにか講演を終えると、私の周りには人だかりができました。ちょっと話をしたり、名刺交換をしたり、新聞社からのインタビューまであり・・・ ちょっとしたスター感覚でした。たまには、こんな刺激もいいものです。


2002年3月5日

語学堂の並ぶとおり

語学堂がたくさん

 普信閣の近くには、語学堂がたくさん集まっている地域です。今は、中国語ブームで以前に比べると日本語を勉強する人が減ったということですが、それでも日本語を勉強している人は結構いるようです。ただ、韓国の人にとって、日本語に限らず外国語を勉強してもそれを話す機会が無いというのが問題だと話をしていました。

 先日、観光を目的に訪問する日本人等外国人のために日本語や英語、中国語を学ぶ学生を使って、ホランティアをしたいがどうしたらいいだろうかと大学の先生から相談がありました。学生たちは、それぞれ習得した外国語で外国人と直接話ができ、外国人にとっても目的地まで母国語で案内してもらえるのですから(もちろん周辺地区だけ)、お互いにメリットはあるわけです。

 このように私は、福岡県の駐在員なんですが、日本の観光庁的仕事もしています。○○さんから紹介されたと相談に見えると忙しくても福岡とは直接関係無くても時間を割いて相談に乗っています。

 現在のところまだ、構想の段階ですが、スタートしましたらお知らせいたします。


2003年3月4日

左が新しいスタッフ、右が産休に入るスタッフ

今日からスタッフ交代

 当福岡県事務所は、日本貿易会と共同事務しょという形をとっていることは、以前お話ししたことがあると思います。もちろん、他のスタッフのみなさんに仕事を助けていただいていますが、実質的に福岡県の仕事は、私とこちらのスタッフの2人でしています。彼女とは、最初の勤務の94年当時から一緒に働いていますから、かれこれ、8年の付き合いになります。その彼女も3人目のお子さん出産のため本日から3ヶ月の休みに入ります。その間、アルバイトとして、写真、左の女性が今日から勤務します。何か、私の方が緊張しています。おかしなものです。

 彼女は、先月27日まで東京で日本語を勉強してきたと言うことでとても日本語は、流暢です。でも、私の語学研修もかね、できるだけ、韓国語で話そうと思ってます。今週は、ウルサンでセミナーの講師もする事もあり、水曜から出張で、事務室を空けるので、今日、明日で事務所に慣れてもらえばと思いつつもその準備や、年度末の仕事もあり、ゆっくり時間をかけて指導できないのがつらいところ。この機会を通して、福岡ファンが、一人増えるといいなと思いつつ。


2003年3月3日

左から、国会議事堂内の平和を意味するレリーフ、国会議事堂の全景

国会議事堂視察

 日本にいても国会議事堂視察をすることはない。わざわざ行こうとも思わないというのも事実ですが。今回は、韓国に勤務する自治体のメンバーと視察に行ってきました。展示室には、今後統一になった場合を想定した展示が新たにされていました。議会中ということで、実際に議会の様子をみることができました。議事が進められているのですが、空席が多かったのですが、聞くと議員の1/5出席で開会できるのだそうです。

 日本でもそうなのかどうかわかりませんが、当票は、電子投票装置があり、これで投票をします。ボタンひとつで即時に結果がわかります。国会議事堂の中にサウナがあるそうなのですが、国民から批判を受けているという話でした。議事堂の周りには、高級車がずらりと並んでいます。高級車=議員の顔なので仕方ないのかも知れませんが、やはり、この辺をもっと節約してもいいのじゃないかなんて思ったりしました。韓国では、豊かな層と貧しい人の差がますます広がっています。IMF以降拡大しています。それを見るにつれ、韓国の人は、庶民派の議員を求めてると思うのですが、どちらかと言うと小さいものより大きなものを好み、同じお金があれば、無理をしてでも一ランク上を求める国民性を考えると庶民派議員登場は先のような気がします。


2002年3月2日

左からタッカルビー、おかずのビュッフェ、店の表風景

春川といえば

 韓国で春川(地名)といえばタッカルビーと答えが返ってくるぐらい有名です。で、タッカルビーというのは、「タッ」が、鶏をさしますから、鶏の焼肉ですね。もちろん鶏だけではなく、キャベツ、玉ねぎなどの野菜も一緒ですからとてもヘルシーです。コチュジャンも一緒ですから、ちょっと辛めではあります。この店は、当事務所に近いということもあり、時々利用します。店訓が、笑顔で楽しく働こうというのもおもしろいし、一人前5000wと安さも魅力です。ある程度食べたら、ご飯を頼んで、焼き飯(ポックンパップ)にしてもらいましょう。

 この店の特徴は、いつ行ってもお客がそこそこ入っていることです。安くておいしいからかもしれません。それとキムチや、汁物などのおかずはビュッフェ方式で、食べ放題です。何度でもおかわりができます。環境のことを考えても効率的だなと思いました。

 場所は、右手に普信閣、後ろに永豊ビルの路地をまっすぐ100メートルほど入ったところにあります。電話番号は、734−4992です。


2002年3月1日

街中に旗がはためきます

三一節

 今日は、何で、こんなに国旗が街中にあるんだろう?そんなノー天気に暮らしている自分に気がつきました。今日は、三一節で祝日なのです。 今は、ワールドカップ共同開催問い言うことで日韓交流意識が高まっていますが、過去の歴史を忘れるべきではないでしょう・・・ そういう意味で反省しました。1919年3月1日に日本の植民地支配からの独立宣言をし、それを記念して、この日を休みに制定したのです。韓国で生活しているとすっかり、気持ちは、韓国人なのですが、ついつい慣れてしまったというか、忘れてしまっていることがあります。過去の歴史がそうです。でも、テレビでは、三一節の記念集会の模様や、討論会の様子が映し出されています。そういった日韓の歴史を真摯に受け止めていかなければいけないと実感させられました。

 この日、韓国の方とあって話をしたのですが、親しい友人だからでしょうが、韓国人だとか、日本人だと言う関係ではなく、一人の人間として、話をしているから・・・ と話してくれました。そうなんですね。私も考えたら、この人韓国人だからなんて意識して話したことは無いし、たまたま、相手が韓国語で話したほうがコミュニケーション取れる場合は、韓国語で話すし、自分より語学が上だと思ったら、日本語で話したり・・・ 過去の歴史を踏まえつつも、本音で付き合える関係を作ることがこれからは大切なのかなと思いました。ちなみに、この日は、3番目の子供の誕生日なので、そういう意味でも忘れられない日であります。


   
toppage    2月日記   4月日記