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○○韓国雑感 韓国は楽しい○○
  

 元福岡県ソウル駐在員の山下です(現在、県国際交流課在職)。韓国に住んで見ると、本当にいろいろなことがありました。楽しいこともありました。現在福岡なんですが、一韓国ファンとして皆さんに情報発信をさせていただきます。


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2002年2月28日

身障者席のあるお店、写真は、店長

高級焼肉店

 生カルビー一人前40000w・・・ これがここの店のお勧めです。そんな高いところ誰が使うのかと思われるかもしれませんが、結構お客が多いんですね。この店は、障害者の人も利用できるように階段や、段差がありません。インテリア汚高級感があります。その上味がいいということでお客が多いのも無理がありません。オープンしてまだ1年絶たないのですが、多くの人が、利用しています。ひとつに口コミ、それからマスコミからの取材があります。おいしいところは、別に頼まなくても取材に来るのでしょう。

 日本の雑誌にも載ったことがあるようで、さりげなく、スタンドの上のスクラップの中に記事がありました。明洞などに行くと看板に雑誌記事をそのまま載せたりしているところがありますが、ここは、そんなことをしていません。しなくても来るという自負があるようです。うちは安くはないよ。でも味には自信があるよといった・・・

 この地域は、ギャラリア百貨店を代表するようにお金持層が多いところでもあります。それでこのような店がもてはやされるのでしょう。

 庶民派の私としては、なかなか手が出ないというのが実情で、高くておいしいのはあたりまえ、安くておいしいところをというのが私の基本ですから。ただ、この店のこうしたここだわりはすごいなと思います。一度お試しください。店の名前は、「キュハップチョンソ」電話は、02−542−1583です。ホームページもありますので参考にしてください。

http://www.winfood.co.kr


2002年2月27日

左上から2階の食事会場、店の代表理事、インテリア、食事会場から踊り、パンそり、飴売り女性

ノルブチョンガ

 友人が、日本語コーディネーターの仕事をしています。この日本語コーディネーターという仕事は、日本のテレビ局などの取材をスムーズに行えるためのアレンジをする仕事です。これまでも何度か、仕事をし、大変なことはよく聞いていました。事前に取材に行き、撮影する場所まで、イメージして、打ち合わせをするのですから。

 単に言葉ができるだけではだめで、日本人の感覚、何をどうすれば日本人が関心を示すかをあらかじめ把握しておかなければならないからです。

 その点、友人の場合は有利です。9年間東京大学で勉強したからですね。今日から、日本の某テレビ局が、取材にきます。その取材の前に事前調査に行くというのでこの店を訪問しました。

 このテレビ局は、以前他の人を使ってコーディネートをお願いしたそうですが、ぜんぜん対応ができないということで、友人が名指しされたわけです。

 この店は、2階建てになっていますが、1階に結構広いステージがあります。ここで6時30分から公演があります。踊りはもちろんカヤグン、パンソリと幅広く韓国の芸能を見ることができます。

 もちろん、仁寺洞に行けば、食事をしながら、踊りや芸能を見るところはありますが、ここは、そこより数段レベルが上のような気がします。

 隣の席には、国会議員も来てました。撮影はこの場所(写真食事会場)からするそうです。値段は、コースで35000wだそうですが、公演が見れない場所では、もっと安くなるそうです。インテリアも結構感じがいい店です。お勧めの店です。

 この店の代表理事(写真)で、商売よりも人と人とのつながりを大事にしたいと話をされていました。場所は、高速ターミナルの裏ぐらいになります。横にスヌーピーの大きな売り場があります。電話は、596−5851です。


2002年2月26日

今朝食べたもの

今日はテボルム

 今日は、陰暦の1月15日にあたり、韓国では、テボルムといいます。韓国の習慣で朝、栗、くるみ、落花生など堅い皮がついたものを食べます。そうすると健康にいいのだそうです。友人によると、もともと固い皮の栗やくるみを噛むことによって歯が強くなり、しいては健康に良いというのがあるのだそうなのですが、今は、昔ほど食べなくなったと話していました。そういいながら、くるみを歯で割ってくれました。私には、歯で割るなんて驚異に見えたのですが。

 また、耳が良くなるようにということで酒を飲むそうです(本当は朝)。まあ、私は、今日に限らず(まだ飲んではいませんが)結構飲んでいるので、この辺はクリアーしてますかね。食事は、五穀ご飯を食べるそうです。暑い日には、中伏というのがあり、健康にいい(精力のつくという)参鶏湯(日本ではうなぎ)を食べたるように、寒い日も寒さに負けないように風邪を引かないようにということでこうしたものを食べるのでしょう。

 風邪といえば、日本人学校でも風邪が流行っているようです。仕方ない面もあります。いったん風邪が流行ると同じバス(スクールバス)で長い時間(40分程度)一緒に通学するのですから・・・ 風邪には十分注意しましょうといっても無理な話ですかね。帰宅時のうがいでだいぶ違うとは思いますが。


2002年2月25日

ギブスをはずしているところ

 ギブスが外れました

 3番目が、捻挫をしたのは、3週間ほど前になります。それから、松葉杖生活が始まりました。うちで、松葉杖を使った経験をもつのは、この子だけです。今日は、ギブスをはずすというので、私がついていきました。病院は、自宅から、5分ぐらいのところにある外科病院。

 受付では、銀行のように、待つ順番を示すカード発券機があり、自分の番号が表示されるまで待合室で待ちます。朝早かったこともあり、待つこと2〜3分で、表示されました。診療カードを渡すと最初に計算です。そこで9000wを払い、領収書を受け取り、外科の診察室へ向かいます。看護婦が領収書を受け取り、そこで3分ぐらい待ち、医者の診断。今日、ギブスをはずし、確認のためレントゲンをとる旨伝えられます。隣の部屋で、ギブスをはずしてもらいます。小さな電動のこぎりは結構音が大きいのですが、事前に説明があり、親切に対応してくれました。それからまた、診断書と最初の領収書を受け取り、計算をします。1万6千wでした。それから地下のレントゲン撮影室へ移動。ここでは、レントゲン室なのに、結構大雑把だなと感じました。というのは、子供はレントゲンを取るのだから撮影室にいるのはあたりまえですが、ついてきた私も同じ部屋にいたまま撮影をするのですから。異常無しということで、最初の診察室にもどり注意事項を聞きました。注意事項といっても無理な運動をしないようにというものでしたが。松葉杖は、持って帰っていいといわれるのですが、そんなに何回も使うわけではないし・・・ 結局、レンタルではなく、購入していたんですね。医師に渡して帰って着ました。他の患者はちゃんと持って帰っていました。記念にするのでしょうか? 病院によって違うのでしょうが、ここの病院は、治療を受けるたびにお金の計算をします。


2002年2月24日

地下鉄4号線の案内プレート

表示が3通り

 数年前から、地下鉄に限ったわけではないのですが、案内表示に漢字表記が加わるようになりました。もちろん、ワールドカップもありますが・・・
 日本のためにわざわざ漢字表記を加えたのだろうと思われる方もあると思いますが、日本だけではなく、中国を意識しているようです。このところ中国人観光客が多いというのを実感しています。これまでの語学塾の日本語という看板から中国語の看板に変わっているのを結構目にしますし、大学のクラスでも中国語が人気だと言う話も聞きます。
 熱し易い韓国の人にとって今は、中国ブームと言えるでしょう。ワールドカップを前に、中華街を作ろうという動きもあります。中国人にとって住みやすい街ということは、日本人にとっても住み易いと言うことですから。この表示にしても日本からの旅行者は、本当に助かる事でしょうから。


2002年2月23日

家庭的な中華料理店

中華料理の多い地区

 韓国では、中華が街はないといわれています。世界各国へ進出している、架橋も韓国は、住みにくいと言うものでしょうか。それでも茶洞等で小さな中華料理屋を目にしてきました。今回は、集まりがあり、この店を利用したのですが、この周辺には、中華料理屋が集中しています。
 近くに中国大使館があり、結構、多くの中国人が住んでいるようです。ちょっと同じソウルでも風景が違うなと感じました。店の人は、朝鮮族ではなく、中国人だと話していました。本場の中華料理です。店構えは、見かけより広いのですが、結構窮屈ではありました。料理もそこそこおいしかったのですが、ややたかめでした。
 場所は、レックスホテルの裏ぐらいになります。道を挟んで、明洞ですので、一度散歩のつもりで散策してみてはいかがでしょう。


2002年2月22日

ウサオクン

ベランダウサギ

 我が家にはウサギが1羽います。こちらに赴任してからですから、飼いだしてから、1年10ヶ月ほどになります。当初は、子供の手のひらに乗るほど小さかったこともあり、名前を「プチ」と名付けたのですが、今では、近くのスリッパと比べてもらうと分かると思いますが、こんなに大きくなりました。子供たちは、プチと呼んでいますが、私は、ウサオと呼んでいます。団地であることもあり、外では飼えません。結局、ベランダで飼っています。他の家庭では、犬を飼っているところもあるようです。

 実は、日本でも犬、ウサギ、鶏等を飼っていました。等の中には、ハムスター、熱帯魚、亀、川からとってきた魚などがあります。日本では、庭もあったことから、ウサギは、外で飼っていました。それだけ距離があったこともあり、それほどなついていなかったのですが、ソウルでは、ベランダということもあり、生活空間と近いためか、よく人間になついています。掃除をするたびに、足を舐めてきたりもします。もともと私が言い出しでウサギを飼いました。そのときは、子供が世話をすると言う話だったのですが、蓋を開けるとそうでもなく・・・ ベランダに植物が置けないとか、いろいろ不便な点もあるようですが、今では、家族の一員ですね。


2002年2月21日

もうもうと上がる煙

火事に注意

 韓国は、湿気が少なく住みやすいところです。 爽やかで住みやすいという反面、喉をいためやすい、静電気が起こりやすいというデメリットもあります。 また、火災が起こりやすいというのも事実でしょう。 昨日も昼過ぎに武橋洞のコルモキル(細い路地)の飲食店で火災が発生しました(五六島や、南浦麺屋などがある地域)。 煙は、私たちのビルからも見ることができました。 火災のはっきりした原因はまだ発表されていませんが、漏電ではないかという話でした。 ここは、私の行きつけの店が何軒か並んでいるところで、職場からも歩いて、5分ほどの距離に位置します。 現代的なビルの裏にあり、韓国的で好きなところですが、道幅が、2メートルほどしかないため、このような火災が起こると悲惨です。 消防車がはいれないためです。 消防車(タンク車)は、大きな通りに駐車しそこから、ホースを引っ張って消火活動にあたらなければならないからです。 そのときには、20台ぐらいの消防車がきていました。 また、建物そのものも老朽化しており、漏電といわれたときもなるほどと納得してしまいました。 

 韓国は、乾燥しているから、十分火気には注意しなければいけないなと実感しました。 また、旅行でみえる皆さんについても、いつでもこんな事態が、ありうることを念頭においておく必要があると思います。 
 ちなみに韓国で、消防署に電話をかける場合、日本と同じ119番です。 参考まで


2002年2月20日

和気あいあいと

SJCの集まり

 ソウルに事務所のある、自治体職員にお誘いがあり、当日参加しました。実は、その前の日もほかの集まりがあったので、自治体職員については続けて会うということになりました。

 そもそもSJCというのは、ソウルジャパンクラブの頭文字をとったものです。ソウルに駐在する人にとっては、有用な情報提供をしてくれますし、ソウルへ駐在する外国人の祭りである「ソウル祭り」などにも積極的にかかわりをもっています。ご興味のある方は、HPを参照してください。

 今回の集まりは、文教担当の役員の皆さんと情報交換ということで集まりました。ワールドカップも共同で開催されるし、今年は、日韓交流の年、何かSJCとしてもできないだろうかという話でした。こちらに駐在している自治体職員は、公務員的ではなくどちらかというと営業マン的というか、企画マン的な人が多いので、いろいろ意見が出ましたし、SJCの役員の皆さんもいろいろな業種の方が集まっているので、いろいろな意見が出ました。

 私もこんな話は好きです。まさに福岡県もそうなのですが、財政的には、とても厳しく、職員も減らしますし、給与カットされている状況で何ができるか・・・ 「金がないなら、知恵を出し、知恵が出ないなら、汗を出せ。」 その方式です。金がないならないなりに知恵を出せばできるものだからです。どんな形になるのか今回は、アイデアでしたが、どんな風に実現するか、楽しみです。SJCのHPアドレスは・・・
http://www.sjchp.co.kr/


2002年2月19日

落ち着いた室内・・・

気さくなコーヒーショップ

 先日来客が来て、昼間は、昼間で一応お付き合いをし、夕食も一緒にと言う話になりました。その前に足裏マッサージに行き、その後食事に行くことになったので、私は、夕食会場の下見に行きました。足裏マッサージの店は、仁寺洞にありましたので、何度か行ったことのある、韓定食の店である、山村、アリラン、その先にあるもう一軒・・・ 山村は、踊りも見れて雰囲気もいいけど、山菜料理専門だから、人によって好き嫌いがあるし、その点、アリランは、踊りも見れるし、肉や魚もメニューに入っているからいいかな。などと思いながら、肉といわれたら、近くに韓一会館が、少し割高だけどそれなりに、味もいいから無難かなと思いながら、歩いて下見に行ってきました。

 そうこうしているうちに30分時間がたちましたが、足裏マッサージは、1時間ほど時間がかかるということだったので、どこかで時間をつぶさなくてはと思いながら、その辺をうろついているとコーヒービールと書いた店を見つけました。本当にこじんまりした店で、客はいません。一人で入るので、こんな店のほうが気楽でいいと思い、はいりました。椅子に座ると音楽をかけてくれました。日本の歌で「乾杯」「とんぼ」が続けてかかりました。人のよさそうなおじさんが話し掛けます。私は、日本語の地図を見ていたこともあり、第一声は、「日本人ですか」と韓国語で。そのあといろいろ雑談をし、好きな曲をリクエストしてもらえればかけますよという話、70年代以降の歌だそうで、日本語の歌もあります。私は、芸がないと思いつつ、日本の歌では、「乾杯」を韓国語の歌で「愛慕」、「ソウルからピョンヤンまで」をリクエスト。時間の関係で、「ソウルからピョンヤンまで」は聞くことができませんでした。次回、訪ねた時のお楽しみということにしました。私の職場からも歩い5ふんからない距離にあります。音楽好きの皆さん一度、訪問されては?

 場所は、「韓一館」を左手に見ながら、奥に20秒ほど歩いたところにあります。店の名前は、JアンドJです。電話番号 725−6809


2002年2月18日

左のゴミがトラックに積み込まれて運ばれていきます

月曜日、朝の風景

 韓国では、資源ゴミのリサイクルが確立されています。以前、駐在した当初は(94年)、そこまで、はっきりしていませんでしたが、駐在の途中から分別用の箱が団地ごとにに設けられはじめました。今では、団地ごとによって収集の曜日は違うようですが、毎週1回収集があります。私の住むアパートでは、日曜日の夜回収をします。それまでためていた、新聞紙等の紙類、空き缶、空き瓶、ペットボトルを棟毎に設けられた袋へ入れていきます。関心なのは、厚手の丈夫な袋なんですが、それぞれ、中に何を入れるか、袋の前につるしてあるのです。例えば、ビン類であれば、瓶がぶら下げられており、ペットボトルであればペットボトルという風に。そして、アパートの管理人の職員が、投棄する時についていてくれるので、分からない場合は、管理人に尋ねればいいわけです。

 そして次の日になるとこのようにトラックで搬出をします。ゴミがあったとは思えないほど本当に綺麗に片付けてしまいます。資源ゴミのほかに、生ゴミも集めます。生ゴミの場合は、大きなポリ容器が用意されており、その中に捨てるのです。それ以外は、一般のゴミとして捨てます。捨てるには、区ごとに専用の袋があり、これをスーパー等で購入します。

 ソウル市内は、掃除が行き届いていると言えると思います。ただ、これは、市民みんなに公共の気持ちがあるというわけではないようです。タバコをポイ捨てする人は多いし、つばをやたら吐く人もいます。それから、犬の散歩に行く時もしゃべるやビニール袋をもっているという姿を見たことがありません。団地内や路上では、管理人が掃除するからという気持ちなのかもしれませんが・・・


2002年2月17日

これがプンオパン

プンオパン

 韓国には、日本と似ているものがいろいろ有ります。 でもちょっと違うんですね。このプンオパンもそのひとつでしょう。何だ、日本のタイ焼きじゃないかと思われる方も多いと思います。形は、タイ焼きですが、粉の配分が違うのか、日本のものに比べさくさくと食べられます。餡も入っています。4個で1000wです。1個25円ということですから、異常に安いような気がします。プンオパンは、日本語に訳すと「フナ焼き」にあたります。韓国では結構ポピュラーなお菓子です。うちの子供たちも大好きで、機会があるたびに食べているようです。

 親子の顔がそっくりの時、日本語で言うと瓜二つとか金太郎飴なのでしょうが、韓国語では、プンオパンという表現を使います。そうなんです。方が同じだから、同じように焼けるわけですから。

 私は、時々、家族で歩いて友人等に会うとプンオパンと言われます。私としては、いい気持ちなのですが、子供から、強く「そうじゃない」といわれるとちょっと複雑な心境です。

 一度、プンオパンとお試しください。日本のようあんが尻尾まで入っていないとか、タイヤキにこだわりのある方もあるかと思いますが、これは、タイヤキではなく、プンオパンといって違うお菓子ですから・・・


2002年2月16日

ほぼ完成したオブジェ2月16日午前中撮影

モムサル

 日本語に訳すと「疲労による病」となります。 韓国語基本単語に入っていたので、自然と覚えた単語のひとつです。 日本語だと単に風邪になってしまうんでしょう。 

 今日は、体調悪いから休もうと思っていたのですが(もともと土曜日は休みなんですが)、仕事も溜まっているし、ちょっと朝寝して、今職場につきました。 このモムサルは、風邪ではないんだけど、または、軽い風邪で、体調がいまいちといったときに使うようです。 便利のいい言葉ではあります。こんな韓国語、探せばいろいろあります。 例えば、「クニャン」も便利な言葉のひとつです。 日本語に直すと「ただ」という言葉なんですが、韓国の方はこれで理解してくれるのですから。 逆に日本語もそんな言葉ってありますね。 

 韓国語の「モムサル」もいろいろ症状を説明することなく、「モムサル」だけでみんな分かってくれるから楽ですね。 

 暖冬といいながら、寒暖の差が激しいこと、空気が乾燥していること、休み明け(旧正月)から、スタートダッシュしていることがどうも原因のようです。 夕方から来客ですので、ちょっと酒でも飲めばきっと明日には元気になることでしょう。 私には、酒が一番の薬のようです。 皆さんも体調には十分気をつけてお過ごしください。


2002年2月15日

左上から青松の鶏1匹をさばいているところ さばかれた鶏、泉淵(チョンヨン)サイダー、参鶏湯
40年の歴史を誇る公園堂うどん、法住寺、とても綺麗だった寺の風景、帰り道で飲んだマッコリ

清州市訪問

 ここ忠清北道清州市には教員大学があります。福岡県と交流事情をしており、わたしも何度か訪問したことがあります。ここに先日、訪問しました。今回は、ミッション同行という事ではなかったので、市内を少し見学できましたのでご紹介させていただきます。ソウルの高速ターミナルから車で移動すること1時間40分。こじんまりした街です。それでいて活気があって、もちろん、昔ながらの商店街は、つぶれて街の中心も変わっていましたが。ここには食品関係の老舗が、2つあります。ひとつは、青松トンダックといって、鶏の料理の店です。料理は参j鶏湯とトンダックといって、鶏1匹のフライドチキンです。本当に丸ごと出てきて、それをナイフとフォークでさばいてくれます。

 この地方にしかないという泉淵(チョンヨン)サイダーがあります。天然の炭酸水を使ったものです。甘味も抑えてあり、さわやかなサイダーです。 このサイダーを飲みながら、トンダックと参鶏湯を食べます結構、量は多いほうです。参鶏湯は、ソウルの物と比べると素朴な味です。また、食べに来たいなあという味です。25年以上の老舗です。電話番号は、043−255−0536です。

 中央公園の横にある「公園堂うどん」ここは、40年の歴史を持っています。日本のうどんも地方によって、細麺が有りますが、ここも細麺です。麺にこしがあります。日本のうどんというより、この店の味を出していますが(パンフレットには伝統日本食と書いてありますが)、いりこ出汁と言う事でそれなりおいしく食べました。七味の代わりに唐辛子(コチュカル)、たくわんの代わりにタルムジに食酢をかけて食べますし、キムチもちゃんと出ます。ただ、この店に限ったわけではありませんが、水を金属のコップ(正に歯科医で使うようなもの)には、少々抵抗がありますが。電話番号は、043−255−3894です。

 清州からバスで1時間ちょっと行ったぐらいのところに俗離山があります。山の上ということで空気が、おいしい。時間が有れば山頂まで行けばいいのでしょう。私は、そこから歩いて、15分のところに位置する法住寺へ行ってきました。

 帰り道、簡単にマッコリとつまみに山菜のビビンパップとウオルゲンイ(タニシ)のはいった、ウゴジタン、その他、山菜を食べましたが、山の中ということも有るのでしょうが、山菜もマッコリもおいしく感じました。清州市のある忠清道は、落ち着いた方というか、人のいい方が多いような気がします。話し方もゆっくりしているし・・・ 現に、ソウルに来ている人の中で、忠清道の人がだまされやすいという話を聞いたことも有ります。こんな自然の中で暮らしているとそんな純朴になれるのかもしれません。皆さんも一度ご訪問ください。


2002年2月14日

いただき物

バレンタインデー

 韓国でもバレンタインデーがあります。日本と全く一緒です。女性が、好きな男性にチョコレートを贈るというものです。連休明け出勤した私としては、全くそんなの頭にないものですから、何で、チョコレートが机の上にあるのか理解できませんでした。多分、福岡県の仕事を一緒にしている女性からのものだと思っていました。実は、そうではありませんでした。

 完全に忘れていたのですが、もらうと嬉しいものです。他の国でもあるんでしょうか。本当にこのへんの文化は、韓国も日本も全く一緒です。おかしなものです。3月には、やはり、ホワイトデーがあって、お返しを男性の方からするわけで・・・ 完全に商業ベースに乗せられているような気がするのは、多分私だけではないでしょう。

 もちろん、義理チョコも日本と同じようにあります。ただ、韓国語では、義理チョコという名称はないとのことでした。ただ、実質的に義理で配らざるを得ないという状況はあるようですが・・・ 


2002年2月13日

焼肉、パジョン、ビビンパップのある中央会館と明洞衣料正面

日本人のよく行く明洞

 雑誌や情報誌で紹介されている関係でしょうか、日本人の観光客は、明洞へよく行きます。私も、来客があれば案内することがあるのですが・・・ 面白いのは、男性と女性ではというわけ方は失礼なのかもしれませんが、男性は、ただ雰囲気を味わえばいいというぐらいのに対して、女性は、はっきり目的があります。○○でショッピングをしたい。安いめがねを作りたい等々。

 多くの女性が名指しいするところのひとつに、明洞衣料があります。ここは、女性衣料を中心に雑貨の品揃えがよく、日本人だけではなく、韓国の若い女性が多く集まっており、いつも人がいっぱいです。

 食事は、すぐ近くにある全州中央会館に何度行ったことでしょう。ここは、韓国の料理をほとんど食べることができます。正に日本人好み。韓国のこういった飲食店は、専門店が多いんですね。牛の焼肉であれば、それの専門。豚は豚でその専門。ただ、日本人は、いろいろ食べたい。せっかく韓国にきたのだから、韓国の伝統料理も食べたいし、焼肉も食べたい。そう願うのが日本人の心境なんですね。それをこの店は満足させてくれるんです。ただ、多くの日本人が利用するため値段がやや高めという印象はあります。まあ、案内する立場としては、少々高くても来客者に満足していただくのが一番ですが・・・ 

 明洞にある眼鏡屋さんも南大門に負けず安いところがあります。明洞衣料の斜め前ぐらいのところに位置するここビエンナメガネは、結構安いですね。良心的ですし。それに明洞新聞社の出している明洞の地図(2002年2月号)をもって行くと20%ディスカウントしてくれるから。今回も、日本人のお客さんと一緒に行ったのですが、結構安くしてくれました。


2002年2月12日

左上から門、能楽、餅つき風景、干支のタワー(タワーには、ワールドカップ8強祈願と・・)

南山韓屋マウル

 韓国の正月雰囲気を味わうため南山韓屋マウルに家族で行ってきました。今日2月12日は、旧正月で、1月1日にあたります。旧正月とは縁のない私にとっては、ただの休日では有りますが、せっかくだからというので、4時過ぎに家を出ました。ここは、自宅(二村駅)から、4号線で15分ぐらいの距離にある忠武路で下車、歩いて3分ぐらいのところにあり、とても便利のいいところでした。ここでは、チマチョゴリの人を10人ぐらい見ることができました。ちょっとした広場があり、そこでは農楽が、行われていました。露店も出ていましたし、正に日本の縁日風景でした。ここには、韓国の昔ながらの民家が建てられています。入場料もいりませんし、ソウルの中心部ですので、気楽にソウル市民も集まれるのでしょう。きっと、午前中、親戚で集まり、その後、ここに集まり、夕方まで時間を過ごし、帰るのだろうと思います。

 珍しいなと思ったのは、ここで、餅つきがあったのですが、日本のように臼でつくのではなく、大きなまな板のようなものの上でついていたことでした。杵は、日本と同じようなものでした。めでたいときには、やはり、もちを食べるのでしょうか。広場の近くには、高さ3メートルほどの臨時の塔がありました。そこから12本の紐が出ており、それぞれ、干支がかかれています。その紐に、それぞれ願い事を書いた紙を結び付けているんですね。ちょっとした韓国の正月風景を見ながら、外食をして帰りました。


2002年2月11日

完成間近のソウル市庁前オブジェ

人民の大移動

 今日は、明日が、旧の1月1日だから大晦日にあたります。周りは静かですが、ラジオでは、今日まで移動のため道が混雑するそうです。何時間も車で移動し、その様子が、ラジオから流れてきます。本当にお疲れ様といったところです。韓国の場合、鉄道よりもバスのほうが発展しています。その分、道路も発展しているといえるでしょう。家族ずれは、渋滞しても車を使って帰省するそうです。それでも、以前に比べ、この連休を利用して海外に出かける人も増えているそうです。日本と変わりません。日本でも和服を着る人が減ったように、韓国でもチマチョゴリを着ている人はほとんどいっていいほど目にしません。

 私は、旧正月前に、百貨店の受付職員や、案内担当の女性が着ているのを目にした程度です。韓国でもこまや、凧揚げもありますが、伝統的なこまではなくベイブレードといって現代的なこまを年中関係なくしてますし、たこも伝統的な凧に代わってビニール製の凧です。韓国も、日本も正月の習慣も変わりつつあるようです。

 私たちも本当は、ロッテワールドへ遊びに行こうと思ったのですが、結局、今日は、一日、自宅で冬季オリンピックを見て過ごすことになりそうです。


2002年2月10日

南大門とビル(過去と現在)

デジカメ故障

 デジカメが故障、掃除機が故障と龍山電子商街へ出かけました。多分、明日からは、旧正月で休みのところが増えるでしょうから。実際、電子商店街は、結構しまっているところもありました。デジカメは、以前からその兆候がありました。修理に出すかどうか考えたのですが、すでに保障期間も過ぎており、買い換えることにしました。私は、いつでも写真が撮れるように首からデジカメをぶら下げています。友人からは、「デジカメは、首飾りですね。」と言われるほどです。もちろん写真をとることが好きなこともありますが、仕事には、デジカメは、欠かせません。さまざまな原稿をはじめ、セミナーでも、写真は必要です。最初は、個人のデジカメを使っていたのですが、自宅は自宅で使うし、仕事用に買ったのですが・・・ 連日、酷使するためか、とうとう動かなくなってしまいました。

 街の中を歩いていると「新年の福を沢山受けてください」という挨拶を聞きますし、明日は、ごみ収集はあるが、12、13日はしないという放送を聞いたりすると旧正月がすぐまじかだということを感じさせてくれます。ただ、新年のときにも「新年の福を沢山受けてください」という挨拶をして、1ヶ月そこそこで、同じ挨拶をするのには、少々抵抗を感じますが。


2002年2月9日

世宗文化会館のイルミネーション
上の部分には、謹賀新年と記載。

旧正月をどう過ごすか

 韓国は、新正月より、旧正月を祝います。新正月の1月1日は、休みですが、12月31日まで仕事をする企業も多く、1月1日だけを休む企業も結構あります。今年の旧正月は、2月11日から13日までです。土日もあるため5日間休みという企業も多いようです。で、この旧正月というのが、韓国に住んでいる外国人にとって困ったものです。多くの店が休むし、民族大移動をするので、道は混雑します。外食もなかなかという状況の上、遊びに行く施設も少ないため、いつもこの期間は、施設は、人がいっぱいだということです。そんなら日本に帰ればいいじゃないかと思われる方もいるかと思いますが、日本は、寒いんですね。オンドルの味を知っている私としては、冬場、日本に行くなんて論外です。そんな外国人向けにこの期間、ホテルによっては、格安料金で部屋を提供してくれるところもあります。プール付のホテルは、結構魅力ではあります。ただ、ホテル側は、格安なのでしょうが、ソウルに住む者にとって、一泊3万円は、やはり大きいというか、もったいないと思ってしまうわけです。何だかんだ言いながら、結局、家で過ごすことになるでしょう。

 ただ、昔に比べて、旧正月期間に店を空けているところが増えたというのは事実ですし、今回は、家族でソウル探索でもしてみましょう。


2002年2月8日

普信閣の裏には、近代的な、
国税庁入居ビル新旧調和?

県人会・・・

 ソウルには、いくつか県人会があります。おもしろいのは、北の東北と南の九州にはその県人会が多いのですが、本州中心部の県人会はないんです。

 北の方では、新潟、宮城県の県人会があり、時々集まっているそうです。九州では、福岡、長崎、鹿児島の県人会があります。今度、北部同盟ということで、東北地区の人の会合ができるという話でした。それではということで、九州でも作ろうという話になりました。いつ実現するか分かりませんが、みんな酒好きということで一致していますから、そんな先の話ではないようです。単にあいている日を見つけて案内をするだけですから。すぐにできるでしょう。

 日本においても福岡県がうんぬんというより、九州でうんぬんの方がインパクトもあるし・・・ 将来的には、九州という単位で行政も動くようになるのかなと思います。その方が、機能的だと実感しています。そのうち、アメリカのように日本合衆国、九州になった方が、九州としての個性が発揮できそうな気がします。県人会の話から、すごい話になってしまいましたが。


2002年2月7日

ただいま工事中

ソウル市庁前

 クリスマスシーズンになると綺麗なイルミネーションで目を楽しませてくれるソウル市役所前のロ−タリ−、季節ごとにそのデコレーションは代わっていきます。イルミネーションは、新正月で終わりました。その場所から少しずれたところにワールドカップに向けてなにやらオブジェクトの工事中なのです。毎日、バスの中からいつ完成するのだろうと思いながら、見るのが、ちょっとした楽しみです。ソウル市役所前のロータリーは、考えてみると四季を感じさせてくれるところでもあります。釈迦誕生日には、釈迦の人形が立ち、イベント開催時には、イベントの案内のオブジェも立ちます。私個人としてもここで、いろいろな情報を得ている部分は大きいなと思います。それと、ソウル市庁には、電光掲示板が設けられていて、そこで、ワールドカップまで、あと何日とか、表示が出ます。ちょっとした広告ですが、市民にとっていい刺激になっていると思いますし、外国人の私にとっても助かっています。もうじきこのオブジェも完成することでしょう。


2002年2月6日

南大門の夜景

英語の対応

 職場の昼食時間は、12時〜13時まで。この時間は、閲覧室も閉鎖します。ただ、以前、昼食時間は閉館しますという案内板が壊れてしまって、外部に向けて昼休みの案内はないのですが。私は、当日仕事も忙しかったこともあり、昼休みも職場で仕事をしていました。こういう日に限って、呼び鈴が続けざまに鳴ります。仕方なく出ると見るからに欧米系の方、まずい、英語が出ない。ランチタイムはかろうじて出たものの後は、韓国語しかでない。相手は、せっかく来たからどうしても閲覧室を利用したいといっているし(ふしぎに聞き取りはできる)、でも、それは認めていない(昼食時間は利用できない)からと説明をするんですが、説明にならない。冷や汗たらたら・・・ 何とか、帰ってもらいました。これからは、2度と昼休み応対はしまいと心に決めたのですが、多分そうはいかないでしょう。

 いつもこのようなことがあると英語を勉強しようと痛感します。もちろん喉もと過ぎればというのもあるのでしょうが、脳のキャパシティーに限界があるようで(言い訳)、韓国語の単語が一つ入ってくるたびに英語をひとつ忘れているような気がします。で、私にとって「外国語」=「韓国語」なんですね。日本語以外は、すべて韓国語で対応ということになるんです。このごろは、日本語さえ出ないこともあるのでちょっとやばいかななんて思っています。でも少し英語の勉強するかな。


2002年2月5日

永豊ビル裏から見える国税庁入居ビル

 円安は辛い

 海外で生活をしていると円安、円高はもろに生活に影響を受けます。 私は、給与等を円建てでもらっていますから、円安の今辛い時期です。 これまで、10万円をウオンに変えると100万wを越えていたのに、このごろでは、95万wなんです。 5%給料カットされているようなものですから。 生活者はこの程度でいいのでしょうが、実際事業をしている人にとってはもろに影響を受けます。 日本と同じようなものを作っている企業にとってそれは死活問題でしょう。 例えば、造船などがそうでしょうね。 こういう時は、ウオン建てで、給料もらえるといいのになんて、ことを考え、円高に変わるとウオン建てでよかったなんて思ったりします。 本当に勝手なものです。 自衛策として、その日のレートを調べて少しでも良い条件の時にお金をおろそうなんて考えてはいるんですが、実際は、いよいよ必要になってからということが多いので、レートが悪くてもその日になってしまうといいうのが実情です。 日本では、さほど気にならなかった円高、円安が、生活にかかわりが出るとなるととたんに関心を示すんですから勝手なものです。


2002年2月4日

低学年の練習風景

サッカー 

 毎週日曜日の午前中、子供たちはサッカー教室へ参加しています。うちは、小学6年の長男、小学4年の次男、小学1年の三男がこの教室のお世話になっています。低学年の場合は、父兄の同伴が必要で、いつもは、妻が同伴しています。昨日は、長女(中学2年)の模擬試験があるため、試験監督として学校の方に行かなければならなかったため、私が代わりにサッカー教室へ行きました。出かける前にいつも練習している小学校ではなく、別の場所へバスで移動するということと、見学だけではないという話は、聞いていたのですが・・・

 バスで移動すること15分。見たことのある風景でした。そこは、通勤バス(57番バス)のコースにあるサッカー場なんです。ちゃんと人工芝も張られ、立派なものです。上級クラスと低学年(小学1・2年生)に分かれて練習を始めます。上級クラスを見た後、低学年クラスを見学しました。低学年クラスで、父兄と子供対抗でやろうという話になり、さっそくやったのはいいのですが、最初は、子供相手だから、適当に疲れない程度にと思ってやっていたのですが、実際やるとボールが目の前に来ると走りますし、勝ちにこだわるというか・・・ そのあとも子供+母親チームと父親に分かれて試合をしたのですが、そのときも負けチームはグランド1周という罰ゲーム付だったので、余計力が入ってしまいました。

 家に帰ると本当に疲れきっていました。ビール1本と焼酎を少し飲んだだけで、もう寝てしまいました。子供たちからは飲みすぎだといわれたのですが、実際は、疲労からきたもので決して酒のせいではありません。今日は筋肉痛です。ただ、心地よい運動と疲労感は気持ちがいいものだと久しぶりに感じました。指導にあたっていただく皆さん本当にありがとうございます。


2002年2月3日

看板がかけられただけの企業の入り口

バイオベンチャー企業

 福岡県のPRではないのですが、福岡県として重点事業としてあげているものにバイオがあります。韓国は、結構盛んです。とくに最近では、大手企業が、バイオ関連企業への投資が増えています。今回、延世大学の中にあるベンチャー企業を訪問しました。この企業は、大学教授と学生からなるベンチャー企業で、資金は、SK(韓国大手企業)から受けているそうです。研究内容は、proteomeだそうで、聞く人が聞けばすぐに分かるそうですが、私はその中に入ってないためか何のことやらさっぱりといった感じでした。まあ、難しい話は、別にして、この技術を使えば、タンパク質がどこにあるかということで早期にガンを発見できるというものだそうです。既に韓国内での特許はとっており、大消費地である、アメリカへの売込みを考えているそうです。その前に、日本のビック5の製薬企業と提携することで、世界におけるこの企業のイメージアップを図りたいということでした。私は、日本を代表するわけではないのですが、友人が、コンサルタントをしていることもあり、一緒にと誘われ、わけのわからぬまま、当企業を訪問したわけです。私たち2人のため、パソコンを使ったプレゼンテーションを大学教授兼会社代表からしてもらったのですが、もちろん韓国語のみなのですが、専門用語が、結構、出てくるのでかなり戸惑いましたが・・・ たぶん日本語だったとしても同じだったでしょうが。

 この大学は、他の大学に比べ、ベンチャー企業が多いそうです。バイオだけでも10数社があるそうです。教授の話によれば大学の気質だそうです。このような大学と交流が進むと楽しいだろうと感じました。


2002年2月2日

営業担当の友人と店の外観

孫家 木洞店

 以前、富川市に本店のある「孫家」コリアンファミリーレストランについては、紹介したことがあると思います。今回は、その支店、木洞支店を訪問しました。ここに勤務する友人からの誘いで、富川市の本店で会いたいという話だったので、そこまで行きたくないと伝え、ここ木洞支店にしました。職場から歩いて、地下鉄5号線の光化門駅から乗り、約30分後に梧木橋駅に到着します。そこから徒歩8分のところにこの店は位置します。本店に比べるとやや小ぶりです。4階建ての建物で、1階部分は駐車場、2、3階部分が、食堂にあたります。このため、本店と違い、宮廷料理は扱っていません。今回は、焼肉としゃぶしゃぶを食べました。肉はとても柔らかく、上品な感じがしました。平日でしたが、お客さんで席は詰っていました。

 友人は、現在、台湾への進出の仕事をしています。既に、大まかなところで話がまとまったそうで、韓国の新羅ホテルより規模の大きいホテルにコリアンレストランを出すことになったそうです。その関係で、来週も台湾へ出張だそうです。

 このビジネスを通して、日韓交流を進めたい。日本からの旅行者は、団体が利用するような店しか利用できてないが、本当においしい韓国料理を食べて欲しい。とくに子供に来てもらえるような仕組みはできないか等々・・・ こんな話から、現実化したりすることって結構あるんですね。夢を追っているようなところもあって、だからこそこのような話は楽しいのかもしれません。

電話番号654-3353 ファックス654-5222 HP www.sonka.com


2002年2月1日

集合写真と集合写真におくれたHP4度目出場の池永氏

 急な出張

 福岡県の北部に位置する北九州市は、仁川市と姉妹交流関係にあります。昨年から、北九州市の企業と仁川の企業とのマッチング事業(企業と企業のお見合い)が始まりました。今年も3月12日(予定)仁川市で、事業をすることが決まりました。その事前打ち合わせのため、北九州市から職員が当事務所を訪問。13時に面談をしたのですが、ぜひ、仁川市に同行して欲しいといわれ、急きょ出張することになりました。

 当然のことながら、出張の準備は何もしていません。早速自宅に出張することを伝え、14時に出発しました。もっとも出張ではなくても、朝、子供たちより遅く起きて、夜は、子供が寝る時間にしか帰らないので、子供たちにとって私は、いつも出張しているのとかわらないのでしょうが・・・ このようなことは、そんなに頻繁にはありませんが、時々あります。そのため、昨日は、日記の更新ができませんでした・・・ 当然、ホテルの予約も、着替えも歯ブラシもないのですが、韓国で、それも私一人なら、何とかなるさという感じで、そんなに苦になりません。今回ホテルは、皆さんと同じホテルに泊まれましたし、歯ブラシやひげそりは、近くのコンビニで買いましたから。着替えなんて、1日や2日しなくても大丈夫と同じ服を着ました。

 本日、北九州市の皆さんは、帰国しました。1泊2日のハードスケジュールでしたが、積極的に動いていました。これから、3月のミッションまで、いろいろ大変でしょうが、がんばってください。また、事業推進にあたっては、ジェトロさんの多大なる協力をいただいております。この場をお借りしてお礼申し上げます。


   
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