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国際広場も負けていません。ワールドカップですね。韓国語版も日本語版にも両方原稿が載りま
した。
   
   
ふくおか貿易情報 やはり話題は、ワールドカップ
   
ナドリ倶楽部へ投稿原稿
   
東京にある福岡県人会が、創立50周年を迎えるというので、投稿したものです。
   
韓日地域活性化セミナーで、パネリストとして話をしたときのものです。韓国語で話をしたんですが
まとめて欲しいということで、原稿とはまったく違うことを話したことを覚えています。笑ってしまいま
すが、結構そんなことって多いんですよ。
   
駐在員をしているとき通訳でくっついていった時
たまたま、雑誌になり、私の顔が写真に載ったと
いうもの。名前も入っていますね。

通訳をお願いした山下氏・・・ 

   
ナドリ倶楽部の会報誌、福岡県では結構、老舗
帰国して、入会して原稿を書かせてもらいました
今は、あまり出ていません。「福岡ちんぐの会」
が、私にはあっているような・・・

後、NPOで活動したいと思っているところです。

   

福岡県国際経済観光課内にある貿易振興対策
協議会が季刊号として発行している貿易誌。
これは、2000年の第3号。駐在員にとってこれ
結構苦痛なんですね。
私たちの仕事は、雑務なんですね。企業を呼び
込む仕事、観光振興、アポ取り等々。いきなり、
こんな原稿を書かなくてはいけないんだから。
そんな研究者じゃないんだと思いつつ・・・

輸入多角化品目撤廃から1年というタイトルで書
いています。遊び心で、竜山電子街の写真の中
に子供の写真が入っているんです。きっとみんな
気がついていないでしょう。

それとか、原稿を書いたから写真を送ってくれ
なんて、一方的に言われると・・・ 以前も写真を
送ったのに、写真協力とか、出展の一言もなか
たことがあって、それから協力はしたくないと思っ
ていたんですが立場上・・・ そんなときは、子供
の写真をわざと入れたりして抵抗したものです。
結構、写真に対する思い入れはありますから。

   
福岡県企業振興公社協力会が、ミッションを韓国に出すということで、私が、協力し、アポイント取
り等を行ったんですね。私は、いかなくてもいいといったんですが、公文書いただいて、同行した
んですね。その時の記事なんです。そこまで、当てにされるとうれしいような・・・
   
最初の赴任のときの原稿、時事英語社が出した、日本語ジャーナルに掲載されたもの。原稿その
ものは、日本語で書いたのですが、それを翻訳し手いただきました。この前に一度韓国の新聞に
取り上げてもらったので、2回目の掲載というところですね。
   
職員向けに出されていた、機関紙その名も「うぐいす」、その時企画として、同姓同名シリーズで、
私こと「山下雅弘」は選ばれました。お互い迷惑ですね。職場が違うからまだいいか。87年ぐらい
ですから、結構若いんですね・・・ ハハハ
   

   
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